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5月20日号


不正軽油、今年も使用防止対策協議会
3月末の道内HV保有台数
三菱i−MiEVがメンテ付きリースプランでお得に
北洋銀の10年度雇用動向調査
自販連北見が交通安全大会
北海道APC会、移動例会で勉強会
釧整振がアンケート調査を集計
函ト協の新研修センター完成
札整振で1級整備士・サービスアドバイザー授与・交付式
TAA北海道の3大企画第2弾皐月まつり≠ノ740台

週間ニュースの詳しい内容は
本紙に掲載しております!!


なくそう不正改造車
バス前面
に 掲 示
6月は排除強化月間
違法周知へ広報徹底

 北海道運輸局は、道や北海道警察本部、北海道自動車整備連合会など関係機関・団体と連携し、6月1日から30日までの1ヵ月間を「不正改造車を排除する運動」強化月間として展開する。今年は、違法とは知らずにマフラーなどの改造を行い、車を使用できなくなるケースが目立っているため、夜間の街頭検査の実施や迷惑情報の提供に協力を呼びかけるなどして適正な自動車利用の周知徹底と、違法改造車の走行監視を強化し、改善指導をする。
 我が国の自動車保有台数は、少子高齢化や若年層の価値観変化の影響などから減少傾向を強めているが、なお約7904万台(09年12月末現在)を超えており、国民生活に欠かせない移動・輸送手段となっている。一方、交通事故による死者数はは昨年、57年ぶりに4,000人台に減少したが、死傷者数は90万人を超える状況が続いている。
 こうした状況の中、暴走行為、過積載などを目的とした不正改造車は安全を脅かし、排出ガスによる大気汚染、騒音など環境悪化の要因とを引き起こしている。また最近はマイカーのカスタマイズ化が拡大し、マフラーなどの自動車部品の取り付けが保安基準に適合しなくなるなど、自動車の使用者が違法とは知らずに改造を行っているケースも目立っている。
 このため道運輸局は、今年の最重点排除項目として苦情の多いマフラーの切断・取り外しや不正装着を掲げ、指導の徹底を図る。また不正改造という認知度が低く、車の使用者が自覚しないまま行っている@窓ガラスへの着色フィルムや全面ガラスへの装飾板の貼付Aタイヤのはみ出しB基準外のウイングの取り付けなどを重点項目とし、年間を通じて啓発に努める。
 一方で環境保全の対策面でもチェックを強化、ディーゼルクリーン・キャンペーンと連携して、ディーゼル黒煙を悪化させる燃料噴射ポンプの封印外し、不正軽油の使用についても取り締まりを強化する。

ポスター
不審情報の収集強化
不正軽油
防 対 協
原油価格の上昇懸念
 
 道は14日、第8回北海道不正軽油防止対策協議会を石狩振興局(道庁別館)で開き、7月に「不正軽油防止強化月間」を控え最近の不正軽油の告発状況などについて情勢を報告。今年3月以降の軽油価格の値上がりを受け不正軽油の使用が懸念される状況にあることから、告発の端緒となる通常の情報収集に努めることを申し合わせた。今年度の強化月間中の取り組みについては、前年度の計画をほぼ踏襲する。
不正軽油防対協

3月末で36,000台
道運輸局 道内HV保有台数
 
 道内3月末現在のHV(ハイブリッド車)の自動車保有台数は、約36,000台と2月末よりも2,000台増加した。代表格のプリウスは昨年5月の新モデル発表以降、今年4月まで12カ月連続で販売台数のトップを独走しており今後もHVの保有台数は増える一方にある。

月額リース7,000円から
三  菱
i-MiEV
メンテ付プラン決定
 
 4月から新世代電気自動車「i―MiEV(アイ・ミーブ)」の個人向け販売を開始している三菱自動車は、同車に対する政府の補助金金額が確定したことを受けて月額7,000円からのメンテナンスリース支払いプランを決定した。
i-MiEV

