北海道自動車業界のオピニオンリーダー!

タイヤ
バックナンバーロゴ
9月30日号


観光タクシー認定制度、来年4月にスタート
リサイクルパーツ特集〜業界に広がる危機感・需要先食いの後遺症〜
オークネットが中古車に関するユーザーアンケート調査結果まとめる
苫自整ビジネスサービスが下段モータースのふれあいバス見学
日産部品北海道販売が店舗名を一部変更
吉川自動車工業の新社長に竹内仁氏
ストップ・ザ・交通事故〜自販連帯広、札幌トヨタグループなどが交通安全運動
JU北海道が市場活性化へ流通委員担当AA初開催
旭車協、『耳マーク』普及へ道内初の取り組み
帯自協青年部が子供向け催し車に落書き
長尾部品で電動スクーター導入
車税・重量税を一本化し『環境自動車税』創設提言

週間ニュースの詳しい内容は
本紙に掲載しております!!


無料化でトラブル急増
高速のロードサービス
日々の点検徹底を
7、8月の
実験区間
JAF・整備業訴え
 

 社会実験として高速道路の一部区間の無料化が行われている中、利用者の増大から高速道路上でトラブルを起こす車が増えていることが、日本自動車連盟(JAF)がまとめたロードサービス出動件数で明らかになった。中でも無料化区間での出動が急増しており、7、8月の件数は全国ともに前年に比べほぼ倍増した。JAFではHPなどを通じて故障原因になるタイヤの空気圧管理や燃料切れなどに対して注意を呼び掛けているほか、整備業界でも各地で実施中のマイカー点検教室などで日頃からの点検の大切さをドライバーに伝えるなど、今回の社会実験から改めて車のメンテナンスの重要性がクローズアップされている。
順位 故障内容 件数 前年比
1 タイヤのパンク(バースト、エア不足含む) 3,661 121.0%
2 燃料切れ 1,840 118.3%
3 事故 990 101.9%
4 過放電バッテリー 718 114.7%
5 充電機(充電回路含む) 310 129.2%
6 キー閉じ込み 218 130.5%
7 補機駆動ベルト 171 104.9%
8 AT 157 104.7%
9 エンジンオイル不足 141
10 冷却水不足 133 108.1%
8,339 116.7%
その他項目計 3,688 115.2%
総合計 12,027 116.2%
観光タクマーク
観光タク
認定制度
来年4月スタート
札幌に協議会 モデル運行
 
 札幌トヨタ自動車(石本康平社長)は6日、エコカー補助金制度の終了後の態勢固めに向け、常勤役員や管内全拠点長はじめ営業スタッフら約400人を緊急召集して、「営業スタッフ総決起大会」を札幌パークホテルで開催した。同社の決起大会はバブル景気が崩壊し、北海道拓殖銀行の経営機器が表面化した1997年9月13日以来。

特集カット@
特集ロゴ 特集見出し
需要先食いの後遺症
スクラップインセンティブ
補助金終了で読めぬ市場
特集カットA
 自動車解体事業者などを経由した盗難車の密輸が社会問題となる中、北海道自動車処理協同組合(北自協、南可昭理事長)は9日、講師に道警本部生活安全部の吉田正克許可指導第一係長を招き、古物商と解体業に伴う金属くずなど派生物品の営業行為に関する法的差異について講演会をベルクラシック札幌フローラで開催した。
 道警で古物商に係わる全般の指導に当たっている吉田係長が、古営業と金属くず営業(行商)の定義、法的差異などについて説明した。
 
 なお、本紙にてリサイクルパーツ特集(6ページ建て)を組んでおります。
 詳細について購読を希望される方は、本社までご連絡ください。

故障不安が9割
オークネット 「中古車保証」調査
小売促進 カギは保証の浸透
 
 オークネットは中古車情報サイト「オークネット.jp」上で、中古車保証に関するユーザーアンケートを行いその結果を公表した。それによると、中古車購入の際、故障するかの不安を感じている人が回答者全体の9割弱に上り、多くの人が中古車にも保証を付けられることを認知していないことが分かった。同社では「購入後のアフター(保証)を充実させることが中古車購入を促進させる可能性がある」と調査から分析している。
 
