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タイヤ
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11月15日
第2309号


道運輸局 バス利用促進へ事業者32社と初の意見交換
自販連・全軽自協 12年度上半期中古車市場
道運輸局 12年度上半期認証工場新規廃止状況
自工会 12年度上半期福祉車両販売実績
北自協 希少金属循環仕組み構築へ実証事業スタート
道運輸局 道内92社に公共交通利用をPR
道運輸局 バス・ハイタク事業者対象にグリーン経営認証取得講習会
AD損保札幌 web約款積立金をエゾロックへ寄贈

週間ニュースの詳しい内容は
本紙に掲載しております!!


日  整  連
整備技術情報のファイネス 4月から新料金
修理書の検索 課金ゼロに
工場の故障診断対応 高まり期待
 
 日本自動車整備振興会連合会(日整連、坪内恊致会長)が会員向けに展開している整備技術情報のインターネットサイトFAINES(ファイネス)≠フ利用料金が、2013年4月から割安感のある価格体系に改定される。基本料金はこれまでのパックプランに比べて約5分の1の月額1,000円で、整備マニュアル情報も課金なしの見放題とした。来年度から始まる高度技術修得の整備工場をアピールする「コンピュータ・システム診断認定店」ではファイネス入会も条件となっており、同サイトがさらに利用しやすくなることで工場の故障診断対応がより一層高まることが期待される。
 

バス利用促進
バス事業者23社と初の意見交換
利用促進策で情報共有
= 北 海 道 運 輸 局 =
 
 バス事業の活性化で地域経済を元気に―北海道運輸局は8日、道内の主要乗合バス事業者23社と意見を交わす初の「バス事業関係の取組についての意見交換会」を北海道バス協会(平尾一彌会長)で開いた。
 この日は各社のトップらが出席し、それぞれがバスの利用促進に向けた独自の取り組みを発表するとともに、その情報の共有化と各社の連携、協調についても模索した。
 

道内軽 初の7万台超
2012年度上半期(4〜9月)中古車市場
総台数2期ぶり増加
補助金効果で市場活性化
 
 日本自動車協会連合会(自販連)と全国軽自動車販売協会(全軽自協)がまとめた2012年度上半期(4〜9月)の中古車登録台数(軽含む)は、道内が前年同期比9.4%増の192,529台、国内も乗用車が順調に推移し、全体で同7.6%増加の3,276,704台と、ともに2期ぶりに前年水準を上回った。
 

道運輸局 新規、廃止とも微増
12年度 認証工場新規廃止状況
上半期
 
 北海道運輸局がまとめた今年度上半期(4〜9月)の道内の認証工場の新規・廃止状況調査によると、新規、廃止件数ともに前年に比べて若干数増加した。過去の推移に比較すると新規は未認証問題から認証取得が急増した以前の水準に落ち着き、廃止もピークだった09年に比べ半減している。
 

08年以降過去最高
12年度上半期福祉車両販売
軽自動車5千台超
 
 日本自動車工業会(豊田章男会長)は6日、2012年度上半期(4〜9月)の福祉車両販売実績を発表した。それによると、エコカー補助金等の効果もあり、上半期としては2年連続で前年を超え、08年の集計以来過去最高の数字をマークした。販売台数全体では19,448台と前年より約5,000台弱伸び、前年同期を31.6%増加した。
 

希少金属循環仕組み構築へ 北自協
回収高度化実証事業へ
コンピュータ基盤やハーネス
北自協
 
 北海道自動車解体処理協同組合(佐藤正良理事長)は、日本ELVリサイクル機構(河村二四夫代表理事)の依頼を受け、使用済み車から希少金属を取り除く「自動車リサイクル回収高度化実証事業」に乗り出す。
 希少金属の国内循環システム構築に向けた取り組みで、特に希土類が含まれるコンピュータ(エンジン、エアバッグ)の基盤など3品目、道内で合わせて2千台分のほか、ワイヤーハーネス(20t)を回収する計画。9日には道央圏の4支部を対象にした説明会を組合事務局で開催、同事業の趣旨や具体的回収方法、各社ごとの実施台数について確認した。
 

道内92社に公共
交通利用をPR
道 運 輸 局
 
 北海道運輸局(西川健局長)は、9〜10月に展開した「北海道における『地域の足』確保キャンペーン(エコ通勤から始めよう)」の実施結果をまとめた。
  期間中は道内の92企業・団体(総従業員数約62,000人)を訪問し趣旨を説明したところ、14企業・団体から応募があり、それらを“地域の足確保貢献企業”として同局のHPに掲載した。
 今回のキャンペーンの効果(応募の14企業等から推定)について同局では、マイカーから公共交通への転換が1,243人、年間のCO削減量を234tと見込んでいる。
 

道運輸局 グリーン経営認証取得講習会
コスト削減に効果大
バス・ハイタク事業者対象に
G経営認証
 
 北海道運輸局(西川健局長)は7日、バス、ハイタク事業者を対象にした「グリーン経営認証取得講習会」を同局で開いた。札幌圏のほか北見管内のバス事業者など約40人が参加し、認証取得のメリットなどについて説明を受けた。講師はグリーン経営認証機関の交通エコロジー・モビリティ財団の明比拓課長代理。
 

AD損保札幌
web約款積立金
エゾロックへ寄贈
AD損保札幌支店
 
 あいおいニッセイ同和(AD)損保札幌支店(岡本禎弘支店長)は、地域・社会貢献の一環として同社が導入するペーパーレス化につながる“Web約款”の道内導入件数(2011年8月〜12年7月末)126,058件に基づく積立金331,604円を環境保護活動を行っている地域NPO団体「環境NGO ezorock(エゾロック、草野竹史代表幹事)に寄付した。12日同団体の事務所で行われた寄贈式では、岡本AD札幌支店長から草野代表に寄付金の目録が手渡された。
 

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