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10月 7日号


釧路市で16日に国の大規模防災訓練実施
伊丹氏に北海道から社会貢献賞
オークネットが中古車保証に新商品
TAAとCAAがセリシステム共有へ
ロータス札幌、事務所を移転
釧根ト協青年部が5年ぶりにトラックフェス
道内9月末の整備工場数
トヨタが軽市場に参入
各地で交通安全啓蒙活動
札整振千歳支部とロータス札幌が共同で車いす無料点検
損保ジャパン・AIR札幌・J−SA札幌が公園を清掃活動
国交省、OBD装置義務付けで情報開示の指針案に対するパブコメ募集

週間ニュースの詳しい内容は
本紙に掲載しております!!





EVへの改造、基準周知へ
載せ替えビジネス拡大に対応
留意点をHPで公表
 ガソリン車からエンジンを外し、モーターを取り付けて電気自動車(EV)に改造する「コンバージョンEV」が、新たなビジネスとして広がりつつあることを受け、北海道運輸局は1日、改造自動車の安全性・信頼性を確保するため、留意すべき技術要件(保安基準)や検査に必要な手続きなどに関するガイドラインをホームページに公表、関係者に向け周知に乗り出した。
 地球温暖化問題に対する意識の高まりが、電気自動車に対する関心を強めている。通常のガソリン車のエンジンと燃料タンクを取り外し、代わりにモーターと電池に載せ替えた「コンバージョンEV」は、低コストで中古車などの既存車両を有効活用できる上、環境対策としても注目され、改造をビジネスとする事業者が増加するにつれ相談も増えているという。
釧路市で16日、国の大規模防災訓練
道内初 車業界も積極参加
 
 2004年12月のスマトラ島沖大地震によるインド洋津波災害を教訓に、国土交通省が05年度から毎年、地域を特定して実施している「大規模津波防災総合訓練」が16日、道内で初めて釧路市(西港第4埠頭など)をメイン会場に、厚岸、浜中両町にサテライト会場を設置して行われる。
 北海道開発局や北海道運輸局、北海道など65機関・団体から約1万人が参加、自動車関連業界も北海道・釧根地区トラック協会はじめ北海道バス協会、日本自動車連盟北海道本部などが協力。

伊丹氏に社会貢献賞
循環型社会の推進に尽力
伊丹氏社会貢献賞
 
 北海道の循環型社会の形成に尽力した功績が認められ、2010年度の北海道社会貢献賞を受賞した伊丹伊平伊丹車輌会長(北海道自動車処理協同組合副理事長)に対する知事表彰伝達式が先月30日、環境局長室で行われ、南可昭北自協理事長ら関係者が見守る中、藤沢理樹局長から感謝状が手渡された=写真、右が伊丹氏

中古車保証に新商品
オークネット HVと3年保証追加
 
 中古車業界に対して各種サービスを展開するオークネット(本社=東京都千代田区、藤崎清孝社長)は、提供する中古車の保証サービス「オークネット保証」に新商品の「ハイブリッド(HV)保証」、「3年保証」を追加した。同時に「2年保証」の申込時の走行距離条件を10万kmへ緩和した。新サービスは今月1日から提供している。

セリシステム共有へ
TAA―CAA
来年1月 北海道など順次
 
 TAAを運営するトヨタユーゼック(本社=千葉県、向井英夫社長)とシーエーエー(CAA、本社=愛知県、三浦信也社長)は、会員の利便性向上を目指し「セリシステムのセンター共有化」に乗り出すと発表した。

ロータス札幌
事務所を移転
12日業務開始
 
 全日本ロータス同友会札幌支部、ロータス札幌鰍ヘ事務局を先月オープンした北洋大通センターに移転した。これに伴い同北海道ブロック、潟香[タス北海道支店も同時に移行、12日から業務を開始する。
 電話及びFAX番号は従来通り。
 ▽新住所=〒060―0042 札幌市中央区大通西3丁目7番地 北洋大通センター16階

5年ぶりフェス
2千人で賑わう
釧根ト協青年部
 釧根地区トラック協会(北島正博会長)の青年部(加盟27会員・秋里秀昭部会長)も「トラックの日」に因み5年ぶりに6回目の「トラックDAYフェスタ21」を先月26日、釧路市内のイオン釧路昭和ショッピングセンター駐車場内特設会場で開催。約2,000人の来場者で賑わった。

