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9月29日号


JU北見 リアルサテライトAA
特集リサイクルパーツ 震災禍の環境改善へ
日整連 故障診断
ウインド・カー 三井物産の提携
トラック3地区でPR 秋の交通安全運動
苫自整協 技術セミナー
日産 新型急速充電器を開発
宮田自動車商会 創業90周年記念大感謝祭
JU北海道流通委員会 全道一体のAA運営を

JU北見 AAの移行を決議

週間ニュースの詳しい内容は
本紙に掲載しております!!


全国初5社協同で新会社
「ひだかトヨタ自動車」1日誕生
札幌・室蘭系列が出資
過疎地対応の方向示す
 
共同記者会見  札幌、室蘭管内のトヨタ系列販社5社の共同出資による全国初の合同会社「ひだかトヨタ自動車販売合同会社」が10月1日、日高管内の新ひだか町にオープンする。それに先立ち、札幌トヨタ自動車(石本康平社長)、札幌トヨペット(河西健雄社長)、トヨタカローラ室蘭(山野下義信社長)、ネッツトヨタ苫小牧(大島光太郎社長)、ネッツトヨタ道都(酒井浩司社長)が13日、共同の記者会見を苫小牧市内のホテルで開き、代表者らが新形態の共同会社の概要や運営についての抱負を語った。新会社は過疎化が進む地方都市の新たなディーラーの在り方を示すもので、その動向は全国的に注目されている。
JU北見も正式導入
リアルサテライトAA
JU北海道が記者会見
会見
 
JU北海道の原田貞義会長・理事長は22日、オークション運営に関する記者会見をJU札幌会場で開いた。席上、来月本格稼働するリアルサテライトAAは釧路、帯広に続き北見会場でも正式に導入することを発表。会見には原田会長と問谷功三流通委員長(JU札幌会長)、真下仁志JU旭川専務が出席した。

特集ロゴ 利用拡大へ攻めの視点を
潜在需要に広がり
震災禍の環境改善へ
部品
 
 社会、経済情勢の激しい揺れを潜り抜けて1年、自動車業界は新車販売もようやく回復に向けて歩を踏みだし、関連業界は活気を取り戻しつつある。自動車リサイクル部品業界には依然としてタマ不足感が漂い、一部に東日本大震災の影響がじわりと滲み出てはいる。
 だが、逆に底固い確かな潜在需要をあぶり出し、新たな戦略に展望を与える動きも現れている。使用済み自動車の入庫台数の減少は、精緻な部品取りを促進し、中古部品の信頼性を支える品質、保証の業界基準を世に問う取り組みも始まった。これらの動きに共通するものは、逆風を真っ正面に据えた業界の攻め≠フ姿勢が生み出したものだ。道内業界の現状を追う。

問診の必要性を重視
日整連
ガイドブック配布
ガイドブック
 
 自動車整備工場は今、これまでの故障整備に対する見直しを迫られている。自動車の電子制御システムが高度化・複雑化したのに伴い、クルマの故障が機械的なものから電気的な要因へと急速に移行しつつあるからだ。整備工場は、ユーザーに見える形で伝えにくい電気的な故障の原因と、まだ一般化していない原因究明のために要した作業対価の設定という「故障診断作業」への対応に直面している。日本自動車整備振興会連合会(日整連、坪内恊致会長)がこうした状況を踏まえ、分かりやすいガイドブックを作製した。

三井物産と提携
ウインド・カ−
カーシェアを拡大
カーシェア用マーチ
 自動車を共同利用するカーシェアリング事業を展開中のウインド・カー(本社・札幌市、須賀原信広社長)は、三井物産グループのカーシェアリング・ジャパン(CSJ、本社・東京都、村山貴宣社長)が運営するカーシェア「カレコ・カーシェアリングクラブ」との業務提携を発表した(14日)。両社の会員が道内と首都圏で相互のカーシェアリングを優待料金で利用できるサービスを10月から開始する。
 

業界挙げ事故撲滅
トラック3地区でPR
秋の交通安全運動
 
 21日からスタートした秋の全国交通安全運動(〜30日)の期間中、道内の自動車関連業界は各地それぞれに事故防止決起大会や関連行事に参加、安全意識の高揚や安全運転の徹底に向けて気を引き締めるとともに、地域の市民に協力と注意喚起を訴えた。運輸業の安全運動を率先するトラック業界では、北海道トラック協会(杉本守巧会長)傘下の地区協が会員事業者を動員して地域の催事に協力、輸送の安全確保に取り組む業界の強い姿勢をアピールした。
釧路 旭川 北見

苫自整協
技術セミナー
アイドリングストップ車
構造と点検注意点学ぶ
セミナー
 
 苫小牧地区自動車整備協同組合(川端隆志理事長)は15日、社内に選任する技術インストラクターを対象にした「技術セミナー」を職業訓練センターで開いた。各工場からからインストラクターのほかメカニックなど約80人が参加、新たな低燃費技術として各メーカーで採用が進む話題の「アイドリングストップ」の構造や点検整備時の注意点などを座学と実習から確認した。

新型急速充電器を開発
日産
11月から全国販売開始
新型急速充電器
 
 日産自動車(カルロスゴーン社長)は12日、同社が独自開発した新型の急速充電器を公開し、今年11月から全国の日産部品販売を通じて販売すると発表した。
 開発の新型充電器は現行の同社急速充電器(価格=147万円、税込)と同様の性能を維持しながら、本体の容積比で約半分のサイズに小型化、より狭く小さなスペースにも設置することを可能にした。
 また標準仕様は100万円を大きく下回る競争力の高い価格設定とし、廉価版(ベース仕様)については現行型の半額以下とする予定。
 同社は充電インフラを整備するため、自治体や集客施設に導入を促すほか、販売を共同で進める提携企業も積極的に募集し、2015年末までに5千基の新型急速充電器の販売を目指す。

創業90周年記念大感謝祭
宮田自動車商会
来場2千人 百年に弾み
感謝祭
 
 自動車部品・整備機器販売の道内大手宮田自動車商会(宮田祐市社長)は創業90周年を迎え、24・25日の両日、取引業者はじめ機械工具メーカー、優良部品商(JAPA)などの協賛を得、大感謝祭を盛大に行った。会場となったアクセスサッポロには、2日間で札幌市内をはじめ道内各地から取引関係者とその家族ら約2000人詰めかけ、老舗企業ならではの集客力を示した。

全道一体のAA運営を
JU北海道流通委員会
会議
 
 JU北海道(原田貞義会長)流通委員会(問谷功三委員長)の今年度第2回会議が22日、JU札幌で開かれ、全道7支部の流通委員長がリレーAAの実施や来年度の開催日程など当面のオークション運営について意見を交わした。
 会議では各地区で行うリレーオークションの実施概要やリアルサテライトの進行状況、また来年度の各地区オークション日程などについて話し合った。また、10月18日には各支部長や流通委員長、青年部会長、事務局らが参加した「オークション活性化推進員会」を開催する計画。
 

JU北見 リアルサテライト
AAの移行を決議
臨時総会
 
 JU旭川(石川信義会長・理事長)の小売振興委員会(水谷武夫委員長)とロード39ザ・車市(松田寿充代表・モータープロジェクト社長)は10、11の両日、国道39号線沿い市内パルプ町1条1丁目のロード39ザ・車市会場で初の合同中古車ビッグフェアを開催した=写真
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