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タイヤ
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6月21日
第2290号


北見運輸支局 サーチャージ制導入へ商工会議所に協力要請
札幌運輸支局 不正車排除に出前講座開講
JU北海道 青年部連絡会議開く
日通総研 12年度の国内輸送見通し発表
ロータストラックネット JTPとの提供事業についてプレゼンテーション
帯自家協 交通事故防止願い安全祈願祭を挙行
TAA北海道 45周年記念チャリティーAA開く
北ト協 水産部会が旭川で懇談会開催

JAF札幌 エコ運転を身に付ける『エコトレーニング』実施

週間ニュースの詳しい内容は
本紙に掲載しております!!

2年連続で売上増
日整連2011年度版整備白書
車検単価は回復基調
台当たりはディーラーが上回る
 
 日本自動車整備振興会連合会(日整連、坪内恊致会長)は2011年度版「自動車整備白書」を刊行した。それによると総整備売上高は5兆6021億円と2年続けて前年実績を上回ったものの、リーマンショック以前には回復しておらず、整備売上高は06年(6兆945億円)を境に緩やかながらも減少傾向が続いているとまとめている。
 

協力要請
サーチャージ制に理解を 北運
支局
商工会議所に協力要請
 
 依然として高止まりを見せている燃料価格の状況を踏まえ、本年度道内運輸支局としてはトップを切って、北見運輸支局(福田昇支局長)が11日、北見商工会議所(永田正記会頭)を訪れ、軽油価格高騰で厳しい経営状況に喘ぐトラック輸送業への理解と、燃料サーチャージ制導入等に対する協力要請をした=写真
 

不正車排除に出前講座
札運支局 具体的な事例を紹介
出前講座
 
 札幌運輸支局(野崎次夫支局長)は14日、今月を強化月間に取り組む不正改造車排除運動の一環として、どの状態が不正なのかを知らせる「出前講座」を札整振で開いた=写真。同支局の加藤孝広首席陸運技術専門官が3級整備士取得を目指すメカニックのタマゴに、不正車や合法的に行える改造などの情報を発信した。
 

JU青年部
会員増強へ組織PR
JU北海道青年部連絡会
 
 JU北海道青年部会連絡会(桑原望代表幹事)は12日、今年度1回目の連絡会議をJU札幌で開き=写真=、新年度の事業計画及び収支予算案を原案通り承認するとともに、青年部活動について各支部の状況を踏まえながら自由に討議した。
 

復興需要の押し上げ効果
貨物輸送13年ぶり増
日通総研 12年度の国内輸送見通し
 
 日通総合研究所(横山敬一郎社長)は15日、「2012年度経済と貨物輸送の見通し」を発表した。それによると、今年度の国内貨物輸送は、上期は生産等の回復や前年度の大幅減の反動を受け2%台のプラスとなり、下期も堅調な内需を背景に前年同期を若干上回る水準を維持できるとし、総輸送量は同1.4%増と1999年以来13年ぶりの増加に転じるとの見通しを示した。
 消費関連貨物は、個人消費が若干上向くことから、日用品や食料工業品などを中心に1%台の増加を予想。生産関連では、一般機械、自動車・自動車部品、鉄鋼、石油製品などが堅調の動きを予測し、3%弱の伸びを期待。また建設関連も公共・住宅投資のプラスで、わずかではあるが前年を上回る予想した。
 こうした荷動き見通しから、自動車輸送は、営業用・自家用別にみると、営業自動車については全品類がプラスで推移することから2.3%増と5年ぶりにプラスに転じると予想。また自家用自動車は、水面下での推移が見込まれ0.7%減少で、全機関唯一のマイナスになるとした。また、特別積合トラック輸送も、主力となる機械や消費関連貨物がプラス基調で推移することから、2.7%と6年ぶりの増加を予測している。
 

中古部品情報の共有を
ロータストラックネット
トータストラックネット
 
 ロータストラックネット(金田和鐘会長)は15日、北海道地区会=写真=を北洋センタービルで開き、5月16日に終えた第9回定時総会の報告及び新年度の重点事業を発表した。また、日本トラックリファインパーツ(JTP)の谷口正幸専務理事が中古部品の提供事業についてのプレゼンテーションを行った。
 

事故防止を願い
安全祈願を挙行
帯自家協
 
 帯自連ビル敷地内に建立される交通安全合掌地蔵前で1日、帯広地方自家用自動車協会(近藤誠勝会長)の交通安全合掌地蔵祈願祭=写真=が執り行われ、関係機関団体の代表者など参列した約60人が焼香を行って交通事故の防止を願った。
 この祈願祭は、帯自家協の法人化30周年記念事業の一環として合掌地蔵を建立した6月1日を実施日に、1990年から悲惨な交通事故の抑止を願い続けられている。
 

TAA
北海道
出品600台・成約62%
グループ45周年記念AA
チャリティーで58万円福島へ
TAA45周年
 
 1967(昭和42)年に日本初の中古車オートオークションを開催し、今年で45周年を迎えたTAAグループは、記念オークションを全国10会場で開催した。北海道会場は、チャリティーAAをメインに出品・落札賞に福島、宮城の名産品を取り揃え行った=写真
 TAAでは6月を“東北地方応援月間”としており、この日の出品・落札賞を福島、宮城の名産品を取り揃えた。
 合わせて、好評だったチャリティーオークションを昨年に続き企画。TAAが各会場1台(東北会場は3台)ずつ出品し、落札成約金は全額福島県に寄付するもの。札幌会場はトヨタベルタがセリに掛けられた。多数の応札の中、会場のバイヤーが58万円で落札した。
 

北ト協水産部会
北ト協 白トラ行為に規制を
旭川で水産部会 官庁が意見交換
公平な競争を阻害
 
 道内各地区の持ち回りで行っている北海道トラック協会水産部会(松井孝作部会長・大松運輸)の部会大会が7日、今年は旭川グランドホテルを会場に開催された。併せて関係官庁の担当者や荷主を交えた「水産物輸送懇談会」(北ト協主催)も行われ、相互の情報・意見の交換を図った=写真

お財布と地球に
やさしいエコ走行
=JAF札幌=
 
 JAF札幌支部(原田彦エ門支部長)は17日、車両に取り付けた燃費計を使い、普段の運転とエコ運転時の燃費の違いを確認する「エコトレーニング」を北海道交通安全協会自動車学園で開催した。
 この日は市内からJAF会員の男女7人が参加。日頃ハンドルをあまり握らない、少しでも燃費削減を…など、応募の理由は様々。トレーニングは,日常運転とエコドライブではどのくらい燃費が違うかを認識するのが目的。長年の運転の癖を自覚するとともに、アクセルを踏むタイミングや急発進がいかに燃費を悪くしているかなど、座学とコース走行の実技から燃費の違いを習得した。

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