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9月 15日号


有償運送許可取得へJHRが札幌で研修会
JHR、地域安全フェスに協力
20日『バスの日』にちなみ各地区で多彩な利用呼びかけ
帯広ホコテン≠ナ帯事協青年部と十ト協青年交流部がイベント
釧整振ふれ愛フェス≠ナ日常点検呼びかけ
札整振江別は地元フェスでソーラーカー作り指導
カムリ全面改良でカローラ室蘭が記者発表会
JAF札幌、センスアップ講座を開講
秋の中古車戦線本番――札幌・旭川・釧路でフェア

週間ニュースの詳しい内容は
本紙に掲載しております!!


中古車販売のプロを
JU中販連
消費者の信頼獲得へ
業界内の要望受け入れ
 
中古車販売士  日本中古自動車販売協会連合会(JU中販連、澤田稔会長)が中古車市場全体の拡大を目指し、ユーザーに「信頼の車」「信頼の店」をアピールできる「信頼の人」を育てる《中古自動車販売士制度》がスタートラインに着いた。早い地域では10月から、道内も年内に販売士の認定試験を開始、全国的に販売士が出そろう来春を目途に本格的なユーザー向けピーアールを展開する。初年度は「JU中販連設立40周年企画」として受験料を割り引く。
 中古車販売を取り巻く事業環境は2005年の自動車リサイクル法の施行以降大きく変化、さらに新車市場の縮小が進むなか、メーカー系ディーラーの中古車戦略強化が中販専業の経営を圧迫してきた。
こうした情勢を背景に、JU中販連は組織創立以来の懸案だった販売に係わる登録・資格制度の創設に向け、昨年2月に販売士制度構築プロジェクトを立ち上げて本格的な検討に着手、9月にはその概要を中間報告にまとめるなど、市場確保への対抗策の具体化を急いでいた。

道内  年内に認定試験
来春メドにPR開始

 ▽受験資格は18歳以上、実務経験1年以上で、普通自動車1種免許の保有者(自動車査定資格保有者は車両品質評価研修と関連筆記試験を免除)。
 ▽受験場所は、道内はJU北海道各支部と各都府県JU協会。
 ▽受験料は15,000円(税込み)だが、初年度のみ9,500円(免除者も同じ)。1社で2人以上申し込む場合は2人目から7,500円。
 ▽受験内容は、午前中が車両品質評価(修復歴の部位・構造など)、午後にコンプライアンス研修(社会問題など)、筆記試験(1時間)を行う。出題形式はマークシート式で、出題数は25問(車両品質10問、コンプライアンス15問)。
 合格者は販売士としてWEBに登録、顔写真や氏名、所属、連絡先など履歴を掲載。ユーザーからの苦情受け付けや処分者の告知も販売士WEBで行う。中古車販売士の資格は2年ごとの更新制とし、社来的には1、2級など級分けする方針。
有償運送許可取得に
JHR 札幌で研修会
全道から定員上回る参加
HR研修会
 
全日本高速道路レッカー事業協同組合(JHR、佐藤正良理事長)は6日、有償運送許可研修会を札幌市内で開いた。組合員のほか整備、車体、解体など道内各地から幅広い事業者が参加、同許可に対する強い関心が伺えた。
 研修は8月3日の東京会場を皮切りに仙台、名古屋など全国7会場で開催、札幌は6カ所目。同許可の道内での講習はロータスやBSサミットがすでに開催している。

児童ら衝突体験車で実感


シートベルトは命綱
地域安全フェスに協力
安全フェス
 
 地域住民が行う交通安全・防犯の催しに全日本高速道路レッカー事業協同組合(JHR、佐藤正良理事長)北海道支部(尾畑雄司支部長)が参加、協力した。12日、札幌市東月寒地区の「セーフティフェスティバル」が月寒ドームの駐車場で開かれ、炊事車による炊出し訓練や消火・煙道体験、シートベルト体験車などを通じて集まった約400人に“安全”をテーマに啓蒙を図った。
 催しは「子供たちが安心して住めるまち」を目指した地域活動を展開する東月寒まちづくり協議会童夢=i船越一珠子会長)などが主催し自衛隊や豊平警察署、同消防署らが協力する大掛かりな安全フェスタ。

多彩な利用呼びかけ
地域密着
20日は『バスの日』
 
 北海道バス協会と各地区バス協会は「バスの日」(20日)にちなみ、各地でさまざまな催しを展開する。業界は東日本大震災に伴う原発事故の風評被害を受け、厳しい状況に直面しているが、今年も日帰り招待観光ツアーをはじめ路線バスの無料運行や、関連グッズの販売会など地域密着の記念行事が目白押し。さまざまなバス利用の紹介を通じ、身近な移動手段の魅力をアピール、行楽の秋を盛り上げる。

ホコテン<Nルマ一色
帯広
 夏期間の毎週末に帯広市内中心街を歩行者天国に様々なイベントが繰り広げられる「帯広まちなか歩行者天国(オビヒロホコテン)」で11日、昨年に引き続いて帯広地方自動車事業協同組合青年部や十勝地区トラック協会青年交流部がそれぞれ参加した「なんでものりもの大集合!2」が開催され、両イベント会場とも大勢の家族連れなどで賑わった。
整備業界を周知
落書きカー人気
帯事協青年部
ホコテン帯事協
 
