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5月31日
第2287号


エコカー補助金 仮申請6月1日より受付開始
北自協 ELV処理など4地区で講習会実施
あいおいニッセイ JU会員へ新サービス開始
道運輸局 不正改造車排除運動を展開

週間ニュースの詳しい内容は
本紙に掲載しております!!

JU北海道合同
オークション
昨年上回る出品1,961台
―7商組が目標クリア―
サテライト会場も493台
 
JU合同AA  JU北海道(北海道中古自動車販売協会・同商工組合、原田貞義会長・理事長)の5月恒例の一大イベント「JU北海道合同オークション」が25日、JU札幌会場で開かれた。この日はネットで結ぶ函館、帯広、釧路、北見の4会場が現車及びサテライトで参加、道内7支部それぞれが出品目標を上回ったこともあり、総出品台数は2,000台に迫る1,961台に上るなど、7支部の連携の強さとネット接続によるスケールメリットの効果も示した。
 札幌会場に集まった支部別の出品台数は、札幌が1210台(目標=915台)、帯広20台(同10台)、釧路28台(同10台)、室蘭70台(同50台)、函館27台(同50台)、旭川88台(同80台)、北見25台(同15台)。このほかサテライト会場では、函館の237台を筆頭に、帯広92台、釧路90台、北見74台など合わせて目標(270台)を大きく上回る493台の出品もマーク。
 
6月1日受付開始
エコカー補助金仮申請
次世代車振興センター
 
 「エコカー補助金(環境対応車普及促進事業補助金)」の審査や実務を担当する次世代自動車振興センター(本部=東京都港区)は28日、今回から導入した同補助金の“仮申請”の受け付けを6月1日午前9時から開始すると発表した。申請はウエブまたはFAXで行うことになるが、同センターでは原則として申請者すべてに仮申請の手続きを呼びかけている。
 補助金の仮申請は、遠隔地域の不公平感をなくすために今回から導入された仕組み。予算がある当面の間はいいが、終盤ともなると時間との勝負になり、書類の到着に時間がかかる遠隔地はそれだけ不利になる。
 

北自協 放射線に正しい知識を
4地区で ELV処理も再確認
講習会
北自協講習会
 
 北海道自動車解体処理協同組合(佐藤正良理事長)は、使用済み車の適正処理を促進するための講習会を18日の旭川地区を皮切りに、帯広(19日)、函館(22日)、札幌(26日)の道内4会場で開催した。非組合員を含めて道内で101人が受講、フロン類やエアバッグ類の適正な回収方法のほか、リチウムイオンバッテリーの取り外し、また放射線量の測定方法なども確認した。
 

保険業務を支援
あいおいニッセイ同和損保
JU会員へ新サービス
 
 あいおいニッセイ同和損保は、JU会員の保険業務の効率化と顧客固定化の強化へ、同社のプロ代理店と保険業務を連携できる新たなサービス(優良保険専業代理店との共同募集制度)を開始する。複雑化する保険販売の業務軽減を求めていたJU会員代理店の要望に応えるために用意した制度で、JU会員に対して幅広い利用を呼び掛けている。
 

出前講座で情報提供 道運輸局
6月 不正改造車排除強化月間
改造内容に正しい認識を
不正改造排除ポスター
 
 毎年6月を強化月間に取り組む「不正改造車排除運動」が今年も全国一斉に展開される。期間中は走行中の車の状態を確認する街頭検査や「迷惑改造車相談窓口」(不正改造車110番)を北海道運輸局と各支局の検査・整備・保安担当に設置、関係団体と協調しながら不正改造車や迷惑走行などの目撃情報を収集し、使用者に対する警告ハガキを送付、改善報告を求める。また様々あるアフター部品の取付けにより不正状態となるケースもあることから、出前講座やイベントを通じたPRに力を入れていく。
 暴走行為や過積載などを目的とした不正改造車は安全を脅かし、排出ガスによる大気汚染、騒音など環境悪化の要因とを引き起こしている。また最近はマイカーのカスタマイズ化が拡大し、様々あるアフターパーツの取り付けが保安基準に適合しなくなるなど、自動車の使用者が違法とは知らずに改造を行っているケースも目立つ。
 こうした状況から北海道運輸局は今年も、北海道や北海道警察本部、北海道自動車整備連合会など関係機関・団体と連携し6月30日までの1カ月間を強化月間として運動を展開する。
 

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