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タイヤ
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3月15日
第2278号


AIR南北海道 車いす清掃・整備などで社会貢献活動
USS札幌 21日に開設14周年大感謝祭AA実施

自販連旭川 交通安全推進大会を開催
自販連札幌 今年も4月から6回、『人の波運動』実施
北見ト協 緊急時に備え物資輸送訓練
札運支局・軽検協 年度末繁忙期の混雑緩和に向け協力要請
道内中古車AA各会場 春の最需要期迎え優良車の仕入れ活発化

週間ニュースの詳しい内容は
本紙に掲載しております!!

路上故障が14万件
2011年の実態調査
定点で未然防止を 国交省
J A F
重大事故の発生懸念
 
 定期点検の実施率が一向に上昇しない中、点検実施の必要性を改めて認識させられる調査結果が国土交通省から発表された。同省がJAF(日本自動車連盟)の協力のもとまとめた一般道路及び高速道路の「11年路上故障車実態調査」をよると、一般道路は前年と同様バッテリー<gラブルによる車両故障が全体の4割以上を占めトップ、また高速道路はこれまでと同じ空気圧不足などによる「タイヤ」のトラブルが全体の5割強を占めるなど、単純な故障により車が動かなくなる実態が明らかになった。車の長期使用が広がる中で、トラブルを未然に防ぐ定期点検の必要性を改めて感じさせられる結果が浮き彫りになっている。
 調査は車の不具合に対するユーザーの関心を高め、適切な保守管理を推進することを目的にJAFの協力のもと毎年発表している。今回は昨年9月〜11月までの3カ月に発生した路上故障(一般道=12万4245件、高速道=1万4922件)を対象に、保安基準の分類による装置別とより詳細な部位別の故障発生状況を一般と高速の道路別にまとめた。
装置名 発 生 件 数
一般道路 高速道路 全  体
電気装置
65,659 (52.8)
1,531 (10.3)
67,190 (48.3)
走行装置
28,463 (22.9)
7,748 (51.9)
36,211 (26.0)
エンジン本体
7,412 (6.0)
1,593 (10.7)
9,005 (6.5)
冷却装置
7,239 (5.8)
1,512 (10.1)
8,751 (6.3)
動力伝達装置
5,800 (4.7)
935 (6.3)
6,735 (4.8)
燃料装置
4,341 (3.5)
399 (2.7)
4,740 (3.4)
電子制御装置
2,410 (1.9)
275 (1.8)
2,685 (1.9)
潤滑装置
1,336 (1.1)
830 (5.6)
2,166 (1.6)
制動装置
970 (0.8)
72 (0.5)
1,042 (0.7)
かじ取り装置
615 (0.5)
27 (0.2)
642 (0.5)
総計
124,245 (100.0)
14,922 (100.0)
139,167 (100.0)
 
車いすを清掃・整備
AIR南北海道
歩行器2台を贈る
AIR南北海道
 
 AIRジャパン南北海道支部(足立守司支部長)は5日、社会貢献活動の一環として『車いす整備清掃=写真=及び歩行器寄贈』のボランティア活動を、損保ジャパン南北海道支店(斉藤忠志支店長)とプロ代理店組織のJ―SA南北海道支部(本田秀一支部長)と共同で函館仁生会西堀病院(小芝章剛理事長)で行った。同活動は2000年から毎年実施しており今回が12回目。
 

21日に開設14周年記念AA
USS札幌 大感謝祭
出品7千台以上目指す
 
 今年3月で会場オープンから14周年を迎えるUSS札幌(安藤之弘社長)は21日、「14周年記念オークション」を同会場で開く。周年記念にふさわしく当日は大感謝祭としたタイトルの下、賞品・賞金総額3000万円を大還元する企画も打ち出す。
 中古車流通市場の縮小が続いている中、出品目標は7,000台を目指す。当日は9時15分から記念のセレモニーを行い、9時30分からセリをスタートする。
 

自販連旭川
無事故・無違反
個人94%達成へ
自販連旭川
 
 日本自動車販売協会連合会旭川支部交通安全推進協議会(石原一智会長)は8日、平成24年度交通安全推進大会を旭整協ビルで開催=写真。昨年のセーフティラリー北海道達成チーム表彰、道警旭川方面本部交通課の工藤浩二次長の講話、交通安全宣言を通して、事故と違反の無い健全な車社会の構築に向けた交通安全意識の高揚を図った。
 

人の波運動
今年も6回
自販連札幌
自販連札幌
 
 自販連札幌支部(杉本亙支部長)は8日、2012年度セイフティアドバイザーチーフ会議を札幌自動車会館で開き、同支部交通安全対策事業の柱である「交通安全人の波運動」の実施要領を決めた。今年も4月から、加盟各社が前年と同じ年6回、それぞれの拠点周辺の幹線道路沿いで通過車に安全運転に協力を呼びかける。
毎年、幹線道路沿いで安全運転を呼びかける →
 

北見ト協
緊急時に備え
物資輸送訓練
北見ト協
 
 北見地区トラック協会(小池唯夫会長)は、防災意識の向上と緊急物資輸送時の体制を図る目的で緊急物資輸送訓練を3日、同協会研修センターで行った=写真
 

年度末繁忙期 混雑回避に協力を
札運支局
軽 検 協
検査=予約時間の厳守
登録=30日避けて申請
 
 車検をはじめ、新車や抹消届出といった申請が集中する年度末の繁忙期を間近に控え、札幌運輸支局(今武支局長)や軽検協札幌主管事務所(越湖直美所長)では混雑緩和に向け、販売、整備の関係団体を通じて事業者に早めの手続きを訴えているほか、車検に関しては予約した検査時間を厳守するよう協力を呼び掛けている。
 

各会場 高成約相次ぐ
中古車オートオークション
最需要期 優良車仕入れ活発化
 
 新車、中古車の販売が最も盛り上がる春の最需要期本番を迎え、道内の各オークション会場のセリも活気を帯びている。落ち込んでいた新車登録が回復し、中古車発生量も一時よりは上向いているが、小売りに適した中古車不足は慢性的になっている。それでも優良中古車を求める消費者の声は強く、各社とも対応するための仕入れ活動に力が入る。それを裏付けるように各会場の成約率はUSS(7日)が65.9%、TAA(8日)が63.6%、JU札幌(9日)が61.1%、自販連合同(10日)は優良車が多く高めに推移したため6割には届かなかったが、成約、単価とも高めに推移するなど、需要期に合わせた仕入れが活発化している。
TAA北海道春まつり≠`A   JU札幌青年部担当AA 自販連全道自販連会員ディーラー合同AA
 

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