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4月 7日号


道運輸局定期異動で幹部職員大変わり
旭整振、12カ月点検を積極推進

旭川日産、タキグチ自工の社長が交代
関係各省庁、復興へ特例相次ぎ発表
札幌圏で観光ガイドタクシーの乗務員176人を認定
JU北海道全道青年部AAを15日開催
東日本大震災で道内新車市場にも影

週間ニュースの詳しい内容は
本紙に掲載しております!!


キャンピングカー
フェスティバル
整備需要創造に期待
来場11,000人
有料展示会で道内最大
 

愛好家や家族連れで賑わう会場
 居住・就寝空間という付加価値を通じて車の新たな魅力を発進する「北海道キャンピングカーフェスティバル」(同実行委員会主催=橋爪顕次委員長)が2、3日の両日、アクセスサッポロで開かれ、軽自動車ベースから1BOX、キャブ車、バスコンバージョンなど、トレーラータイプを合わせて最新・話題の車が一堂に集まった。入場料がかかる催しではあったが期間中は、愛好家や家族連れなど道内から約11,000人が訪れるなど、自動車整備業界にとってもキャンピングカーの改造・販売に対するビジネス拡大の可能性を感じさせるイベントだった。
技安部長に竹下氏 道運輸局
定期異動
幹部職員大変わり
 
 国土交通省、北海道運輸局は1日、4月の人事異動を発表した。国交省辞令の北海道関係分(課長相当職以上)は前年より24人増の78人(辞職6人、定年退職7人を含む、3月31日付)。一方、道運輸局辞令は同4人増の112人、再任用(短時間勤務)は同1人増の8人だった。
 新年度は、本局の7部門で5人の部長が交替、運輸支局では札幌を除く6支局でトップが入れ替わるなど、幹部職員の顔ぶれは前年度と異なり大変わりした。

旭整振 12カ月点検を積極推進
4・9・10月に集中宣伝
旭整振ポスター
 
 旭川地方自動車整備振興会(吉田裕会長)は、定期点検整備普及・促進のための取り組みとして、昨1年間、12カ月定期点検を行った自家用自動車ユーザーにエコクーポン(3千円分)をプレゼントする、定期点検推進キャンペーン「マイカー点検・ザ・イヤー」を行ったが、今年度は告知方法を充実して1日から開始した。

新 社 長 に
石原一智氏
旭川日産自動車
寺島博之氏
社長に就任
タキグチ自工
   
 旭川日産自動車は、先月末開いた株主総会ならびに取締役会で石原一智日産自動車営業本部カンパニー支援部部長の社長就任を決めた。中島誠前社長は神奈川日産監査役に就任した。  車検のコバック旭川店、タキグチ自動車工業は、このほど開いた株主総会並びに取締役会で寺島博之専務の社長就任を決めた。滝口ユリ子前社長は代表取締役会長に就いた。

関係各省庁 復興へ特例相次ぐ
被災車処理 自治体判断で
被災車処理カット
 
 東日本大震災の被災地が復興に向けた確かな一歩を踏み出すための特例措置が相次ぎ発表されている。今回の地震では、発生した津波で家屋のほか多くの車が流さており、こうした被災車を撤去するための具体的処理方法が環境省などから示されたほか、国土交通省では被災者が新規、移転、永久抹消登録の手続きを行う場合、印鑑登録を必要としない特例、また同じく登録に必要な車庫証明も従来居住地で申請できる措置がとられるなど、被災地の復興を後押しするための制度が急ピッチで整備されている。

観光ガイドタクシー
札幌圏 乗務176人を認定
観光タクシー
 
 北海道を訪れた観光客を広い知識と心地よいマナーでもてなそうという「夢大地北海道ガイドタクシー」の運行が札幌圏で始まった。1日、初めて「観光タクシー乗務員」に認定された176人のうち代表10人と関係者が出席して出発式がJR札幌駅南口広場で行われ、車両に観光タクシーを示すステッカーを貼り、営業を開始した。

J  U
北海道
15日全道青年部AA
被災地応援企画も実施
 北海道中古自動車販売商工組合(JU北海道、原田貞義理事長)青年部会連絡会(松岡伸治代表幹事=JU室蘭青年部会長)が主催する「全道青年部合同AA」が15日、JU札幌会場で開かれる。今回は東日本大震災の被災地を応援する復興支援チャリティオークションとしても実施、セリを通じた募金などにより被災地を支援する。

東日本大震災
道内新車市場に影
再需要期登録は激減
 
 東日本大震災の影響が道内の新車市場にも暗い影を落とし始めている。1年の中で最も盛り上がるはずの3月の新車販売台数(含軽)は全国が前年同月比35%減と3月としては統計開始(1968年)以降最大の落ち幅を記録し、道内でも3割以上の大幅減少を示す地域が多かった(別項参照)。それでも受注ベースでは、徐々に回復基調にあった新車販売市場を反映し、前年並みの台数を維持したディーラーもあるだけに、新車納品体制の早期回復が強く期待されている。