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タイヤ
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2月 3日号


軽中古車道内10年の販売台数
札幌で改正廃棄物処理法説明会

日本タイヤ協まとめ、10年国内実績
道内昨年の整備工場認証状況
10年度道内Gマーク取得305事業所に
北海道AD倶楽部、22日に札幌で初のビジネス交流会
北ト協が札幌で25日にトランスポートセミナー
JAF札幌が初の冬道運転実技講習会を開催
新車・中古車価格表示に関するチェックマニュアル説明会を旭川で開催

週間ニュースの詳しい内容は
本紙に掲載しております!!


軽自動車増勢続く
道 内 10 年
継続検査台数
登録7年 総市場2年ぶり減少
連続下降
 
 昨年1年間(1〜12月)の道内の車検台数(継続検査、軽自動車含む)は、基礎となる自動車保有台数が増えている軽自動車は順調に拡大している一方、逆に保有台数が減っている登録車は7年連続して前年台数を割り込んだ。総数でも登録車の落ち幅が軽の増加分を上回ったため、09年の前年比プラスから再びマイナスに転じた。このため、総数に占める軽の検査比率は24.4%と09年(23.5%)よりも拡大、車検市場の軽の割合は高まる一方にある。
車検台数推移グラフ
 
3年ぶり前年上回る
軽中古車 道内10年販売台数
底堅く安定した人気
 
 道内昨年1年間(1〜12月)の軽自動車の中古車販売台数は、前年(09年)実績を若干数上回る125,000台だった。登録車の中古車登録は全国的に前年実績を下回り縮小傾向が続いている中、軽自動車の人気は底堅く安定した台数を維持している。
中古車販売台数グラフ

改正廃棄
物処理法
排出者の罰金3倍に
道産業廃棄物協が説明会
許可延長の緩和策も
廃棄物処理法説明会
排出者など500人が参加した
 
 北海道産業廃棄物協会(谷口二朗会長)が主催する「改正廃棄物処理法」の説明会が25日、札幌のかでる2・7で行われ、建築廃材を扱う事業者や自治体関係者、排出事業者など500人以上が説明に耳を傾けた。改正では排出事業者の責任の明確化や罰金の引き上げなどの規制が強化される一方、優良処理業者の許可期間の延長(5年を7年)や、収集運搬業の許可合理化といった緩和策も設けられた。

タイヤも補助金効果
日本タイヤ協 10年国内実績
市販用 08年水準に回復
 
 日本自動車タイヤ協会は2010年の国内タイヤの需要実績を発表した。新車用タイヤはエコカー補助金や減税効果による新車販売の拡大に連動して前年実績を2割以上伸ばしたものの、08年に比べると1割以上の減少幅を示しており本格回復には至っていない。ただ市販用は前年実績を上回るとともに、08年の水準に回復している。
タイヤ需要動向

道内 昨年の認証状況
廃止7割が専業に
新規参入も大幅に減る
 
 北海道運輸局がまとめた昨年1年間の道内の新規認証、及び廃止状況調査によると、新規、廃止件数がともに前年(09年)件数を下回り、過去の水準に落ち着いた。新規は過去5年で2番目に低く、近年目立っていた廃止件数は過去5年で最低だった。
 昨年1年間で道内で新たに認証資格を取得した工場は68件と前の年よりも17件減少した。また09年に過去最高の115件となった廃止件数は75件に減っている。
認証工場推移グラフ

10年度 安全認定のGマーク
道内305事業所に
 
 トラック運送事業者が荷主や消費者に、輸送の安心・安全の確保≠ヨの取り組みを見える′`で公表している「Gマーク制度」に認知度、信頼性が高まっている。
 これは貨物自動車運送適正化事業実施機関である全日本トラック協会(全ト協)の「安全性評価事業」で、交通安全対策など会員の事業所の取り組みが一定の基準をクリアすると「安全性優良事業所」として認定。事業所は交付された認定証(「Gマーク」)や認定ステッカーを、運送の信頼性をアピールするツールとして使用できる仕組み。
 10年度は道内で305事業所、全国で6061事業所を「安全性優良事業所」に認定した。地域内のトラック運送事業所数に占める認定事業所の割合は、道内が16.2%と前年より2.2ポイント、全国は18.1%と同2.9ポイントそれぞれ拡大。普及率はまだ低いものの「Gマーク」に対する信頼性は確実に深まっている。

22日 札幌で初の
ビジネス交流会
北海道AD倶楽部
 昨年10月に発足した「北海道AD倶楽部」は、第1回ビジネス交流会を今月22日午後3時から、あいおいニッセイ同和損害保険札幌支店ビルで開催する。
 参加費は、北海道AD倶楽部会員1人、1,000円、一般同、2,000円。締め切りは17日までFAXで。
 ▽問い合わせ先=北海道AD倶楽部 電話(011)728―0101、FAX(011)728―1354

トランスポート
セミ25日に開催
北ト協、札幌で
 
 北海道トラック協会(杉本守巧会長)は第32回「トランスポートセミナー」を25日午後1時30分から、ホテルポールスター札幌(札幌市中央区北4西6=道庁北側)開く。全日本トラック協会、札幌地区トラック協会が共催する新春恒例の研修会で、今年の講師は経済ジャーナリストの須田慎一郎氏、「日本経済の本当の姿と大不況の出口を探る」をテーマに実施する。参加料無料。

初の冬道運転実技講習会
JAF札幌
ツルツル坂道に苦戦
スベル車の脱出学ぶ
JAF札幌冬道講習
JAF札幌支部(杉本亙支部長)28日、初の「冬道安全運転実技講習会」を市内中央バス自動車学校の特設コースで行った。今年7月、同支部の設立40周年を迎えるのを機に、長年の希望でもあった冬道運転講習を中央バス自動車学校協力のもと初めて実現することとなった。当日はホームページ、メイト会員の公募から選ばれた15人が参加、冬道運転の恐怖を体験するとともに、講師指導のもと運転テクニックを学んだ。
 前日からスタッフが特設コースにアイスバーンゾーンや上り、下りの圧雪バーン坂道などを作成、参加者は講師とともに用意された講習車にそれぞれ分乗、自らハンドルを握り、冬道走行のアクシデントと恐怖を味わった。ご主人の転勤で雪国での生活となった主婦は、初めて冬道を運転した時、スリップでABSのガァーガァーという音が恐怖となり、それ以来冬道運転ができないでいたと今回の参加動機を話してくれた。

誤認招く表示避ける
旭川=自販連・JU 初の合同説明会
公取協 チェックポイント指導
中古車二重価格ダメ
超≠ネどの使用も不可
旭川公取協説明会
 日本自動車販売協会連合会旭川支部(吉田裕支部長)と北海道中古自動車販売協会旭川支部(石川信義支部長)は先月27日、自動車公正取引協議会の浅見尚久事務局次長を迎えて「新車・中古車の広告宣伝を行う際のチェックマニュアル説明会」=写真=を旭整協4階講習室で開いた。公取協から講師を招いた同様の説明会は、旭川では4年振り。自販連旭川とJU旭川との共催は今回が初めてという。