北海道自動車業界のオピニオンリーダー!

タイヤ
バックナンバーロゴ
1月26日
第2271号


11年度 Gマーク認定
機械工具特集 診断ビジネスの確立を
北見整振 全国大会制覇を祝う
北見ザーレン倶楽部 オホーツクナンバー取得へ
トヨタカローラ道北 11年ぶり社員総大会
北北海道ダイハツ販売 販売店大会開く
昨年の交通事故 死者数2年ぶりに減少
JAF 冬の特別支援隊
2011年中古車登録 2年連続400万台割れ
ホンダカーズ北見 新装オープン
12年度 札整振・同協組臨時総会
JU北見 グランドオープン
道内陸運業 11年の労災

週間ニュースの詳しい内容は
本紙に掲載しております!!


4年ぶり500万台超予想
減税、補助金を追い風に
自工会 12年 自動車国内需要見通し
 今年の新車販売市場はエコカー補助金や減税の追い風によって大幅な販売拡大を期待できそう。日本自動車工業会が18日に発表した2012年暦年の「自動車国内需要見通し」によると、景気の先行きに不安は残るものの、新年度から実施の自動車重量税の一部軽減のほか、エコカーに対する減税延長と補助金復活による販売促進策によって、登録車と軽自動車を含めた4輪車の総需要は、2011年に比べて19・1%増の大幅増加を見込む約501万6千台を予想。08年(508万2千台)以来4年ぶりに500万台を回復する見通しを示した。
2012年 自工会 国内四輪車重要見通し
                                    単位 : 台
12年見通し 11年実績 10年実績 前年比 (%)
12年 11年
乗用車 普通・小型四輪車 2,896,000 2,386,036 2,927,602 121.4 81.5
軽四輪車 1,395,000 1,138,753 1,284,665 122.5 88.6
4,291,000 3,524,789 4,212,267 121.7 84
トラック 普通車 125,000 107,290 101,697 116.5 105.5
(うち大中型) 63,000 53,334 49,849 118.1 107
小型四輪車 202,000 185,097 187,642 109.1 98.6
計四輪車 385,000 382,393 441,755 100.7 86.6
712,000 674,780 731,094 105.5 92.3
バス 大型 4,100 3,136 4,777 130.7 65.6
小型 8,400 7,515 7,998 111.8 94
12,500 10,651 12,775 117.4 83.4
合計 5,015,500 4,210,220 4,956,136 119.1 84.9
(登録者) 3,229,716 2,689,074 3,229,716 120.3 83.3
(軽自動車) 1,726,420 1,521,146 1,726,420 117 88.1
道内355事業所に
11年度のGマーク認定
 
 全国貨物自動車運送適正化事業実施機関(全日本トラック協会)は、会員事業所が実施している輸送の安全性確保に向けた取り組みを保証する「貨物自動車運送事業安全性評価事業」で、2011年度の安全性優良事業所として道内の355事業所を含む7347事業所を認定した。
 道内地区別の認定状況は、北海道貨物自動車運送適正化事業実施機関(北海道トラック協会)によると札幌が最も多い165事業所(新規70、初回更新43、2回目更新28、3回目更新24)、次いで旭川51事業所(新規18、初回更新12、2回目9、3回目12)、函館41事業所(新規17、初回更新13、2回目5、3回目6)、帯広30事業者(新規14、初回更新7、2回目3、3回目6)、室蘭29事業所(新規8、初回更新9、2回目7、3回目5)と続く。以下、北見20事業所(新規5、初回更新5、2回目3、3回目7)、釧根が19事業所(新規8、初回更新2、2回目4、3回目5)、となっている。
 

機械工具 特   集 診断ビジネスの確立を
高難度整備車が激増
スキャンツールは必須条件 低年式車には提案を
 
 整備業界の指針「自動車整備業ビジョンU」では、整備事業者の今後の取り組みについて新技術への対応と入庫拡大が最優先課題と指摘、同時に地域に密着している整備工場として、あらゆる機会を通じてユーザーのトータルカーライフサポートの充実を訴えている。整備技術で電子制御化が進む既存車や、すでに一般大衆車化しているHVなどスキャンツール活用による診断対応、さらには増加する長期使用車ならではの整備提案など、新旧車双方への対応が求められている。特集ではそんな整備事業者をサポートしてくれる機械工具やシステム紹介しながら、顧客との絆を深める活動を通じた整備売り上げの確保を推進したい。
なお、詳しい内容については本紙に掲載しております。購読を希望される方は本社までお問い合わせください。

