北海道自動車業界のオピニオンリーダー!

タイヤ
バックナンバーロゴ
8月 25日号


羽幌自整協 3自治体に再度要請
苫自販協 創立30周年記念事業
釧根ハイ協 タクシーの日を清掃奉仕でPR
札整振 新規取得者に法令研修
旭整協 初の外部診断機実演会
マルサン塗料 企業価値上げる講演会
コニシ釧路 外部診断機の積極的活用を
旭ト協 点検の実技加え初任運転者研修
旭車協 添加剤の変動で変化確認
SAP道ブロック 帯広でオーナー会議
旭川トヨペット 社内技術コンクール
道AD倶呼びかけ
「自動車解体処理業と共に20年」
ロータス札幌・札整振岩見沢 初の合同 車いす点検
9月に 「大感謝祭」
函館カー・エクスチェンジ倶楽部 今年もチャリティソフトボール
24時間TV協賛 募金活動に協力
石上車輌 第11回リサイクル祭り
JU札幌 会員募集キャンペーン
JU旭川 社会奉仕で環境美化に汗
札整振千歳支部 会員交流でカート大会

週間ニュースの詳しい内容は
本紙に掲載しております!!


道運輸局
予防整備でトラブル回避
9月から点検推進強化月間
日常チェック励行を
 
ポスター  国土交通省が主体となってユーザーに適切な点検・整備の重要性を訴える「2010年度 自動車点検整備推進運動」の強化月間が今年も、9月から2カ月間にわたり全国一斉に行われる。道内でも期間中は各運輸支局と自動車関係団体で構成する点検整備推進協議会が連携し、ユーザーに対して事故やトラブル防止に点検整備が必要であることを啓発するほか、運送事業者に対しては依然として発生する車輪脱輪や車両火災事故を防止するためホイールの取付状態や燃料装置等の確実な点検実施を呼び掛ける。

前検査利用事業者へ
定点実施の確認指導


 推進運動は、国交省のほか自工会や整備業など自動車関係30団体で構成する「自動車点検整備推進協議会」(協議会)と、タイヤや部品・機械工具などの関係14団体でつくる「大型車の車輪脱落防止対策に係わる啓発活動連絡会」(連絡会)が中心となり、警察庁や環境省、自動車検査独立法人などが後援・協力して行う。
定期点検完全実施を
羽幌自整協 3自治体に再度要請
要望書提出
 
 羽幌地区自動車整備協会(前中眞会長・羽幌自動車工業・加盟16社)は、22日羽幌町(舟橋泰博町長)、苫前町(森利男町長)、初山別村(宮本憲幸村長)を訪れ、それぞれの首長に対し、公用車や職員自家用車への定期点検整備を呼びかける要望書を提出した。 
 同協会は、4年前の07年3月に「自動車定期点検整備完全実施についての要望書」を3自治体に提出、公用車等の定期点検実施を要請していたが、各自治体とも財政に余裕がないなどの理由で進展が見られていないことから再度の提出となった。


道の駅に双眼鏡寄贈
苫自販協
創立30周年記念事業
双眼鏡
 
 今年創立30周年を迎えた苫小牧自動車販売店協会(大島光太郎会長)は記念事業として「道の駅ウトナイ湖」に野鳥などを観察する双眼鏡を8台寄贈した。合わせて10月には苫小牧のフェリーターミナルなど2カ所に観光案内の看板も設置する。
 同協会は苫小牧地区にある新車ディーラーをメンバーに、会員の交流と親睦、業界の販売正常化を推進することを目的に1981年に設立。3月に祝賀会を開く予定だったが東日本大震災の発生を受け自粛、その分を義援金として日本赤十字社に贈るとともに、記念事業として市に対して浄財を贈ることを決めていた。

タクシーの日を清掃奉仕でPR
釧根ハイ協
 
 「タクシーの日」の8月5日、釧根地区ハイヤー協会(近藤伸也会長)は、釧路駅前タクシープール周辺とポスフール根室店前、根室駅前でそれぞれ清掃奉仕活動を行い、併せて道行く市民に無料乗車券が当たる応募用紙(チラシ)を配って、タクシー利用の普及と記念日の周知を図った。
駅前清掃チラシ配布
(左)釧路駅前での清掃 (右)チラシ配布で利用普及