人員過剰感和らぐ
運輸業の新規採用1割強
北洋銀調査
10年度動向
雇用抑制は続く
 
 北洋銀行がまとめた2010年度の道内企業の新規採用と雇用動向調査によると、従業員の過不足感を示す雇用人員判断指数(DI)は、運輸業はじめ全業種で低下、01年度以降では最悪だった09年より10ポイント改善してプラス7となり、過剰感はいくぶん和らいだ。
 一方、今春に新卒者を採用した企業は同3ポイント上昇の33%と低水準ながら4年ぶりに持ち直した。今後1年間の採用見通しについて北洋銀は、「依然として抑制志向は強いものの、小売業など一部の業種には人員確保の動きも見られる」としている(10日発表)。

350人が安全誓う
自販連北見 交通安全大会
 
 自販連北見支部(神田昌明支部長)は12日、平成22年度交通安全大会を北見芸術文化ホールで開催、傘下16社の従業員350人が安全運転を誓い合った。
自販連北見

テーマを再検証
”強み弱み“確認
北海道APC会
 整備工場の幹部社員が入庫促進や業務改善などを話し合う「北海道APC」(入井浩樹代表幹事)は、移動例会を新ひだか町のホテルで開いた。同町会員の石川自動車板金(石川淳敏社長)を視察したほか、同会が05年の設立時から取り組む入庫促進や業務改善、自社の強みや弱みなど過去の勉強会テーマを検証、地域の情報交換も行った。
APC会
石川自動車鈑金を視察した参加者

業界のPR不足露呈
釧整振 アンケート調査集計
 
 釧路地方自動車整備振興会(川村勲会長)は、4月17、18の両日に鳥取ドームで行われた軽自動車ショーの会場内に設けた「てんけんくんの何でも相談コーナー」で、来場者に実施したアンケートの集計結果をまとめ、毎月発刊する広報誌「整備情報」の5月号に掲載した。「定期点検などは知っているが、なかなか点検実施に結びつかない」といった傾向はこれまでの調査結果と変わらず、その中で日常点検は、最も多い「時々」が男性で64.9%、女性は49.8%。「よく実施(1日1回)」は男性20.4%、女性10.5%だった。12カ月点検については「したり、しなかったり」が男女ともに4割を占め、「必ず」は男性34.4%、女性27.6%。車検時の点検においては男性で74.2%、女性で64.4%が「必ず実施」しているものの、回答者の6〜7%は「全くしていない」と答えている。

新研修センターが完成
函ト協 大研修室1.5倍に
 昨年11月から建設していた函館地区トラック協会(柏葉孔会長)の新しい研修センターが先月完成、施設内の一部整備は残しているものの引っ越し作業も終え新センターでの業務を開始している。センターには同会のほか適正化実施機関函館事務所が入所した。
 新センターは旧施設の隣に建設。847平方mの敷地面積に鉄骨造り2階建て延べ面積621uの規模で建てた。1階は事務室のほか相談室、会議用の小研修室(24人収容)などを配置。2階は約311uで従来の1.5倍となる156人が収容可能の大研修室や喫煙ルームなどを備えた。
函ト協研修センター

1級整備士・Sアドバイザー
札  整  振
授与・交付式
札幌管内176人に
 
 札幌地方自動車整備振興会(高薄浩志会長)は14日、1級小型自動車整備士技能検定試験に合格し、サービスアドバイザーの認定を受けた4人に合格証書授与式と認定証交付式を札整振会館で行った。1級整備士の合格者は今回を含め、道内は318人で、うち札幌管内は176人となった。
札整振認定式

皐月まつり≠ノ740台
TAA北海道 3大企画第2弾
出品、成約率とも過去4番目
 
 TAA北海道会場(大島敬夫会場長)は13日、同社のイベントAA「3大まつり」の第2弾皐月まつり≠開いた。来場記念品として電池式携帯電話チャージャーをプレゼントしたほか、出品または落札の各台数に応じて提供する取引賞、お楽しみ抽選会なども企画した。
TAA北海道