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タイヤ
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6月28日
第2291号


道運輸局 燃料サーチャージ制導入へ協力要請活動
住友三井オートサービス リース車の診断料新設
ブロードリーフ タブレット端末発売で先行予約受け付け
安全自動車 導入費35,000円の低価格診断機を発売
マルサン塗料 7月3日に接遇マナーセミナー
札ト協 青年部会と白石支部がそれぞれ交通安全教室開催
JAF札幌 エコ・アドバイザー講習会開く
旭川トヨペット 旭川市と美瑛町に苗木・花株など贈呈
道運輸局 「優良事業者利用促進キャン」に環境保全優良整備工場を追加

週間ニュースの詳しい内容は
本紙に掲載しております!!


街頭検査
札幌は悪質事案で検挙者
不正改造車排除強化月間
 
夜間街頭検査
旭川運輸支局が行った夜間検査
 6月を強化月間に取り組む「不正改造車排除運動」の展開に合わせて、道内の各運輸支局管内では街頭検査を順次実施している。期間中、北見支局(福田昇支局長)、旭川支局(高橋博之支局長)では日中とともに夜間街頭も行うなど、6月だけで7支局合わせて13回の検査を実施した。また来月には不正軽油排除に連動した検査を札幌、函館など4支局で計画している。
 
札幌 無車検見つかる
無車検・無免許も
違法改造車の無車検、実は運転手が
無免許だった
 札幌運輸支局(野崎次夫支局長)は18日、午前中に北区百合が原公園、午後からは中央区の札幌競馬場の駐車場で通常の街頭検査を実施。支局や検査法人のほか札整振担当支部、トラック協会女性部会、自家用協会、自販連などの関係団体、また6月を環境月間とする札幌市の職員など両会場で約80人が参加した。
 検査台数は両会場合わせて209台で、このうち不良台数は灯火類の球切れなど26台にのぼったが、整備命令は1台だけに留まった。
 ただ車検切れが1台発覚。車は無車検、無保険なうえ、運転するドライバーは無免許だったため警察が検挙。
 このため見つかった午前の部は、検査を途中で中断することになった。

道運輸局 燃料サーチャージ制度
荷主に理解協力を 業者は導入促進
 
 北海道運輸局(西川健局長)は、道内各地の経済団体に対して、トラック運送業における燃料サーチャージ制の導入促進に関する協力要請を行った。この要請は5月15日に北海道トラック協会(杉本守巧会長)が中心となり、道内各地で「燃料価格高騰による経営危機突破統一行動」を展開し、街頭パレードや決起大会が実施されたことを受けての対応。
 

リース車の診断料新設
住友三井オートサービス
提携工場の委託項目に追加
リース車診断料新設
 
 整備業界の新技術対応で不可欠となる故障診断機の導入が進んでいる中、住友三井オートサービス(東京都新宿区)は、提携する整備工場向けのメンテナンス委託メニューの中に、スキャンツールによる故障診断料金を新たに設定している。同社ではリース車の故障診断料を新設することで、整備業界でなかなか浸透しない診断料金化の普及を促したい考え。
 

ブロードリーフ
ブロード
リ ー フ
どこででも接客
タブレット端末発売
先行予約始まる
 
 ブロードリーフ(東京都品川区、大山堅司社長)は、同社の自動車整備業システム「SF・NS」(エスエフドットエヌエス)と連携するタブレット型端末「CarPod Tab(カーポッド タブ)」=写真=の先行予約受付を26日から開始すると発表した。来店客に車検見積り作成や提案の接客対応を素早く行うことで受注機会を逃がさないツールとしての活用提案している。
 

安 全
自動車
低価格診断機発売へ
導入費35,000円から
1人1台保有を支援
安全自動車
 
 安全自動車は普及型スキャンツール「スマート・ダイアグ」=写真=を7月中旬に発売すると発表した。同ツールは整備工場に1台から、メカニック1人に1台の普及に向け、導入費用を抑えた低価格モデルとしている。
 同機種は国内乗用車メーカー8社とベンツやBMW、VWなど国外8社、さらに国内大型4社(4d以下)に対応。最大の特長である価格は本体が5,000円、また3メーカー(自由に選択可能)パックが35,000円(税込)、8メーカー(同)パックは60,000円。以降、メーカー1社ごとに10,000円の追加料金がかかる。
 