認証の順守事項を確認
札整振
新規取得者に法令研修
研修
 
 札幌地方自動車整備振興会(柿本純会長)は18日、新規認証事業者と新規整備主任者を対象にした研修会を同会で開き、今年3月以降の対象事業者や主任者ら約80人が参加、認証工場として把握すべき法令や順守事項などを確認した。

機種選びの参考に
旭整協
初の外部診断機実演会
実演
 
 旭川地方自動車整備協同組合(吉田裕理事長)は22日、外部診断機を取り扱う企業6社を集めた「スキャンツール特徴説明・実演実習」を旭整協ビルで初開催した。
 この日の説明・実演会は、それぞれの事業場で外部診断機を導入する際の参考にしてもらおうと旭整協が企画。▼アルティア(ランチテックジャパンの「X―431Diagun(ダイアガン)」)、▼安全自動車(日本ベンチャーの「DTシリーズ故障診断テスター」)、▼イヤサカ(インターサポートの「故障診断機G―SCAN」)、▼デンソー北海道(ダイアグテスター「DST―2」)、▼バンザイ(スキャンツール「S500」、マルチコードリコーダー「TPM1000BZ」など)、▼日立オートパーツ&サービス(総合自動車故障診断システム「HDM―3000」)―の6社がそれぞれ取り扱う機種を出展し、機能や特徴などを各社10分間の持ち時間で紹介したあと、駐車場特設会場で実車を用いた実演を披露した=写真。

選ばれる会社づくり
マルサン塗料
企業価値上げる講演会
講演会
 
 マルサン塗料(濱伸一社長)は20日、板金塗装工場の現役経営者らを講師に迎え、今後の経営戦略を考える講演会を旭川市内の永山住民センターで開催。厳しさを増すBP業界の中でも、売り上げを伸ばしているBP工場経営者が実際に取り組んでいる損保との関わり方などの経営手法の一端に参加した約20人の地元経営者らが耳を傾けた。
 講演会は「今後の業界動向と将来に向けた経営戦略」の演題で、BP工場や保険代理店など現在三つの会社を埼玉県内で経営するオフィスMCIの岩崎弘泰社長と、板金塗装の設備や資材などの販売や見学会、セミナーなどを企画するスピーディ(本社東京)の浦澤豊部長の2人を講師に、@入庫を増やすポイントA欧州BP工場の過去と現在・日本の事情―の2部構成で行われた。

外部診断機の積極的活用を
コニシ釧路
セミナー
 
 コニシ釧路営業所(須藤信二所長)は5日、バンザイ札幌支店の協賛を得て“事故車修理後の完成検査・外部診断機を活用し安全な車両へ”のセミナーを釧整事業協教育センターで開催、管内の車体整備事業者など11社15人が参加し、今後の方向性を学んだ。

点検実技加え初任運転者研修
旭ト協
研修
 
 旭川地区トラック協会(窪田明規夫会長)は19日、初任運転者教育研修を同研修センターで開いた。
 貨物自動車運送事業者は、3年以上乗務していないか、トラック乗務経験が白ナンバー車両のみ―の新たな運転者に対して「初任運転者に対する特別な指導」を行うことが、貨物自動車運送事業輸送安全規則で規定されており、旭ト協としても受講機会の提供として毎年管内各地区で研修を実施している。

シルバー色の調色学ぶ
旭車協 添加剤の変動で変化確認
実演
 
 旭川地方自動車車体整備協同組合(山中正志渡理事長)は7日、平成23年度技術講習会を道立旭川高等技術専門学院で開催=写真。「シルバー系塗色の調色方法」をテーマに添加剤量の変動による塗色の変化などを実践形式で確認したほか、関西ペイントが新たに開発した連続塗装可能な自動車補修用水性塗料システム「レタンWBエコ HSシステム(仮称)」の実演披露が全国に先駆けて行われた。

