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8月26日号


定期点検推進月間に道内各地でも多彩なキャンペーン展開
八鍬新道運輸局長が就任会見
2009年度末の道内トラック事業者数と車両数
石トヨタ自動車のHV販売台数が国内累計100万台突破
釧ハ協でタクシーの日PR活動
今年も24時間ソフトボールを開催・函館カー・エクスチェンジ
札整振が定点普及イベントを来月開催
函整振東南支部では定点コンテスト表彰
カーポイントビック、アウトドア嗜好対応に軽キャンピングカー提案
石上車輌のリサイクルまつり、今年は1,643人が来場

週間ニュースの詳しい内容は
本紙に掲載しております!!


安全・安心を守る
9・10月は点検推進強化月間
乗合バス前面に横断幕
国交省
定期整備の必要性訴え

 広くカーユーザーに適切な点検・整備の重要性を啓発する国土交通省主導の2010年度「自動車点検整備推進運動」強化月間が9月1日から2カ月間、全国で一斉にスタートする。同時に、その一環として日本自動車整備振興会連合会(日整連)が全国の振興会、整備事業者に参加を呼びかけ、「マイカー点検キャンペーン」を展開する。推進運動では点検・整備の必要性≠訴え、キャンペーンではエコ整備のCO削減効果≠フ普及に力を入れる。
 推進運動は、国交省が警察庁や整備業など自動車関係30団体で構成する「自動車点検整備推進協議会」(協議会)と、タイヤや部品・機械工具などの関係14団体でつくる「大型車の車輪脱落防止対策に係わる啓発活動連絡会」(連絡会)が中心となり、警察庁や環境省、自動車検査法人などが後援・協力して実施する。

ポスター

 
CO2削減の効果を啓発
整備業界
多彩な点検キャンペーン
 
 一方、日整連(坪内恊致会長)が全国の整備事業者に参加を呼びかけ、一般ユーザーを対象に実施する今年度の「マイカー点検キャンペーン」は、地域色を織り込み多彩な催しが計画されている。

公共交通活性化を
新運輸局長が就任会見
 
 北海道運輸局長に10日付で就任した八鍬隆局長は13日、札幌第2合同庁舎内で記者会見を開き、「人口の減少や少子高齢化など社会情勢は急激に変化しており、交通分野でも多くの課題を抱えている。新しい時代の北海道の状況を踏まえ、的確に対応していきたい」と抱負を述べた。
局長会見
新しい時代の北海道に対応した施策展開を述べる八鍬道運輸局長

事業者3年ぶり微増
車両数4年連続減
=道内トラック=
 
 2009年度末の道内の特別積合を含むトラック事業者数(特定・霊柩事業を除く)が、前年比ほぼ横ばい状態ながら3年ぶりでプラスに転じた。一方、車両数は4年連続で減少していることが分かった。
 北海道運輸局が四半期ごとに公表している「トラック事業の経営概況」によると、09年度の道内トラック事業者数(道内に営業所を持つ道外事業者を含む)は3592事業者となり、前年度(3577事業者)より0.4%、15事業者増えた。
 一方、車両数は事業者数より1年早い05年度(92,215台)がピークで、以降4年連続で前年度を下回っている。

国内累計100万台突破
トヨタ HV販売台数
10年代は年間100万台へ
 
 トヨタ自動車が販売するハイブリッド車(HV)の国内累計販売台数が今年7月末までに約1,007,000台を突破した。97年に同社初のコースターハイブリッドEVを発売してから足かけ13年で大台超えを果たした。
 
HV道内でも42,000台に
 
 一方、道内でもHVの普及は進んでおり、7月末現在で乗用車のガソリンハイブリッド車の総保有台数は42,326台と前月に比べ約2,000台増加した。

清掃と街頭啓発で
タクシーの日 P R
釧ハ協
 
 「タクシーの日」の8月5日、釧根地区ハイヤー協会(近藤伸也会長)は釧路駅前タクシー広場とポスフール根室店前、根室駅前でそれぞれ清掃奉仕活動を展開。合わせて道行く市民に無料乗車券が当たる応募用紙を配ってタクシー利用の普及と記念日の周知を図った。
釧ハ協