全国大会制覇を祝う
北見整振感動を再び
祝勝会
技術大会での優勝祝勝会
 
 北見地方自動車整備振興会(乾禧實会長)は、昨年11月5日に東京ビッグサイトで行われた第18回全日本自動車整備技術大会で北見チーム(安田一引率者=北見整振教育係)が見事総合優勝を果したことから20日、ベルクラシック北見で祝勝会≠開催、関係者ならびに会員35人が参加した。
 

オホーツクナンバー取得へ
北見ザーレン倶楽部
活動を展開
片丸会長あいさつ
 
 北見ザーレン倶楽部(片丸一敏会長・17会員)は14日、第28回総会を北見市内のホテルで開催。新年度は新たに北見地区の活性化を図るため「オホーツクナンバー」の取得に向けての活動を展開するほか、3年間継続しているザーレンオイル普及のためのラジオスポット放送を今年も継続することなどを決めた。
 

目標必達へ決意新たに
顧客囲い込みの徹底を
トヨタカローラ道北 11年ぶり社員総大会
社員総大会
 
 トヨタカローラ道北(山田恒雄社長)は17日、全社員が参加した11年振りの「社員総大会」をロワジールホテル旭川で開催=写真。各部門の23年表彰に引き続き、駒場勝雄専務取締役(営業本部長)から示された部門方針に沿った2011年度の予算目標達成と12年会社方針の確実な実行を誓い合って、決意を新たにした。
 

補助金復活は拡販のチャンス
北北海道ダイハツ販売
販売店大会開く
新春販売店大会
 
 北北海道ダイハツ販売(直井稔一社長)は21日、恒例の平成24年「新春販売店大会」を旭川グランドホテルで開催=写真。市場シェア40%の早期達成に向けた拡販体制の強化と、エコカー補助金制度の復活を追い風にした固有客の増強を目指す今年の方針を掲げ、直・業販店両社が新年の幕開けを共に祝い合った。

死者数2年ぶり減少
昨年の交通事故
道内事業用自動車
 
 昨年1年間(1〜12月)に道内のバスやタクシー、トラックが第一当事者となった交通事故で、死者数が2年ぶり、負傷者数が5年連続、発生件数が6年連続でそれぞれ減少した。
 
北海道の事業用自動車交通事故発生状況(第1当事者)

 

道内事故死者ワースト返上
前年比25人減
 
 2011年中に道内で発生した交通事故死者数(24時間以内)は前年比25人減の190人、負傷者数は同2391人減の1万9705人となり、都道府県別の死者数で2年ぶりにワーストを返上し全国6番目、減少幅では32番目となった。また200人割れは1949年の157人以来の低水準。
 

冬の特別支援隊
本州5支部から6人
JAF道本部で結団式
結団式
 JAF(日本自動車連盟、田中節夫会長)が降雪や気温低下による冬期繁忙支援のために、札幌支部(杉本亙支部長)に派遣した「ロードサービス特別支援隊」の結団式が23日、北海道本部(相茶俊介本部長)で開かれ、東京、栃木、愛知、和歌山、福岡の5支部から来札した6人が、道本部や札幌支部関係者らと安全なロードサービス活動に取り組むことを確認した。 
 支援隊メンバーは凍結路走行や特殊機材取扱いなど安全・迅速な作業を行うための「寒冷地作業慣熟研修」(座学と実技)を経て、今月26日から来月22日までの約1カ月間、札幌支部の隊員らと救援業務に精励する。
 支援隊メンバーは次の通り。カッコ内は所属支部。名簿順。
 鹿山雄輝(東京)、中川義伸(栃木)、木寺英二(愛知)、五藤貴也(同)、中川幸久(和歌山)、魚田大輔(福岡)
  

2011年中古車登録
2年連続400万台割れ
 日本自動車販売協会連合会(自販連)がまとめた2011年暦年の中古車登録台数(新規、移転、名義変更の登録合計)は、
前年に比べて4・0%減の377万4015台にとどまり、2年連続で400万台を割り込むとともに、暦年としては1978の統計開始以来の過去最低水準となった(17日発表)。
中古車登録台数の推移

     
  

北見若葉店が新装オープン
ホンダカーズ北見
北見若葉店
 ホンダ販売北見(佐野博社長・本社=北見市小泉411番4号)は、北見市若葉3丁目1番地のデポックスセンターを改装し「ホンダカーズ北見若葉店」=写真=として今月4日オープンした。
 北見市西三輪の北見三輪店の老朽化に伴いその機能を若葉店に全面移行、新車の用品取付、納車工場のデポックスセンターを旧北見三輪店に移行したもの。
  

