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10月27日号


日整連 データが示す高収入
国交省 自動車関係功労者表彰者を発表
事故多発期控え陸災防が来月労災防止大会
防錆特集〜長期使用で腐食深刻 安全確保の錆対策を
北ト協 物流システム説明会を開催
あいおいニッセイ同和損保が石狩の絵画展に協力
釧ト協と釧路署が合同で園児対象交通安全教室開く

十ト協 新作オリジナル絵本を今年も図書館に寄贈
JU釧路がリアルサテライトAAグランドオープン
JU北海道 AA活性化委員会開催
業界短信
札整振が自動車整備技能競技大会開く

週間ニュースの詳しい内容は
本紙に掲載しております!!


専業、定点に軸足を
データが示す高収入
日整連 選択基準は身近な工場
定点整備売上高グラフ
 
 人口や保有台数の減少などから自動車整備市場の縮小傾向が強まる中、次世代車への技術的対応を含め、整備業界の車検を主体とした事業経営から脱皮を目指す取り組みが活発化している。日本自動車整備振興会連合会(日整連、坪内恊致会長)が今夏、相次ぎ打ち出した長期使用車両の推奨点検の提案、故障診断の適正運営≠ネどはその一環だが、とりわけ力を入れているのが専業事業場における適正規模による地域密着の定期点検整備の促進策だ。

11年度大臣表彰
整備4人含む11人
国交省 自動車関係功労者発表
 
 国土交通省は21日、自動車関係功労者などに対する2011年度国土交通大臣表彰の受賞者を発表した。道内からは近藤信壽近藤自動車整備工場社長(札幌市)、野口邦夫室蘭ダイハツ販売社長(室蘭市)ら11人が選ばれ、受賞式が28日、国交省の共用大会議室で行われる。

事故多発期控え
労災防止大会
11月8日、札幌で
 
 陸災防北海道支部は11月18日、「北海道陸上貨物運送事業労働災害防止大会」を札幌市のホテルノースシティ(中央区南9条西1丁目)で午後1時30分から開催する。同大会は、年末の輸送繁忙期をを控え、会員関係労使の安全意識の高揚を図り、一層の労働災害防止対策の徹底を目的に毎年この時期に実施しており、今年で43回目を迎える。
 当日は事業場進捗賞の表彰式、特別講演が予定されている。

長期使用で腐食深刻
安全確保の錆対策を
 
 道内で冬期間に散布する凍結防止剤(塩化カルシウム等)が長期間使用している車を確実にむしばんでいる。サビ進行を食い止める下回り保護の必要性はこれまでも何度も指摘しているが、車を長く使用し続ける傾向が顕著に出ている現状では特に注意したい安全対策である。その重要性は自動車メーカーも指摘しており、整備業界に対してサビが上がっている車の整備上の注意点を知らせるとともに、使用ユーザーに対しても日頃から下回り洗浄やエンジンルームの点検の必要性に対する注意喚起に対して協力を求めているほど。サビから車を守る防錆対策は、その安全性にも係る重要な取り組みになっている。

メーカーが求める下回りの確認ポイント

確認ポイント
本紙にて防錆特集を組んでおります。
詳細について購読を希望される方は、本社までご連絡ください。

制度概要と事例報告

―ローカルネットワーク―
物流システム説明会
北ト協
 
 北海道トラック協会(杉本守巧会長)は19日、旭川地区で求荷・求車情報システム説明会を開催=写真。全日本トラック協会が国土交通省指導の元で開発した「WebKIT」と全国の中小トラック運送事業者で作り上げた物流ネットワーク「ローカルネットワークシステム」について、それぞれの組織役員らを講師に制度概要や活用事例などの報告を受けた。 

AND損保
石狩の絵画展に協力
あいおいニッセイ同和損保
優秀児童に支店長賞
 
 あいおいニッセイ同和損保札幌支店(釘宮亮太郎支店長)は、石狩ユネスコ協会が主催した「絵で伝えよう!わたしの町のたからもの」絵画展に今年も協力、優秀作品に対して同支店長賞を贈った=写真
 この取り組みは同社の社会貢献活動の一環として継続する事業で今年で4回目。