部品の基準変更確認
SAP道ブロック
帯広オーナー会議
夕食会
 
 システムオートパーツグループ(SAP)北海道ブロック(江口倫正ブロック長)は7月のオーナー会議を先月2日、帯広市内で開いた。会議前段には非鉄金属受け入れ処理専用プラントを新設した会員企業のタナベ(田邊宏社長)を見学。また、会議後は夕食会を開き、和やかに会員相互の親睦を深めた=写真。

業務能力アップ目指す
旭川トヨペット 社内技術コンクール
 
 旭川トヨペット(松尾俊彦社長)で8日、技術と知識の習得度合いを競いながら業務能力の向上を目指す、恒例の「社内技術コンクール」がBPセンター神居店で開かれた。45回を数える今年のコンクールにはエンジニアの部に各店舗の選抜選手12人、新人エンジニアで競うフレッシュマンの部には今春入社した6人が出場し、持てる整備力を発揮し合った。エンジニアの部では優勝者に、愛知県日進市で10月8日に開催される「第30回全国トヨペット・サービス技術コンクール」の見学が副賞として用意され、名寄店の小野祐貴さんが勝ち取った。また、フレッシュマンの部では神居店の大川諒祐さんが優勝を収めた。
エンジニアの部フレッシュマンの部
(左)エンジニアの部入賞者 (右)フレッシュマンの部入賞者

ベルマークで被災地支援を
道AD倶呼びかけ
 
 異業種交流会の北海道AD倶楽部(事務局=あいおいニッセイ同和損保)では、東日本大震災の被災者支援へ全国で“たすけ愛・ささえ愛プロジェクト”を展開しており現在、その中で行うベルマークの収集活動への幅広い参加を呼び掛けている。問い合わせ、送付先は、同倶楽部事務局(同社北海道本部内)=札幌市北区北7条西5丁目5−3札幌千代田ビル9階(電話=011−728−1310)まで。

本道業界の足跡克明に
「自動車解体処理業と共に20年」
南 可昭氏(北自協前理事長)が編集
ポスター
 
 北海道自動車処理協同組合(北自協、佐藤正良理事長)を今月、伊丹伊平前副理事長(現相談役)とともに勇退した南可昭前理事長(同)が、北自協の創立15周年事業活動誌として『札解協&北自協と共に20年』=写真=をまとめた。
 同誌は道内の自動車解体業界の草創期を前編とし、その事業活動の展開が社会的に認められて今日の評価・定着に至る足跡を綴った後編の2部で構成された「北海道における自動車解体処理業の発展史」ともいえる内容。

初の合同 車いす点検
ロータス札幌・札整振岩見沢
点検
 
 ロータス札幌支部(山本章支部長)と札幌地方自動車整備振興会岩見沢支部(秋元生代支部長)は12日、社会貢献の一環として実施している車いすの無料点検を岩見沢市内の介護老人保健施設「ゆあみーる」で行った。今回は岩見沢市でこの活動を継続的に展開するための試みとして、両支部が初めて合同で実施した。
  翌日にお盆休みを控えメカニック動員に配慮?したのか、この日参集したのは中本圭洋北海道ブロック長、山本札幌支部長、金田一夫同副支部長、札整振岩見沢支部の秋元支部長、佐川修一副支部長ら幹部の面々。午後の強い日差しを物ともせず、額に汗してボランティアに奮闘した。

宮田自動車商会創業90周年
9月に 「大感謝祭」
アクセスサッポロで
 
 今年で創業90周年を迎えた自動車部品・整備機器類販売の道内大手、宮田自動車商会(宮田祐市社長、札幌市)は9月24、25日の2日間、取引先である整備工場とその家族に対する「大感謝祭」をアクセスサッポロ(札幌市白石区)で開催する。
この記念フェアには、同社の仕入れ先約50社が最新のテスターやスキャンツール、リフト、塗料など整備機器・工具・用品類を出展するとともに、タイヤチェンジャーや半自動溶接機の大特価販売も実施(台数限定)。並行して故障診断のビジネス化とその方向性をテーマにセミナーも開催、エコ対応の新技術と技術動向などを紹介する。また、家族連れユーザーの来場を歓迎、飲食やキッズコーナーを設営、秋の休日を楽しんでもらう。