故障診断料の適正化へ
12年度 札整振・同協組臨時総会
安全なカーライフ支援
2012年度臨時総会・総代会
 札幌地方自動車整備振興会・札整振自動車事業協同組合(柿本純会長・理事長)は2012年度臨時総会・総代会を札幌パ−クホテルで開き、自動車整備業ビジョンUの普及促進や故障診断料金の適正化などを盛り込んだ新年度の事業計画・収支予算案を承認した。総会終了後は新年交礼会を開催、来賓や会員など約250人が顔を揃えた。
  

20日グランドオープン
JU北見 リアルサテライトオークション
出品123台、成約は43台
グランドオープン
 JU北見(原田貞義会長・理事長)は、リアルサテライト方式を導入したオートオークションを20日グランドオープンした=写真。JU札幌をホスト会場に展開する道内のJUサテライト方式はこれまでのJU函館、昨年10月のJU帯広・JU釧路に続き今月20日にJU北見が正式に加わった。道内ではこれで5会場。全国では27会場がネットで繋がり全国からのバイイングパワーが一層高まると期待されている。
  
創立30周年祝い
前夜祭盛大に
前夜祭
 
 リアルサテライトオープンに先立ち19日、JU北見創立30周年記念式典ならびにグランドオープン前夜祭をホテルベルクラシック北見で開催。中販連澤田会長・理事長、JUコーポレーション喜多社長、道内JU7支部から会長・副会長・流通委員長・青年部会長らを招き、支部会員と合わせ75人が創立30年とグランドオープン前夜祭を祝った。
 

4日以上の休業増加
11年の労災 道内陸運業
死亡事故5人減少
 2011年中に道内で発生した陸上貨物運送事業(道路貨物運送業、陸上貨物取扱業=以下陸運業)の労働災害による死傷者(死亡、休業)数は前年に比べて5人減の13人となり、03年からの9年間では09年(7人)に次ぐ2番目(06、08年も同数)に低い水準に減少した。しかし4日以上の「休業」を含む死傷災害は2年連続して増えており、職場における一層のリスク対策の徹底が求められている。

全産業労災死亡過去最低を更新

 一方、北海道労働局によると、昨年の道内全産業の労災死亡者数は前年より35人(37・2%)減の59人となり、09年(69人)の過去最少記録を更新した(12月31日現在)。業種別では、死者数が最も多かったのは陸運業の13人(全体の22・0%)。次いで建設業の10人(同16・9%、前年比12人減)、商業の8人(同13・6%、同増減なし)。
業種別労働災害発生状況
(平成23年1月1日〜平成23年12月31日)
                                         北海道労働局
  区分 平成23年 平成22年 対前年 業種割合
  (%)
業種別   死亡 休業 合計 死亡 休業 合計 増減数 増減率
全産業合計 59 5,699 5,758 94 5,758 5,852 -94 -1.6 100.0
  製造業 3 1,128 1,131 5 1,158 1,163 -32 -2.8 19.6
食料品   559 559 2 626 628 -69 -11.0 9.7
木材木製品 1 147 148   134 134 14 10.4 2.6
紙・印刷   25 25   21 21 4 19.0 0.4
窯業・土石   49 49 1 47 48 1 2.1 0.9
金属・機械 2 198 200 1 185 186 14 7.5 3.5
その他   150 150 1 145 146 4 2.7 2.6
鉱業   1 1   4 4 -3 -75.0 0.0
土石採取業 3 19 22   21 21 1 4.8 0.4
建設業 10 813 823 22 838 860 -37 -4.3 14.3
  土木工事業 5 253 258 9 285 294 -36 -12.2 4.5
建築工事業 3 352 355 8 361 369 -14 -3.8 6.2
木造建築業 2 115 117 4 125 129 -12 -9.3 2.0
設備工事業   91 93 1 67 68 25 36.8 1.6
道路貨物運送 13 666 679 15 645 660 19 2.9 11.8
その他の運輸 1 202 203 1 209 210 -7 -3.3 3.5
陸上貨物取扱   56 56 3 38 41 15 36.6 1.0
港湾運送業 1 18 19 1 14 15 4 26.7 0.3
林業 5 114 119 11 146 157 -38 -24.2 2.1
漁業 4 154 158 9 151 160 -2 -1.3 2.7
商業 8 710 718 8 742 750 -32 -4.3 12.5
清掃業 1 311 312 3 279 282 30 10.6 5.4
その他事業 10 1,507 1,517 16 1,513 1,529 -12 -0.8 26.3
  

car-ani