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10月27日号


北見整振が全国制覇
旭日小綬章に吉田裕氏
11年度上期 中古車登録総台数
マツダ グリーンDE投入
HV道内9月保有台数 前年比約3割増
貸し切りバス事業 道内から5社認定
イヤサカ札幌支店 新たにUDも追加
JAF札幌・旭川 チャイルドシートしっかり固定≠

末広ボデー 太陽光、LED、ヒートポンプ導入
J「技能の日」 優秀者2人を表彰
ダイハツ販売網走 40周年を記念し市に車を贈呈
札幌トヨタ 琴似支店47年ぶり新築
AIR札幌 社会貢献へ車いす清掃
札幌モーターショー 2月開催
北自協 産廃処理に貢献

週間ニュースの詳しい内容は
本紙に掲載しております!!


北見整振が全国制覇
全日本整備技能競技大会
花岡・有我チーム 勝因は完璧な診断力
全日本整備技能競技大会
 
 全国の自動車整備士がそれぞれの地区選考会を勝ち抜き、鍛え抜かれた技量を競いあった第18回全日本自動車整備技能競技大会で、北海道から出場した北見地方自動車整備振興会(乾禧實実会長)チーム(花岡龍二、有我大悟の2選手)が見事総合優勝を果たした。北見整振チームの全国制覇は1977(平成9)年の第1回大会以来2度目。

旭日小綬章に吉田裕氏
2011年秋の叙勲・褒章
 
 「文化の日」の3日、2011年秋の叙勲、褒章の受章者が発表され、北海道運輸局関係では叙勲に6氏、褒章に1氏が栄を受けた。伝達式は叙勲が東京都内の東京プリンスで8日、褒章は国土交通省共用大会議室で15日にそれぞれ執り行われる。
 秋の叙勲は、道内自動車関係事業から自動車整備事業振興功労として旭日小綬章に吉田裕氏(旭川トヨペット会長)、自動車運送事業振興功労として旭日双光章に北村安正氏(帯広ハイヤー会長)が輝き、秋の褒章では黄綬褒章に松井孝作氏(大松運輸社長・釧路)が選ばれた。

道内、国内再び減少
11年度上期 中古車登録総台数
小型乗用11期連続減
 
 日本自動車販売協会連合会(自販連)と全国軽自動車販売協会(全軽自協)がまとめた2011年度上半期(4〜9月)の中古車登録総台数(軽自動車を含む)は、道内が前年同期比約4%減の17万6千台、国内が同約3%減の304万4千台となり、ともに2期ぶりに前年水準を下回った。道内は8月、国内は5月を除いて前年実績割れが続いたことが響いた。
2011年度上半期(4〜9月)中古車登録台数
道内
車種  11年度   10年度 対前年度比


普通乗用車 40,781 43,123   94.6%
小型乗用車 50,727 51,509   98.5%
小計 91,507 94,632   96.7%
普通貨物車 9,179 9,833   93.3%
小型貨物車 8,344 9,162   91.1%
小計 17,523 18,995   92.3%
バス 511 617   82.8%
その他 4,271 7,495   57.0%
合計 113,812 121,739   93.5%
乗用車  47,547  47,220  100.7%
貨物車 14,690  14,860 98.9%
合計 62,237  62,080  100.3%
総合計  176,049  183,819    95.8%
国内
車種  11年度   10年度 対前年度比


普通乗用車 733,051 772,098 94.9%
小型乗用車 816,264 874,258 93.4%
小計 1,549,315 1,646,356 94.1%
普通貨物車 87,260 89,410 97.6%
小型貨物車 114,953 122,110 94.1%
小計 202,213 211,520 95.6%
バス 7,567 7,347 103.0%
その他 41,666 43,812 95.1%
合計 1,800761 1,909,035 94.3%
乗用車 880,149 886,066 99.3%
貨物車 363,179 345,101 105.2%
合計 1,243,328 1,231,167 101.0%
総合計 3.044,089 3,140,202 96.9%

マツダもクリーンDE投入
来春「CX-5」搭載
SUVトップの低燃費
スカイアクティブ―D2.2
 
 マツダは、環境性能に優れた「次世代自動車」のくくりに入る“クリーンDE(ディーゼルエンジン)”を来春に発売する新型SUV「マツダ CX−5」に搭載すると発表した。同エンジン搭載は国内メーカーでは日産エクストレイル、三菱パジェロに次ぐもの。

HV5万7千台に拡大
道内9月保有台数
前年比約3割増
 
 北海道運輸局がまとめた燃料別自動車保有台数によると、道内9月末現在のガソリンハイブリッド車(HV、乗用車)の保有台数は前年同月に比べ28・4%増、台数で1万2747台増の5万7667台だった。震災の影響による新車登録の落ち込みから、HV保有台数の伸びも一時的に鈍っていたが、6月からは前月比1500台前後の増加数に回復している。

道内から5社認定
貸し切りバス事業
第3次安全評価
 
 北海道運輸局は2日、日本バス協会が実施する「貸切バス事業者安全性評価認定制度」に基づく今年度第3次認定事業者として道内の5社を含む全国77社を選定したと発表した。これで安全確保への取り組みが優良と評価され認定を受けた企業は道内で12社、全国では143社となった。
 今回認定の道内貸切バス事業者は札幌観光バス(神田光彦社長、札幌市、45台)エルム観光バス(丸山茂樹社長、同、30台)、ジェイ・アール北海道バス(木村一郎社長、同、35台)じょうてつ(山口哲生社長、同、8台)千歳相互観光バス(沼田勝次社長、千歳市、34台)の5社(車両数は日本バス協会調べ)。

