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タイヤ
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11月 1日
第2307号


道税事務所・石狩振興局 路上軽油抜き取り調査を実施
損保ジャパン代理店サポート エア21車検に新プラン
BPグランプリ北海道予選会 全国大会へ代表3人決定
旭ハ協 乗務員対象にバリアフリー教室初開催
JU札幌 販売士研修を開催
北海道DP会 最新ディーゼルを実車で研修
自動車盗難防止協 キー付盗難、道内7割弱にも

週間ニュースの詳しい内容は
本紙に掲載しております!!


国  交  省
ブレーキ液の劣化が影響?
事故防止対策へ調査開始
ユーザー車検で未交換車が増加
 
TOPカット
交通事故の中には、整備不良が原因
で起こる場合も少なくない。
 国土交通省の「使用過程車の保守管理に関する調査分析検討会」は新たに“制動装置の整備不良による事故”の防止に向けた対策に乗り出す。整備不良が原因となる交通事故の中で、制動装置はタイヤに続き2番目に多く発生(交通事故総合分析センター調査)しているためで、7月のエンジンオイルの劣化が車両火災に至る実証に続いて、ブレーキフルードの劣化が及ぼす制動力への影響などブレーキ関連装置について調べる考え。
 

軽油抜き取り調査
全国146カ所で実施
路上軽油抜き取り一斉調査
道税事務所・石狩振興局
 
 不正な軽油の使用を調べる、今年で11回目を迎えた「平成24年度全国一斉路上軽油抜き取り調査」が先月24日、全国47都道府県146カ所で行われた。道内では各振興局12カ所で行われ、合計195台を調査した。
 その結果、上川振興局が和寒町朝日の国道40号線沿いで実施した同調査で、1台の異常な燃料の使用が確認された。
 このうち札幌道税事務所と石狩振興局は25日、国道337号線沿いの石狩新港南花畔除雪ステーション=写真=で同調査を実施。両機関の担当職員11人のほか、道警3人の協力のもと約2時間にわたり調査。30台のトラックから燃料を抜いて調べた結果、異常な燃料の検出は1台もなかった。
 

加盟店の収益向上へ新たな支援策
損保ジャパン
代理店サポート
エア21車検≠ノ新プラン
車検・点検パックを設定
 
 “エア21車検”を全国展開する損保ジャパン代理店サポート(本多正明社長)は、同車検の新たなプロジェクトとして「車検・点検パック」を設定、顧客囲い込みを通じた会員工場の収益向上への支援策に乗り出す。新車販売では多く活用されているメンテナンスパックだが、システム車検向けの導入は同車検が初めて。先月18日に東京の品川プリンスホテルで開かれたAIRジャパン(丹野司会長=日北自動車工業社長)の経営者全国会議2012の席上で発表した。
 

板金塗装の技術力競う
BPグランプリ北海道予選会
全国大会へ代表3人が決定
BPグランプリ北海道予選会
 
 自動車の板金・塗装に関する技術力を競う「BPグランプリ2013」(日本自動車車体整備協同組合連合会、プロトリオス共催)の北海道ブロック第2次予選会(札幌地方自動車車体整備協同組合が協力)が27日、北海道自動車整備大学校(板金、見積)とテクニカルオート(塗装)を会場に開かれ=写真、板金、塗装、見積りの各部門に1次予選を勝ち上がった各10人が出場、それぞれの分野で技術力を競い合った。
 グランプリは車体整備に関連する各部門の全国1を決める大会。今年8月から地方1次予選(ネット検定と実技)を部門毎に実施し、それぞれの上位10人が全国10ブロックで開催の2次予選に出場。北海道地区では1次予選に82人が参加し、上位に入った30人が今回の2次に進んだ。
 

旭ハ協
旭ハ協 心のバリアフリー化へ
道内初、乗務員研修開催
 
 協同組合旭川ハイヤー協会(柏葉健一理事長)は先月24日、「タクシー乗務員バリアフリー(ユニバーサルドライバー)研修」を旭川市大雪クリスタルホールで初開催し、ユニバーサル社会に即した一般タクシー乗務員の接遇向上を図った。道内での同研修開催は今回が初めて。法整備が進む中、ユニバーサルデザインタクシーの実車化とともにソフト面の対応も始まっている。
 ユニバーサルドライバー研修は、「ハートビル法」と「交通バリアフリー法」を統合したバリアフリー新法(高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律)の2006年12月施行に伴い、国土交通省自動車交通局が示した事業者が講ずべき措置を踏まえて、全国乗用自動車連合会(全タク連)と全国福祉輸送サービス協会(全福協)が推進する一般タクシー乗務員向け研修制度。
 

販売士研修を開催
室蘭を含め43人受講
J U 札 幌
中古車販売士研修
 
 JU札幌は23日、同販売士の講習と試験を会場のJU札幌(問谷功三会長)で開き、室蘭と札幌の会員43人が受講した。
 JU中販連は昨年、40周年記念事業として「中古自動車販売士」制度を立ち上げた。
 JU加盟店を対象に、売る側に必要な知識・技能を持つスタッフを認定し教育する同制度は、昨年、今春と認定試験を実施、全国で5400人、道内では180人の“中古車販売士”が誕生した。
 制度創設2年目となる今年、さらに2,000人を同販売士として認定することを目標に、全国各地で研修会を開催している。
 

道DP会
最新ディーゼル学ぶ
北海道 CX−5実車研修
D P 会
 
 北海道ディーゼルポンプ振興会(道DP会、和田山敏裕会長)は先月27日、2012度講習会をデンソーセールス白石サービスセンターを会場に開いた。会員企業から技術者を中心に15人が出席、マツダCX―5のクリーンディーゼルエンジンのシステム概要について座学と実車研修から確認した。
 同会では会員に対する講習会を毎年この時期に企画、新技術などの習得に取り組んでいる。今回は北海道マツダの青木正幸係長を講師に招き、話題のCX―5のディーゼルエンジンの特長について説明を受けた。
 

キー付盗難 道内7割弱
自動車盗難防止協議会
短時間でも必ず施錠を
タイヤも前年を上回る増加
自動車盗難防止協議会
 
 北海道自動車盗難等防止協議会(赤間誠会長=自販連札幌支部専務)は25日、今年度会議を道警本部で開き、盗難防止に向けた活動状況を報告するとともに、会則の一部改正や顧問などの委嘱を原案通り承認した。
 引き続き開いた研修会では道警の担当者が最近の犯罪情勢やプロの犯行手口・防犯対策について話した。
 会議には関係行政や自動車関係団体、事務局の道警本部のスタッフなど約30人が出席。冒頭、赤間会長が「自動車などの盗難防止に向け行動計画に基づく各種活動を展開している。5日は盗難防止の日として地下歩行空間での街頭啓発を行った。今後も各機関連携のもと防止対策を推進する」と挨拶した。
 

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