オークネット

苫自整
ビジネス
下段モータースの
└──ふれあいバス
新事業の模索で見学
ふれあいバス
 
 組合初の人材派遣業など独自事業を展開している協同組合苫自整ビジネスサービス(菅野嘉一理事長)の役員が17日、当別町の下段モータース(下段寿之社長)を訪れ、同社が運行事業者となって地域住民の足を確保する「ふれあいバス」の取り組み状況を見学した=写真

店舗名を変更
日産部品北海道販売
 
 今年4月に日産部品札幌販売と日産部品旭川販売が合併、10月1日から日産部品北海道販売梶i本社・札幌市、河本博社長)としてスタートするのに伴い、一部店舗名を変更した。2004年から札幌、旭川の両社は合同本社体制をとっているが、合併後も組織に変更はなく、所在地・電話番号・FAX番号とも旧日産部品札幌販売、同旭川販売のまま継続使用する。

竹内社長
新社長に
竹内仁氏
吉川自動車工業
 吉川自動車工業は8月の株主総会で代表取締役社長に竹内仁取締役常務の就任を決めた。
 吉川隆泰前社長は非常勤相談役に就き、取締役常務に佐藤祐二営業課長、取締役工場総括部長に竹島雄二工場長をそれぞれ選任した。
 ← 竹内 仁 社長

ストップ・ザ・交通事故
160人で大規模街頭啓発
自販連帯広 旗の波作戦
旗の波作戦
 
 21日から始まった秋の全国交通安全運動(30日まで)にあわせて24日、自販連帯広支部の各ディーラー職員約160人が大通1丁目交差点で、おはよう交通安全街頭啓発「旗の波作戦」を実施。通過車両の運転者らに交通安全を呼び掛けた。
 
札幌トヨタG
11拠点で協力
秋の安全キャン
 秋の「トヨタ交通安全キャンペーン」が21日から全国一斉に始まった。道内でも札幌トヨタ自動車(石本康平社長)グループの全拠点が協力、来店客に啓発チラシを配り交通安全に注意を呼びかける。特に高齢者に対しては、夜間の歩行時に死亡事故が多いことから、反射板の積極的な着用を促す。

帯広で流通AA
活性化へ初開催
JU北海道
JU北海道
 JU北海道(原田貞義理事長)の全道流通委員担当AAが24日、JU帯広AA会場で初開催され、原点回帰と会員親睦を目的に昔ながらの手ぜりオークションを行った。タマ不足が懸念される中、出品台数は目標200台を大きく上回る279台、成約率も41.2%と目標の40%越えを達成して各支部応援AA第一弾を終えた。

「筆談で対応します」
旭車協 表示板を組合員に配布
『耳マーク』普及へ
『耳マーク』
 
 旭川地方自動車車体整備協同組合(山中正志渡理事長)はこのほど、耳が不自由なことを表す『耳マーク』に耳の不自由な方は筆談しますのでお申し出ください≠ニ表記した表示板を全組合員に向け配布しており、道内では初の取り組み。

帯自協
青年部
車に落書き°サ味津々
ホコテンで子供向け催し
帯自協青年部
 
 帯広地方自動車事業協同組合青年部(鈴木修士部長)のマスタープランニンググループ(上嶋康秀リーダー)が初企画した「2010帯広まちなか歩行者天国(ホコテン)」でのイベント“くるまと遊ぼう!!”が19日に開催され、集まった子供たちが車への落書きという普段出来ない体験を通じて車と触れ合った。子供たちが落書きした車両1台は、会員へのイベント報告を兼ねて27日から約1週間(予定)、帯広自動車連合ビル前に展示している。

長尾部品 電動バイクでエコ#z達
経費とCO削減へ
長尾部品
 
 CO排出削減による地球温暖化防止に少しでも貢献しようと長尾部品(尾暮敏雄社長)は、このほど電動スクーターを導入。近距離間における部品の集荷及び配送業務に稼働している。

車税・重量税を一本化
自動車税制研
簡素化を提言
『環境自動車税』の創設
 
 総務省が複雑な自動車関係諸税の簡素化とCO排出量抑制に貢献できる車体課税の在り方を検討するために設けた「自動車関係税制に関する研究会」(神野直彦座長=東京大学名誉教授)が報告書をまとめた。それによると、保有段階の課税の簡素化と環境意識の社会的な高まりの視点も考慮して現在の自動車税と自動車重量税を一本化し、新たに「環境自動車税」の創設を提言した。また、自動車取得税は当面維持すべき≠ニしている。