園児を対象に
交通安全教室
釧ト協・釧路署合同
釧ト協
園児32人が交通安全カルタにのぞんだ
 
 釧根地区トラック協会(北島正博会長)の青年部は21日、釧路警察書と合同で園児を対象とした交通安全・防犯教室を釧路市内の白梅幼稚園(田代清隆園長)で開いた。同青年部主催の園児を対象とした交通安全教室は平成元年から毎年開催(年2回開催もあり)しており今回が30回目、釧路署と合同し行うのは初の試み。

十ト協
新作 オ リ
ジナル
絵本楽しんで
十ト協 今年も図書館に寄贈
 
 十勝地区トラック協会(沢本輝之会長)は18日、帯広市図書館にオリジナル絵本ランディーシリーズの新作「ランディーとちいさなともだち」を寄贈した=写真

JU釧路・グランドAA
リアルサテライト
新システム
効 果 歴 然
目標突破の373台
JU釧路
激励のことばを送る澤田会長・理事長
 
 JU釧路(古谷龍彦会長・理事長)は、リアルサテライト方式を導入したAAを21日グランドオープンした。
 JU札幌をホスト会場に展開する道内のJUサテライト方式は、これまでのJU函館に今月7日JU帯広、21日にJU釧路が正式に加わり、JU北見も12月2日にトライアルAAをスタート、来年1月20日グランドオープンAAを計画している。
 またJU旭川、JU室蘭も検討段階でこれがまとまれば全道7地区JUが金曜日の開催となり、常時1,000台を超える出品で、全国からのバイイングパワ―が一層高まるとして新システム移行に期待が高まってる。
夜祭盛大に祝う 前夜祭
挨拶するJU釧路古谷理事長
 リアルサテライトグランドオープンに先立ち20日、前夜祭≠釧路全日空ホテルで開催。中販連澤田会長・理事長、JUコーポレーション喜多社長、JU北海道原田会長・理事長、同問谷功三流通委員長はじめ道内JU7支部から会長・副会長・流通委員長・青年部会長らが招かれ、支部会員と合わせ80人が21日の「リアルサテライトグランドオープンAA&4地区合同AA&全国リレーAA釧路開催」を祝った。

ネット化でも人的交流を
JU北海道AA活性化委員会
支部間の絆強化図る
啓発イベント
 
 日本自動車連盟(JAF)札幌支部とブリジストンは15、16日の両日、安全運転の促進、エコドライブの普及・啓発イベント「セーフティ&エコステーション」を札幌市東区のアリオ札幌で開催した。
 会場のショッピングセンター内の催事広場には、プレゼンテーション用のステージを設置。周囲にシートベルトやチャイルドシートを着用できるコーナーやタイヤの日常点検コーナーなど、子どもたちが遊び感覚で試すことのできる器具・設備をセッティングして、体験を通じ安全≠実感しもらい、商品開発の意図を理解してもらうさまざまな工夫も紹介された。

JU北見も年内に稼働
リアルサテライトAA
道内5会場がネット化
 
 JU北見(原田貞義会長)は、先に導入を決めたホスト会場のJU札幌と結ぶ「リアルサテライトシステム」によるオークションを年内にも稼働させる。
 来月10日の青年部担当でこれまでの手ゼリオークションを終了し、翌日から下回り検査用のピット工事や同システム設置に取り掛かる。計画では12月2日のプレオープンを目指し、来年1月19日の前夜祭を経て20日にグランドオープンする予定。

 
 ▽宮田自動車商会西営業所が移転 宮田自動車商会西営業所(宮田祐市社長)は、より一層のサービス向上と業務の効率化を目的に、下記住所に移転し30日から営業を開始する。
 ▽新住所=札幌市北区新川713番地1
 ▽TEL=011(765)2600 
 ▽FAX=011(765)2610

知識、技術の総合力競う
第32回自動車整備技能競技札幌大会
札整振技能大会
 
 札幌地方自動車整備振興会(柿本純会長)は22日、第32回自動車整備技能競技札幌大会を札整振会館で開催した=写真。今年は実技に加え新たに学科を採用、文字どおり整備技能を競う催しとなり、管内11支部から選抜された25(専業10、ディーラー15)人が渾身のパフォーマンスを披露。専業の部で中西雄人さん(三愛自動車工業)、ディーラーの部で藤吉洋介さん(札幌トヨタ中央店)が優勝した。
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