7月3日に接遇
マナーセミナー
マルサン塗料
 
 自動車用塗料販売のマルサン塗料(濱伸一社長)は7月3日午後5時から、フリーアナウンサーの石橋宜子氏を招き「接遇とマナー」セミナーを本社会議室で開催する。
 内容は@第一印象の大切さとポイントA気持ちを伝える声の出し方「あいさ0つとしぐさ」B電話対応―を主な題目に、ロールプレイングを交えた講習とする。
 参加費は1人1,500円、定員は30人(定員になり次第締め切る)。詳細については同社(011―741―3421)まで。
 

交通安全教室
トラックを使って
事故の恐さを学ぶ
札ト協交通安全教室
 
 子ども達や高齢者を交通事故から守ろうとする取り組みが道内各地で行われている。
 札幌でも大切な子ども達を交通事故の魔の手から守ろうと、札幌地区トラック協会の青年部会(高輪誠部会長)が12日、また同白石支部(奈良幹夫支部長)が19日、それぞれ市内の小学校と連携し、『子供交通安全教室』を開催。児童や教職員のほか、保護者や地域の交通安全協会関係者、敬老会などから約100人が参加した。
 子ども達には、突然襲いかかる事故の恐ろしさを体験し、交通ルールを守り自分の身を守る『注意喚起』を、高齢者には改めて交通安全に対する意識を高めてもらうのが狙い。
 

「エコ・アドバイ
ザー」講習会開く
JAF札幌
JAF札幌
 
 JAF札幌支部(原田彦エ門支部長)は23日、6月の「環境月間」に伴い札幌市と共催し、「エコ・アドバイザー養成講習会」=写真=を市内の環境局山口処理場で開催した。
 JAFが団体・企業などのエコドライブ推進担当者に、エコ運転術や燃費計測器の取扱方法等をレクチャーし、「エコ・アドバイザー」と位置づけたインストラクターを養成・認定する「エコ・アドバイザー制度」の一環。より多くのドライバーにエコドライブ実技講習会に参加してもらい、エコドライブの普及拡大が狙い。
 

旭川トヨペット
旭川市に赤蝦夷松
美瑛町に花株贈呈
旭川トヨペット
 
 社会貢献活動を全社一丸となって推進する旭川トヨペット(吉田裕会長・松尾俊彦社長)は20日、地球緑化運動「ふれあいグリーンキャンペーン」の一環として「赤蝦夷松」5本を旭川市に、「ペチュニア」(さくら・さくら)の花株400株と「紫陽花」30株を美瑛町にそれぞれ贈った。

← 旭川市庁舎で行った贈呈式(左:吉田会長 右:西川市長)

環境優良工場
道運輸局 環境優良工場を追加
利用促進キャンペーン
HPでPR 点検推進狙う
 
 北海道運輸局(西川健局長)は、運送事業者などと同様に優良な自動車整備事業者をホームページ(HP)などを通じて広くPRする広報活動に乗り出す。その基準を道内の整備振興会などと検討の上、今後、正式な名称とともに策定していく。道内の優良整備工場を道民に広くアピールすることで、定期点検実施の普及促進にもつなげていきたい考え。先月19、20日に開いた道内運輸支局長会議の席上、取り組むことを決めた。
 運輸業界では規制緩和により多数の新規事業者が参入したことで、事業者間に環境・安全に対する意識や取り組みにレベルの差が生じている。ハイタクやバス、トラックの関係団体などでは運輸の基本である安全・環境に優良な事業者を認定する制度を実施しているが、利用者にはこうした制度が十分に理解されていない。
 こうした現状を踏まえ道運輸局は今年3月、運輸関連事業の一層の「安全の確保」、「環境対策の推進」を図るため、国や関係団体が行う優良事業者の認定・認証制度を道民に広く知ってもらい、その優良事業者の利用拡大につなげようと西川局長を議長とする「優良事業者等利用促進協議会」を発足、キャンペーンを開始している。
 

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