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タイヤ
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10月24日
第2349号


国交省 13年度大臣表彰(道内関係)を発表
13年度上期 新車販売総台数実績
道運輸局 安全マネジメント説明会を開催
旭ハ協 ユニバーサル乗務員研修会開く
稚内自整協 60周年記念式典と祝賀会を挙行
元町ボデー 顧客感謝祭に258人が来場
道税事務所・石狩振興局 路上軽油抜取り調査を実施
JU室蘭 リアルサテライトAA接続でグランドオープン

週間ニュースの詳しい内容は
本紙に掲載しております!!


21年連続で高齢化
自検協 13年度自動車保有動向
進む車の長期使用
乗用車齢 初の8年台
 
 乗用車の“高齢化”が全く止まらない。自動車検査登録情報協会(後藤悦治郎理事長)がまとめた今年度版の「わが国の自動車保有動向」によると、今年3月末現在の乗用車の平均車齢(軽除く)は前年よりも0.12年増加の8.07年と、ついに8年台に突入した。最高齢の更新はこれで21年連続となる。この結果について同会では「車の長期使用化がさらに進んだことが影響した」とみている。
 平均車齢(軽除く)は国内で番号標を付ける車が新規登録されてからの平均経過年数で、人間の平均年齢に相当する。この数字は新車販売が落ち込み車の長期使用が進むことで延び、逆に新車販売が増え低年式車の廃車や海外輸出が進むと若返る。
 

国交省 13年度大臣表彰(道内関係)
滝川、菅野氏ら12人
 
 国土交通省は21日、2013年度の自動車関係功労者に関する大臣表彰受賞者を発表した。北海道運輸局管内からは札整振の瀧川雅司副会長(滝川自工社長)や月寒運輸の奈良幹男社長(札ト協会長)など12人が選ばれた。表彰式は今月28日、東京都千代田区霞が関の国土交通省共用大会議室で行われる。
 

道内軽初の4万台超え
13年度上期 新車販売台数
(4〜9月)
2期連続でプラス
 
 今年上半期(4〜9月)の軽自動車を含む道内の新車販売総台数は、エコカー補助金効果後の反動減もの一定レベルを保ち、2年連続で前期を上回った。ハイブリッド車や軽自動車の販売が好調だったことに加え、登録車も新型車投入などで巻き返しを図ったことが要因。軽比率は2.4ポイント増加の36.7%と06年度に30%を超えて以来の高水準となった。
 

安マネ説明会
安全管理規定の届出義務
全貸切バスに拡大
道運輸局が安マネ説明会
 
 北海道運輸局(小山内智局長)は15日、10月1日から運輸安全マネジメント制度(安マネ)に係る安全管理規定の届出などが全貸切バス事業者に拡大されたことを受け、同事業者を対象にした安マネ制度説明会を同局で開催=写真、札幌管内や帯広、釧路の事業者ら約70人が出席した。説明会は函館(11日)、旭川(16日)、また来月の室蘭と4カ所で開催する。
 

高齢者に優しい接遇 旭ハ協
ユニバーサル乗務員研修
旭ハ協
 
 協同組合旭川ハイヤー協会(柏葉健一理事長)は16日、「タクシー乗務員ユニバーサルドライバー研修」を旭川市大雪クリスタルホールで開催=写真。協会加盟組合員事業者の職員約30人が、急速な少子高齢化に伴ういびつな人口構成と過疎化などで変化する地域社会の中で、安全な個別輸送を提供するための、万人のニーズに適切な対応ができる乗務員ノウハウの研鑚から接遇向上を図った。
 

稚内自整協
60年の節目を祝う
―稚内地区自動車整備協会―
永年勤続者67人を表彰
 
 稚内地区自動車整備協会(大関正人会長、会員45社)は19日、創立60周年記念式典と祝賀会を稚内サンホテルで執り行った。式典には工藤広稚内市長、吉田正人道議会議員、旭整振の上西淳一専務理事など来賓多数の臨席と、会員事業場45社の代表とその従業員ら約100人が出席し、節目を祝うとともに永年勤続従業員表彰を行うなどして更なる協会の発展を誓い合った=写真
 

顧客感謝祭に258人
元町ボデー工業
車検予約96台も獲得
元町ボデー
 
 元町ボデー工業(中川修光社長)は12、13日、ユーザー感謝祭「アニバーサリーフェスタ2013」を同社工場などで開催、2日間とも雨と強風の生憎の天候だったが、家族連れなど258人が来場し、空くじなしの抽選会や子供向けのヨーヨすくい、ぬりえコンテストなど多くの企画を楽しんでいた=写真
 

軽油抜取調査
11カ所・151台を検査
道税事務所 路上軽油抜取調査
石狩振興局
 
 不正な軽油の使用を調べる今年で12回目を迎えた「平成25年度全国一斉路上軽油抜き取り調査」が16、17日、全国47都道府県138カ所で行われた。道内では各振興局11カ所で実施し合計151台を調査した結果、異常な燃料を使用した車はなかった。
 このうち札幌道税事務所と石狩振興局は17日、道道46号線沿いの北広島市北の里駐車帯=写真=で同調査を実施。両機関の担当職員9人のほか、道警5人の協力のもと、25台のトラックから燃料を抜き、灯油や重油などの不正な燃料油が入っていないかを「蛍光比色分析法」で調べた。
 

リ ア ル
サテライト
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JU室蘭グランドオープン
設立20周年記念AAも
札幌と接続 全国規模に
JU室蘭
挨拶する澤田会長
 
 JUオークションの切り札として各地区が導入するリアルサテライトオークションが、JU室蘭(香川博行会長・理事長)の苫小牧会場でも本格稼働した。18日のグランドオープンには、JU中販連の澤田稔会長を始めJUコーポレーションの元坂明社長と鈴木幸昭副社長のほか、JU北海道の問谷功三会長など道内7地区の会長が顔を揃えオープンを祝った。
 リアルサテライトオークションは、在宅セリシステムのJUリアルネット(現JUナビ)を活用し、ホスト会場とサテライト会場を結ぶネットワークオークション。通常のサテライト方式よりも低コストで導入できるメリットがあり、広大な北海道では特に効果的なセリシステムとして注目を集めた。
 道内では2006年3月に札幌と函館が通常のサテライト方式で接続した後、11年9月に釧路と帯広会場がリアルサテライト方式で接続し、同11月には北見会場もリアル方式で結んでいる。
 室蘭もオークション事業の展開を模索する中、会員メリットを打ち出すためには、中古車の売買が全国規模で展開できる同方式のAA実施が不可欠と判断。8月の臨時総会で導入を正式に決定し、会場内部改装工事を経て9月20日からプレオープンしていた。
 

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