各メディアも注目!
函 館 カ ー ・
エクスチェンジ
24時間ソフトボール
 函館で車関連の企業経営者や社員などでつくる「函館カー・エクスチェンジ倶楽部」は今年も24時間チャリティソフトボール¢蜑を行った。まちの活性化に結びつけようと2年前から企画するイベントで今年も400人を超える老若男女がプレーを楽しみながら交流した。
 同倶楽部は大会の実行委員長でもあるいまぶち自動車・今渕克美社長の声かけにより新車ディーラーの営業マンをはじめ、中古車専業者、整備工場、車体整備、保険業、解体業、架装業など車に関連する多くの人が参加する組織。今年もメンバーそれぞれが参加者を募って集まり、14日の午後1時から24時間連続のソフトボールに挑戦した。
24時間ソフト

マイカー点検フェア
2010 イン 札幌
来月開催
札整振 定点普及イベント
子供中心の新企画盛り沢山
 
 札幌地方自動車整備振興会(薄浩志会長)は点検整備の普及促進を図る催し「マイカー点検フェア2010イン札幌」を来月4日、イトーヨーカドー屯田店を会場に開催する。イベントではキャラクターによるクイズ大会や点検体験コーナーなどを通じて買い物客らに定期点検の必要性を呼びかける。
札整振ポスター

優勝は函館自動車工業
函整振東南支部 定点コンテスト
入庫拡大へ独自に企画
 函館地方自動車整備振興会(河村祥史会長)の東南支部(中野精二支部長)は、同会が昨年度実施した定期点検キャンペーン=i昨年8月〜今年3月)に連動した支部独自企画「定期点検コンテスト」の表彰式を7日開いた夏期懇談会の席上で行った。
  初のコンテストは3カ月で99台実施した函館自動車工業がトップ、2位は17台の能戸自動車整備工場と味戸モーターサービス、4位は7台のカーナックと尻岸内自動車が続いた。
函整振コンテスト

カーポイント
ビ  ッ  ク
軽キャンピングカー提案
アウトドア嗜好に対応
 
 カーポイントビック(問谷功三社長)は7月から、軽自動車をベース車両に棚やベットなどを取り付けるキャンピングカー仕様への改造、及び販売に乗り出している。軽自動車に付加価値を付けることで新たなニーズを掘り起したい考え。
 同社が今回提案するキャンピングカーはベースを軽ワゴンタイプの商用車(スズキ・エブリィ等)とし、限られたスペースながらも手軽に車中泊を楽しめる車を提案している。
 詳細は同社アリーナ平岡(011―883―4441)まで。
軽キャンパー

住民の秋まつりに
石上車輌 リサイクルイベント
家族連れ1,643人が来場
 
 自動車の解体やリサイクル部品の生産・販売の道内大手、石上車輌(札幌市、石上剛社長)は21、22日の両日間、シーズン恒例の「自動車リサイクルまつり」を同社恵庭工場で開いた。今年も家族連れを中心に昨年(537組・1,333人)を上回る1,643人が会場を訪れ、普段はなかなか目にする機会の少ない中古車の解体や部品回収などの処理作業を見学し、縁日コーナーで焼鳥や飲み物などで涼を取りながら残暑厳しい初秋のひと時を楽しんだ。
 この企画は、解体やオートパーツ再生の現場を開放し、見えにくい自動車リサイクル≠ノ関心を持ってもらい、資源の有効な活用、やさしい環境づくりへの理解・共感の広がりに期待を込めて開催されている。大人も子供も楽しめる初秋のビッグイベントとして地域に溶け込んでおり、10回目の今年は開催を案内するラジオCMのほか、チラシも10万枚を配布。地元恵庭はじめ、近隣の千歳、北広島などから昨年を300人以上多い住民が押しかけ賑わった。
リサイクルまつり