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7月29日号


札整振でも点検促進に懸賞キャンペーン
損保3社、年内にも自動車保険料値上げへ
北光興産社長に幸田英司氏
古河ユニックは市村謙二氏が社長に
全道合同アウダ会、帯広で開催
さっぽろIOI倶楽部が今秋に名称変更
札幌トヨペット、今年も円山動物園内に植樹
JAF札幌が初の交通安全パレード
30日から札幌で環境広場開かれる
釧ト協青年部が小学生対象に交通安全教室
自工会がまとめた減免対象車の販売台数(4〜6月期)

週間ニュースの詳しい内容は
本紙に掲載しております!!


「点検整備促進」どう訴える

 自動車整備業界は、9月の定期点検整備推進運動のスタート控え着々と準備を進めている。道内ではキャンペーンのネーミングこそ「お客様感謝デー」「マイカー点検キャンペーン」などまちまちだが帯広、旭川、室蘭などでは前倒しで既に運動に着手、低迷する整備売り上げの挽回にやっきだ。今年も前年同様エコ≠ェメインのキャッチコピーで、日常の点検整備がいかに環境に優しいかをユーザーに訴えることができるかに知恵を絞っているようだ。

クリーンエコ(点検)キャン
函整振 オイル無料の新企画

 函館地方自動車整備振興会(河村祥史会長)は今年も、定期点検の入庫促進を図るキャンぺーンを8月から来年3月末まで行う。今回は「クリーンeco(エコ)点検キャンペーン」として、期間中に定期点検を実施したユーザーに対して「てんけん安心見舞金」を発行するとともに次回入庫時に活用できる「エンジン・オイル無料交換券」をプレゼントする。会員工場への入庫拡大を支援するとともに、一般ユーザーには適切な点検による燃費向上とCO2削減を呼びかける。

函整振ポスター
オイル交換によるエコ効果≠ヘユーザーの接点となる
メカ・フロント一体の見える化≠ノかかっている
今年も懸賞キャンペーン
札整振 総額120万円還元
 
 札幌地方自動車整備振興会(薄浩志会長)は、低迷する整備需要の掘り起こし対策として、8月1日から総額120万円の商品券(290本)をユーザーに抽選でプレゼントする「マイカー点検・懸賞キャンペーン」を11月30日までの4カ月間実施する。昨年初めて取り組んだ事業だが、6カ月間(7月〜12月31日)の長丁場はアピール度を分散させたことを反省材料に、今年度は定期点検普及促進事業としての取り組みを印象づける。
札整振ポスター
景品付きに慣れきった消費者――呼び戻すため
には事業者の説得力がカギだ

自動車保険料値上げ
損保3社 年内実施へ
 
 日本興亜、あいおい、ニッセイ同和の損害保険3社は22日、それぞれ自動車保険の保険料を年内に引き上げることを明らかにした。日本興亜は12月から平均1.4%、あいおいニッセイ同和の両社は、10月の合併に伴う自動車保険の一本化に合わせて値上げする。
 日本興亜は値上げの一方で割引制度を拡充。電気自動車やハイブリッド車の保険料を3%割り引くエコカー割引を導入し、契約者の流出を防ぐ。あいおいの契約者は平均%1%弱、ニッセイ同和は同2%弱の引き上げとなる。

代取社長に
幸田英司氏
北光興産
 
 北光興産(本社・美幌町字報徳)は、このほど開いた株主総会並びに取締役会で代表取締役社長に幸田英司専務を就任した。また幸田周二常務が専務に昇任、監査役に幸田多津子氏を新任した。幸田稔前社長は会長に、幸田崇取締役副社長は副会長にそれぞれ就いた。

代取社長に
市村謙二氏
古河ユニック
 
 古河ユニックは定時株主総会並びに取締役会を開き、市村謙二氏を代表取締役社長、松戸茂夫氏を常務取締役に選任した。専務取締役の中島敏郎、小林政治両氏は退任した(6月29日)。

見積り研修で見解発表
54人が参加
全道合同アウダ会
 
 第3回全道アウダ会が18日、十勝川温泉ホテル笹井で開かれ=写真=、全道の会員など54人が参加して自動車事故補修に関する意見を交換した。年に1度道内のアウダ会員が一堂に集まり合同で研修するとして一昨年の札幌、昨年の旭川に次いで今回は3回目の開催。来年は室蘭地区が担当する。
合同アウダ会