新たにUDも追加
イヤサカ札幌支店 G―スキャン
海外含め21メーカー対応
G−SCAN
 
 イヤサカ札幌支店(松本明支店長)が取り扱う故障診断機「G−SCAN(ジ―スキャン)」の対応メーカーに、UDトラックスが新たに加わった。これにより国産乗用車(9社)、輸入車(8社)に加え、国内トラック全メーカー(4社)にも対応することになる。
 同機器はインターサポート(茨城県、高松直毅社長)が製造、販売するスキャンツール。対応車種の多さや使い勝手の良さ、また充実のサポート体制などが支持を受け、道内でも導入する整備工場が増えている。

チャイルドシートしっかり固定≠
JAF札幌・旭川
催しで適正使用訴え
チャイルドシート固定
 
 JAF札幌支部(杉本亙支部長)と旭川支部(石原一智支部長)は先月29日、30日の両日、チャイルドシートの正しい取付などをアドバイスするイベントをアカチャンホンポ旭川店で初めて開いた。同店には同シート活用の家族連れが多く来場することもあり、両日で77台の取付状況やシートの着座状況を確認したところ、取付ミス(腰ベルトの締付不足等)が7割強に達したほか、着座状況も約3割が不適切(ハーネスの高さ調節等)だった。

省エネで次世代工場
末広ボデー
太陽光、LED、ヒートポンプ実装
末広ボデー
 
 工場施設でも経済的な負担の大きい光熱費―。旭川市内の末広ボデー(佐々木浩一社長)が、太陽光発電システムとLED照明器具、電気モーターヒートポンプ(EHP)を導入した複合的な高効率化に乗り出した。10月末で新設整備工事を終えた佐々木社長は「8〜10年のスパンで効果を見込んでいる。環境対応に取り組む企業イメージもプラス効果に結びつけたい」と話している。
 太陽光発電など自然エネルギーを活用した光熱設備は初期投資費用が大きく、回収に25〜30年の長い期間が伴うことから事業所での設備導入はなかなか進んでいない。そんな中、同社では低炭素社会に向けた取り組みを支援する「旭川市グリーンニューディール基金事業」(2010〜11年度事業)を活用。温室効果ガスの削減効率の高い施設・設備(新エネルギー施設・省エネ施設)を複合的・一体的に整備した場合に整備費用の3分の1を補助する「民間事業者省エネ改修等推進事業」の採択を受け、9月中旬から新設整備工事を取り進めていた。

優秀者2人を表彰
「技能の日」自動車関係者
上川技尊協 上田敏文氏
中堅技能 村松宏幸
 
 「技能の日」の11月10日、上川地方技能尊重運動推進協議会・優秀技能者表彰と旭川市中堅優秀技能者表彰が、市内で開かれた「技能の日をたたえる集い」の席上で行われ、自動車関係では旭川地方自動車車体整備協同組合(山中正志渡理事長)の推薦を受けた上田敏文氏(上田ボデー社長)が上川技尊協優秀技能者、松村宏幸氏(エムファクトリー社長)が中堅優秀技能者に輝いた。

40年を記念し市に車を寄贈
ダイハツ販売網走
ミライース
 
 ダイハツ販売網走(船木久美社長)は今年の9月1日に創立40年の節目を迎えたことから、これを記念し先月24日、網走市(水谷洋一社長)にダイハツミライースを寄贈した=写真。

琴似支店47年ぶり新築
札幌トヨタ イメージ一新の外観
女性、ファミリー層吸引へ
 
 札幌トヨタ自動車(石本康平社長)の琴似支店(橋本憲取締役支店長)が、女性でも気軽に入店でき、くつろげる来店型の店舗として生まれ変わった。先月28日、同社役員やスタッフ、工事関係者などが出席した修ばつ式が完成したばかりの同支店で開かれ、集まった約50人に明るく開放感に溢れるショールームや最新設備を導入したサービス工場などを披露。また3日からはグランドオープニングフェア(6日まで)を実施、家族連れなど多くの来場者で賑わった。
 琴似支店   太陽光パネル
新琴似店舗                    太陽光パネル

社会貢献へ車いす清掃
AIR札幌
養護施設の17台点検
車いす点検・清掃
 
 AIRジャパン札幌支部(荒関伸支部長)は5日、社会貢献活動の一環として市内厚別区にある特別養護法人ホーム「ほくろう福祉協会〜青葉のまち〜」(松橋信夫施設長)の車いすの点検・清掃活動を、損保ジャパン札幌支店(野村幸一郎支店長)と合同で行った。

チケット販売開始
2月開催の札幌モーターショー
 
 北海道初の総合モーターイベント「札幌モーターショー2012」が来年2月17〜19日の3日間、札幌ドーム(札幌市豊平区羊ヶ丘)で実施される。東京、大阪、福岡に次いで国内5番目の開催で、実行委員会(事務局、北海道新聞)では会期中に10万人の集客を見込見込み、今月からチケットの販売に乗り出した。
 入場料は、前売りで一般1千円、中高生500円。当日は一般1200円、中高生700円。小学生以下は無料。前売り券は札幌市内のローソンチケット、セブン-イレブンはじめJR北海道主要駅、道新プレイガイドなどで販売する。

伊丹氏(北自協)が
環境大臣賞を受賞
産廃処理に貢献
伊丹平相談役
 
 北海道自動車処理協同組合(北自協)の伊丹伊平相談役が2011年度の循環型社会形成推進功労者(産業廃棄物関係事業功労)として環境大臣賞を受賞した。表彰式が4日、京都市で開かれた「第10回産業廃棄物と環境を考える全国大会」で行われ、細野豪志環境大臣(代理=廣木雅史産業廃棄物課長)から表彰状が授与された。
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