北海道自動車業界のオピニオンリーダー!

タイヤ
バックナンバーロゴ
6月 7日
第2288号


道運輸局 12年度功労者を表彰
旭運支局・点検推進協 高速SAで点検整備啓発活動
官民が軽油高騰に対応
全ト協 DPF不具合調査へアンケート実施
道運輸局 バス利用促進で説明会開催
JU旭川青年部 異業種青年部と交流
高倉塗料・サンヴェール 周年記念機械工具展示会を開催

週間ニュースの詳しい内容は
本紙に掲載しております!!

故障診断の認定制度
 

新技術力をアピール
来年度からスタート
 
TOPカット  日進月歩の整備技術に対応できる高い技術力と、故障診断機などの設備を導入する整備工場を日本自動車整備振興会連合会(日整連、坪内恊致会長)が認定する新制度、「コンピュータ・システム診断認定店」が来年度(2013年度)からスタートするのを受け、全国の各整備振興会ではその足がかりとなる「スキャンツール(ST)基本研修」を今年度から順次展開する。認定はこの基礎編と来年度実施する応用研修の受講、さらには汎用診断機導入やファイネス加入などの設備要件をクリアすることが条件。
 この研修、認定制度を活用しながらメカニックの新技術対応に向けた育成と、整備工場が持つ高い技術力をユーザーに対してアピールしていく。

基本研修会を秋予定

 国土交通省が設置した「汎用スキャンツール普及検討会」では、車の電子制御化の進展を受け整備事業者に求められる技術対応と同ツールの普及について検討。汎用機の標準仕様の内容や普及促進策を話し合う中で、整備工場への診断機保有を促すだけではなく、活用できる人材育成やその工場が新技術に対応していることをユーザーに分かりやすく伝える仕組みの必要性を指摘していた。
 現状の2級整備士養成課程にはスキャンツール教育が含まれていないこともあって、受講者のレベルに合わせた任意の研修創設が望ましいとし、地方自動車振興会主体による基本的研修、またよりハイレベルな応用研修の2段構えで診断機活用の技術教育を行う
 
局長式辞
受賞93人、105事業場
道運輸局 12年度功労者表彰
 
 北海道運輸局(西川健局長)は1日、12年度の観光及び自動車関係功労者の表彰式を札幌第二合同庁舎で行った。今年は観光関係から2人、自動車関係は立松自動車工業の立松雅幸社長ら88人・33事業場、観光をめぐる一般協力者の奉仕活動で2人・3団体、環境保全優良事業者でタクシー、トラックから3事業所、整備から72事業場、バリアフリー優良事業で1人、合わせて93人、105事業場、3団体、3事業所が受賞した。
 

点検整備の啓発を
旭運支局 高速SAでPR
点検推進協
点検推進PR
 
 旭川運輸支局(高橋博之支局長)と自動車点検整備推進旭川地区協議会(吉田裕会長)は先月26日、NEXCO東日本が主催する春フェスタに参加、道央道砂川サービスエリアで点検整備の実施と交通安全を一般ドライバーに呼びかけた。
 

官民が軽油高騰に対応
道運輸局
商工連合会へ協力要請
全 ト 協
サーチャージ導入セミ
 
 異状なまでに高騰を続ける燃料価格の上昇を受け、運送団体や関係機関が相次ぎその対応策に乗り出している。北海道運輸局(西川健局長)は6月中に北海道商工会議所連合会(高向巌会頭)を訪問し、輸送業界が置かれている厳しい実態に対して理解を求めるほか、全日本トラック協会(会長)は地区ト協職員や支局担当者対象の改訂版“トラック運送業における燃料サーチャージ緊急ガイドライン”説明会を開催、今後各地区で同様の説明会を開きながら各事業者に導入を呼びかける。
 

DPF不具合調査へ
全ト協 アンケートを実施
 
 全日本トラック協会(星野良三会長)は先月25日、DPFに関する不具合についての実態調査を、各都道府県トラック協会を通じて実施すると発表した。この調査は、首都圏を中心として03年新短期規制以降の車両に搭載される連続再生式DPFに、ススが頻繁に溜まる、メンテナンスが必要で費用もかかる、溜まったススを燃焼させるため長時間のアイドリングを強いられるなど不具合が頻発していることを受けて行う。
 同協会では全国的な問題と捉え、5月25日〜6月15日の期間で全国の輸送事業者2,050社(うち道内50社)にアンケートを配布し回収する。調査対象車両は、連続再生DPF搭載車で、その特徴は手動再生のためのスイッチが搭載されている。また、排ガス記号(検査証車両型式の最初の記号)はPB―、PD―、PK―および3文字(○○○―)が該当し、後付DPF及びNOX還元触媒(尿素SCR)は対象外。
 

道運輸局 時刻表案内企業と連携
バス利用促進で説明会
説明会
 
 北海道運輸局(西川健局長)は先月28日、乗合バスの利用促進策の一環として、バス事業者と、公共交通機関の時刻表案内や乗換情報を携帯端末向けに提供する情報発信会社(コンテンツプロバイダ)との連携に向けた説明会を同局で開いた。今回は道央・道南のバス事業者を対象に開催、企業7社とバス協会から13人が出席し情報発信企業のサービス内容などを把握した。
 道運輸局ではバスの利用促進に向け有効な取り組みを検討しており今回の説明会もその一環。
 

JU旭川青年部
異業種青年部招き
相互理解・交流を
JU旭川青年部
担当AAで試み
 
 JU旭川青年部(山田英明部会長)は2日の担当AAに、旭川地方自動車整備青年経営研究会と旭川地方自動車車体整備協同組合ニューリーダー倶楽部の正副会長らを招き、交流を図った。
 担当AAに他団体青年組織を招くのは今回が初めて。互いの事業活動に対する理解を深め、今後の交流に役立てよう―とJU旭川青年部が招待した。
 
高倉塗料興産 50周年 記念
サンヴェール 30周年
オートトレンドEXPO
機械工具大展示会開催
オートトレンドEXPO
予想を上回る来場者で賑わった会場
 
 倉塗料興産(山下忠夫代表取締役会長、高倉雄司代表取締役社長)は2、3の両日、“新時代の3K(感謝・感動・環境)を体験できる2日間”と銘打った「オートトレンドEXPO2012」を旭川地場産業振興センターで開催=写真。道内はじめ全国各地から予想を上回る延べ約800人が訪れ、賑わいを見せた。
 同社主催の大規模な展示会は2005年以来7年振り。倉塗料興産創業50周年とサンヴェール(札幌)創業30周年の節目に併せて行われた。2日夕には業界著名人を迎えた記念講演会や製・販・装交流パーティーも開かれ、板金塗装業界の展望を探るとともに業界関係者相互の絆を深め合った。
 

car-ani