 帯広地方自動車事業協同組合青年部(鈴木修士部会長)は昨年のホコテンに初参加したイベント「くるまと遊ぼう!!」を今年も開催。イベント区画内には子供たちの人気を集めた“落書きカー”を用意して、普段出来ない体験を通じて車に対する子供たちの興味を喚起した=写真
ホコテン十ト協
そらさんを迎え
読み聞かせ広場
十ト協青年交流部
 
 十勝地区トラック協会(沢本輝之会長)の青年交流部会(星久保明浩部会長)は、恒例の「チビッコあつまれ!読み聞かせ広場」を、昨年に引き続いてホコテンを会場に開催。トラック輸送の役割を伝えるオリジナル絵本『ランディーシリーズ』の著者で絵本作家のそらさんを迎え、延べ3回の読み聞かせで集まったちびっ子たちを楽しませた=写真

ふれ愛フェスに約900人
釧整振
日常点検の必要性PR
ふれ愛フェス
 
 釧路地方自動車整備振興会(川村勲会長)は11日、2011・人と車のふれ愛フェスティバルinくしろ≠3年連続で市内鳥取大通6丁目の釧路運輸支局構内特設会場で開催=写真。釧根管内から家族連れなど約900人の来場者で賑わった。
 9月1日から全国的に行っている定期点検普及促進キャンペーンに呼応し、広く一般市民に点検・整備の必要性を呼びかけるため開催した。

ソーラーカー作り人気
札整振 江別支部
地元フェスタに参加
札整振江別
 
 札幌地方自動車整備振興会江別支部(金田一夫支部長)は10日、北海道電力などが江別のほくでん総合研究所で行う“えべつものづくりフェスタ2011”に参加、来場者らに点検の必要性をアピールした。
 同フェスタは物づくりの面白さやエネルギーと科学などを施設内の実験設備で楽しみながら学べる催しで、江別市にある企業や大学などが出展、毎年多くの家族連れで賑わう。
 同支部は点検整備推進運動期間中の取り組みとして参加。会場の一角に点検をPRするコーナーを設けたほか、子供向けの「手作りソーラーカーを作ろう」とした催しを2回に分けて行った。参加した計14人の子供たちが、同支部メンバーのアドバイスで車を作り照射機で試験走行。その後、太陽光により勢い良く走るソーラーカーを楽しんだ。

新型カムリ
カムリ全面改良 全  車
HV専用
トヨタカローラ室蘭 記者発表会
受注月20台を計画
 
 トヨタカローラ室蘭(山野下義信社長)は5日、「新型カムリ」の記者発表会を本社ショールームで開き、HV専用車として生まれ変わった高級セダンを集まった報道関係者に披露した。
 新型は約5年ぶりの全面改良。1980年に「セリカ カムリ」(FR車)として誕生し2年後に、FFレイアウト採用の世界戦略車「初代カムリ」を発表、今回が8代目となる。米国では9年連続の乗用車ベストセラーに選ばれ、世界累計販売は1400万台超と戦略車に相応しい地位を確立している。

苦手もこれで安心
JAF札幌支部
好評センスアップ講座
JAF札幌

初心者には個人指導
 
 運転者がニガ手としている車庫入れなどの操作について、上達のコツをプロから学ぶ「センスアップ・ドライビングスクール」が11日、札幌市で行われた。
 日本自動車連盟(JAF)札幌支部が今年度から始めた新規事業。すでに7月、この日と同じ「正しい運転姿勢」「車庫入れ」「縦列駐車」を練習項目に設定し、第1回目のセンスアップ講座を市内南区の北海道交通安全協会自動車学園で開いる。
 授業は、受講者が会場まで運転してきたマイカーを使用して、JAFのインストラクターからアドバイスを受けながらニガ手運転に挑むのがこのスクールの特長。

秋の中古車商戦本番
高額車に寄り付き
 
 道内の中古車販売が秋商戦本番に突入した。先週10、11日の両日は札幌と旭川、釧路の3カ所でフェアが開かれ、例年を上回る来場者で賑わった。出品は各会場とも300台を上回ったものの、成約率は札幌はじめ他の2会場とも0%を割り込んだ。ただ、成約単価は3地域とも高額となり中古車の底固い需要を感じさせている。
 
              
JU札幌 成約は77台に
平均単価は94万円
JU札幌
 
 JU札幌(問谷功三会長)は10、11日の2日間、中古車小売イベント「ダイナミックフェア」を北翔クロテック月寒ドームで開催、両日で1,561人と多数が来場した=写真
 同会が企画する恒例の合同フェアで今年度4回目の開催。今回は会員40社が参加し優良中古車350台を会場の内外に展示、豪華景品が当たる成約プレゼントなどの特典を用意し集客を図った。
JU釧路
会員が結束
311台を展示
JU釧路
 
 JU釧路(古谷龍彦会長・理事長)は10、11の両日、第47回中古車広場=写真=をイオン釧路昭和ショッピングセンター駐車場特設会場で開催した。同会が企画する恒例の合同イベントで、7月に続き今年2回目。両日とも天候に恵まれ家族連れ・カップルなど約650人が来場した。
JU旭川 ザ・車市≠ニ初コラボ
200万円超え3台成約
JU旭川
 
 JU旭川(石川信義会長・理事長)の小売振興委員会(水谷武夫委員長)とロード39ザ・車市(松田寿充代表・モータープロジェクト社長)は10、11の両日、国道39号線沿い市内パルプ町1条1丁目のロード39ザ・車市会場で初の合同中古車ビッグフェアを開催した=写真
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