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12月 9日号


道運輸局、来年1月10日まで安全総点検展開
アップルG20周年事業でユニセフへ車検1台につき50円寄付

札ト協白石支部に地域小学校全校生徒から絵手紙
10年度街頭検査結果=道運輸局調べ

週間ニュースの詳しい内容は
本紙に掲載しております!!


汎  用
スキャン
ツ ー ル
仕様の標準化を推進
国交省検討会が
中  間  報  告
低価格で普及促進へ
   自動車の新技術に対応する整備事業の基盤強化が急がれる中、外部故障診断機(スキャンツール=ST)の普及・活用を目指す国土交通省の汎用スキャンツール普及検討会が、ツール普及のための環境整備や人材育成に関する中間報告をまとめた(11月26日)。汎用機は一般整備工場が選択できる低価格の「基本機能」と、「拡張機能」に分けて標準仕様化を推進、ツール技術に対応する人材養成に向け、事業場を対象に技術認定制度の創設を検討する方針。
道運輸局 安全総点検を展開
全支局動員1月10日まで
 
 北海道運輸局(八鍬隆局長)は人、物の流れが集中する輸送繁忙期を迎え、10日から陸上、海上の公共交通機関・施設を対象に年末年始安全総点検を管内7運輸支局を総動員して実施する。今年は北海道の交通事故死者数が先月4日、全国最多の東京都と並び以降は都道府県別でワーストを突っ走る最悪の事態となっており、6年連続の「年間ワースト回避」が危ぶまれている。
 このため、今年の総点検は運輸安全一括法の趣旨を踏まえ、経営トップ、幹部職員の強いリーダーシップによる自主点検の徹底を通じた安全性の確保を呼びかける。同時に国民生活や経済活動を支える輸送機関の「安全・安心」の確保に向け、国際テロ情勢も視野に入れながら各種機関・施設の点検実施に万全を期す。

車検で世界の子供守る
アップルG20周年事業
ユニセフへ1台につき50円寄付
 
 アップル車検を全国展開する「アップルグループ」(本部=千葉市)は、創立20周年を記念した社会貢献事業として、日本ユニセフ協会に対して車検入庫1台に50円を寄付する活動を開始した。取り組みは20周年を迎える年の2013年3月まで継続実施する計画。
 内容は“スマイル フォー オール ザ チルドレン プロジェクト”(世界の子供たちが笑顔になる)として、アップル車検の入庫1台につき、50円を日本ユニセフ協会に寄付する取り組み。期間は20周年を迎える2013年3月まで約2年半の長期間にわたって展開する。

小学生374人が絵手紙
札ト協白石支部へ
札ト協白石
 
 札幌地区トラック協会白石支部(奈良幹男支部長)は6日、地域の本郷小学校の全児童(374人)が書いた交通安全を願う絵手紙を同支部事務局(永山浩事務局長)で受け取った=写真。支部では奈良会長はじめ飯澤正博輸送秩序交通対策委員長ら多数が出席した。
 当日は本郷小学校の武田英基校長とともに全校を代表して児童会長の菅野真衣さんはじめ副会長の大岩歩佳さんら4人が全生徒の書いたトラックドライバーに訴えかける安全運転、日ごろの感謝などがいっぱい詰まった絵手紙を奈良支部長に手渡した。

整備不良なお増加基調 道運輸局
調   べ
整備命令64件 車検切れ7件
街頭検査カット
 
 北海道運輸局は10年度中に7運輸支局管内で実施した街頭検査の結果(速報値、夜間検査を含む)をまとめた。今年も全道的に夏場の天候不順から全体の実施回数が前年度より12回も減ったため、整備不良車の発見、整備命令書の交付、車検切れの摘発のいずれもが減少した。ただ、大幅に減少した実施回数を調整して比較すると、この結果は逆転、依然として違法車両の走行が増加基調にあることが分かった。