今秋に名称変更
地域密着事業推進の
さっぽろ I O I 倶楽部
 あいおい損害保険は、地域に密着したサービス情報のネットワークづくりを目指す道内拠点として活動してきた「さっぽろIOI(あいおい)倶楽部」を発展的に解消、今秋までに新組織を再編し、これまでの事業計画と実績を基本的に継承する。22日開催した第14回ビジネス交流会で、影山晃あいおい損保札幌支店長が明らかにした。

円山動物園内に
今年も苗木植樹
札幌トヨペット
 
 札幌トヨペットは23日、河西健雄社長らが出席して恒例の植樹を札幌市円山動物園内で行った。社会・環境貢献活動として実施している「札幌トヨペットふれあいグリーンキャンペーン」の一環で、植樹に先立ちシラカンバなどの苗木の贈呈式を園内のエゾシカ・オオカミ舎で行った。苗木の贈呈は今年で35回目を数える。
 同社はまた、2008年からプリウスの販売を通じて「地域環境への配慮・貢献」を目指すチャリティー活動「グリーン&クリーンプロジェクト」を立ち上げた。プリウス1台に1万円、試乗1回に付き百円を積み立て、各種事業の運用基金として植樹やホッキョクグマの増殖、飼育環境の整備事業などの支援に充当。すでに、エゾシカ・オオカミ舎の北側に用地を確保し、札幌トヨペットの森¢「成に着手。昨年はカツラやイチイの苗木などを植えている。
札ペット植樹

初の交通安全パレード
JAF札幌 秋にも計画
市内の幹線24`で実施
 JAF札幌支部(杉本亙支部長)は21日、16日から展開している夏の交通安全運動に連動し同支部のレッカー車やサービスカーが市内の主要道路を走行しながらスピードダウンなどを呼びかける交通安全パレード≠行った=写真
 パレードは交通安全の啓発活動の一環として今回初めて企画。
JAF札幌パレード

切り口多彩に
環境イベント
30日から札幌で
 
 総合環境イベント「環境広場さっぽろ2010」が、30日から8月1日までの3日間、札幌市白石区のアクセスサッポロで開催される。今年は創ろう!地球にやさしい未来を!≠ェメインテーマ。道内外から100を超える環境先進企業・団体が参加し、ビジネスや日常の生活に役立つさまざまなエコライフ関連の技術や情報、商品を紹介する。

車の怖さ知って!!
釧ト協青年部
交通安全教室
 
 釧根地区トラック協会青年部(秋里秀昭部会長)は22日、釧路市立中央小学校(橋本孝子校長、児童209人)で小学校交通安全教室を行い、ダミー人形を使った事故の実演などを通して子供たちに車の危険と事故の怖さを伝えた。
 同青年部では、2005年度に北海道ブロック青年部連絡協議会が児童らに対する安全教室を全道統一事業として計画したことを踏まえ、07年度から地元の校長会、PTA連合会などの協力を得ながら教室を開催している。これまでに釧路市立日進小、阿寒小、清明小で実施し、今回が4校目。
釧ト協安全教室

エコカー3/4占める


4〜6月期 減免対象車販売台数
6月 最高の74.7%
補助金終了後 反動減を懸念
 
 日本自動車工業会(青木哲会長)は、2010年度第1四半期(4〜6月)の「自動車重量税と自動車取得税の減免措置」対象台数を発表した。
それによると6月までの3カ月に販売した新車台数のうち、登録車と軽自動車は全体の4分の3が減免対象車で占めた。

自動車重量税・自動車取得税の減免対象車販売台数
※減免対象車は総販売台数の内数
登録車・軽自動車 重量車
総販売台数 (減免対象車) 総販売に
占める比率
09年度の
同比率
総販売台数 (減免対象車) 総販売に
占める比率
09年度の
同比率
4月 333,951 242,494 72.6% 42.5% 7,216 3,885 53.8% 34.3%
5月 333,924 245,705 73.6% 49.0% 8,039 4,479 55.7% 35.2%
6月 416,532 311,295 74.7% 54.5% 11,173 6,354 56.9% 38.8%
累計 1,084,407 799,494 73.7% 49.3% 26,428 14,718 55.7% 35.6%