認証、指定とも
増加に転じる
道内9月末整備工場数
 
 道運輸局が9月末現在でまとめた道内の認証・指定整備工場数(速報値)は、前月末に比べ2工場増の4,194工場、このうち指定工場数は同1工場増の1,825工場とそれぞれ増加に転じた。

トヨタ、軽参入来秋に
ダイハツのOEM
3車種で年間6万台計画
カローラ、ネッツ店で取り扱い
トヨタ軽参入
来年にはトヨタマークの軽が登場する
 巨大メーカーがついに動いた。トヨタ自動車は先月28日、国内販売でダイハツとのOEM供給で合意、来年秋以降に軽自動車の本格販売に乗り出すことを発表した。軽市場への新規参入は02年4月の日産自動車以来。トヨタの参入により国内の乗用車メーカー全社が軽自動車を販売することになる。
 軽販売の具体策は、来年秋以降に3車種をめどにした随時導入を計画しており、販売台数は年間6万台(3車種で)を想定している。扱い販売店は小型車が得意なカローラー店、ネッツ店のほか一部、軽市場の比率の高い地域ではトヨタ店、トヨペット店での扱いも予定しているという。

各地で交通安全啓蒙活動
死亡ゼロ£B成へ
札 ト 協
白石支部
車両パレード
札ト協白石
 
 札幌地区トラック協会白石支部(奈良幹男支部長)は先月21日、全道統一交通安全運動に呼応して車両パレード=写真=を市内白石区の幹線道路で実施、沿道の住民や走行中のドライバーらに「悲惨な交通事故の防止に協力を」と訴えた。
 
JAF札幌 総走行36`の啓発
夏に続き安全パレード
JAF札幌
 
 JAF札幌支部(杉本亙支部長)は先月29日、秋の交通安全運動に連動し同支部のレッカー車やサービスカーが市内の主要道路を走行しながらスピードダウンなどを呼びかける交通安全パレード≠行った=写真
 
もう事故の犠牲者出さない
旭ト協旭川部会 官公庁合同 旗の波
旭ト協旭川部会
 
 秋の全国交通安全運動最終日の先月30日、旭川市内で行われた旗の波街頭啓発活動に、旭川地区トラック協会旭川部会(湯川信一部会長)から約60人が参加して=写真=、通過車両の運転者らに交通安全を呼びかけた。
 
162人で安全≠フ波
自販連函館 事故撲滅を願い
自販連函館
 
 自販連函館支部(渡部禎一支部長)の交通安全対策推進協議会(同会長)は、秋の全国交通安全運動に連動、会員各社のスタッフがのぼりや手旗を持ちながら沿道に立ち、スピードダウンやシートベルトの着用を呼びかけた=写真

札整振千歳
ロータス札幌
共同で車いす無料点検
社会貢献へ初の取り組み
 
 札幌地方自動車整備振興会(薄浩志会長)の千歳支部(九谷田旭支部長)と全日本ロータス同友会札幌支部(山本章支部長)は、地域貢献活動の一環として共催で「車いす出張無料点検」=写真=を千歳市社会福祉協議会で行った。会員や支部メンバーのメカニックが同協議会の所有する車いす約40台を手際よく点検した。市内の老人福祉、介護施設で使用されている車いすは購入のほか寄贈されるケースも多く、その後は手つかずの状態で使用される場合がほとんど。メンテナンスについては依頼したくても「どこに出せばよいか分からない」(同協議会スタッフ)という。

公園を初の清掃活動
損保J・AIR・SA札幌
 
 AIRジャパン札幌支部(荒関伸支部長)は2日、社会貢献活動の一環として中島公園内の清掃活動をプロ代理店組織のJ−SA札幌支部(小野地勉支部長)と損保ジャパン札幌支店と合同で行った。
 この日、中島公園には3組織から会員や社員、またその家族ら総勢103人が集合=写真。風もなく穏やかな秋晴れの中、数人のグループに分かれてそれぞれがごみ袋を手に公園内を巡回しながら清掃活動に精を出した。



OBDの情報開示を
継続生産車
輸 入 車
装置義務付けで指針案
メーカーに整備手順求む
 
 整備業界で電子化対応が求められている中、国土交通省は乗用車などへの搭載が始まっている「J−OBDU(高度な車載式故障診断装置)」への適正な取り扱いに向け、自動車メーカーに電子制御技術に関する情報内容の開示やその方法を定め使用過程車の適切な性能維持ができる環境を整える「車載式故障診断装置に係る情報の取扱指針(案)」をまとめた。現在その指針案に対するパブリックコメントを募集している(今月25日まで)。