夏の催しに定着
函館カー・エクスチェンジ倶楽部
今年もチャリティソフトボール
ソフトボール
 
 ○…函館で車関連の事業者や社員らでつくる「函館カー・エクスチェンジ倶楽部」は今年もチャリティソフトボール¢蜑を行った。街の活性化に結びつけようと08年から企画する催しで今年も300人を超える老若男女がプレーを楽しむとともに、同時開催のチビッコ花火広場や打ち上げ花火大会には多くの市民が訪れた。
 同倶楽部は代表幹事のいまぶち自動車・今渕克美社長の声かけによりディーラーの営業マンを始め、中古車販売店、整備工場、車体整備、保険業、解体業など関連する多くの人が参加する組織。

JU初の全道統一フェア
青年部会連絡会7支部
募金活動に協力
札幌のフェア
 
 JU北海道青年部会連絡会(桑原望代表幹事=札幌部会長)が企画した初の全道統一の中古車イベント「がんばろう日本 JU北海道チャリティフェア」が今月20、21日の両日、道内7支部管内で行われた。初の統一フェアは日本テレビの24時間TV「愛は地球を救う」に協賛、フェア会場で市民からの募金活動を行ったほか、各支部ごとにチャリティーカーを用意し、その売上金全額を寄付する企画も打ち出した。

チャリティーカー売上
総額134万6千円を寄付


 24時間TV協賛のフェアは、2年前にJU北見が道内で初めて行い、昨年からは釧路でも実施、中古車フェアを通じたチャリティ活動に取り組んでいる。今年はその輪を全道に拡大、初の統一フェアとして各支部が同テレビの“草の根チャリティーネットワーク”の一員として市民からの募金活動に取り組みながら中古車イベントをそれぞれの地域で開催した。

2日間で2千人が来場
石上車輌
第11回リサイクル祭り
リサイクル祭り
 
 自動車解体、リサイクル部品の生産・販売の道内大手、石上車輌(石上剛社長)は20・21日の二日間、今年で11回を数える「リサイクルまつり」を同社恵庭工場で開いた。市内を中心に今年も近郊の千歳、北広島、札幌などにチラシを配布、両日で家族連れを中心に約2千人が会場を訪れた。

新規入会金が半額に
JU札幌
会員募集キャンペーン
 
 JU札幌(問谷功三会長)は会員増強策の一環として、9月末で新規会員を募集する入会キャンペーンを展開している。
 期間中に入会した新規会員は、入会金が通常(5万円)の半額(2万5千円)になるほか、オークションお試し利用として、3台分の出品料無料券が進呈される。また、紹介した会員には1万円分のギフト券がプレゼントされる。

社会奉仕で環境美化に汗
JU旭川
清掃活動
 
 JU旭川(石川信義会長)は9日、日本中古自動車販売協会連合会が提唱する社会貢献事業「全国1万1000`クリーンキャンペーン」の全体活動を、昨年に引き続き神楽岡公園で実施=写真。家族連れの参加会員ら約60人が公園内のゴミを拾い集めた。

会員交流でカート大会
札整振千歳支部
ゴーカート大会
 
 札整振千歳支部(井坂好伸支部長)は8日、親睦事業の一環として昨年から実施する「ゴーカート大会」を今年も新千歳モーターランドを会場に開いた。支部会員の多くの社員らが参加できるよう今回は“夏の夜を涼しく”としたタイトルのもと、前回の日昼からナイターによる開催に変更した。
 大会には会員工場やディーラーの社員など総勢41人が参加。競技は会社対抗の60分耐久レースを行い、103周したホンダカーズ千歳Aチームが優勝し、2位は同Bチーム、3位には井坂商会が入った。