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タイヤ
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11月 7日
第2351号


日整連 代行車検との違い訴えるポスター作成
JAF北海道本部 全国RS競技大会で総合二連覇
自動車盗難防止協 今年度会議で対策活動を報告
札運支局 街頭検査実施し2カ所で225台を確認
道内10月末 燃料別保有台数実績
苫小牧DS 民間初の運行管理者講習会開く
JAF札幌 センスアップ・ドライビングスクールを開講
整備士養成校・自動車業界 連携して初の公開講座

週間ニュースの詳しい内容は
本紙に掲載しております!!


スキャンツール補助金
15日から22日まで受付
国交省 札幌で事業概要説明会開く
未保有工場に最高10万円
 

 自動車整備業界が待ち望んでいたスキャンツール(ST)に対する補助金の公募が今月15日から始まるのを受けて、国土交通省が7日、公募に関する説明会を札幌のアスティ45で開催、道内から整備事業者やSTを販売する機械工具販社など34人が参加し、制度概要と補助金の申請方法などを確認した。

 

代行車検の不安
ポスターで訴え
日 整 連
 
 “前検査は安全性に不安”―点検の未実施車が横行する中、日整連が整備工場と代行車検の違いを分かりやすく示したポスターを製作、ユーザーへの説明用ツールとしての活用を呼びかけている。
啓発ポスター
 

全国RS競技大会
道本部総合二連覇
JAF北海道
JAF・RS競技大会
 
 日本自動車連盟北海道本部(相茶俊介本部長)は先月28、29日、JAF中央研修センター(東京都多摩市)で開かれた日本自動車連盟主催の「第13回全国ロードサービス(RS)競技大会」に出場。前回大会を制した北海道本部チームが再び総合優勝を獲得、大会二連覇を果たした。
 

盗難防止協
盗難約6割キー付
―自動車盗難等防止協議会―
短時間でも施錠の徹底を
タイヤ盗難にも注意を
 
 北海道自動車盗難等防止協議会(赤間誠会長=自販連札幌支部専務)は13日、今年度会議を道警本部で開き、盗難防止に向けた活動状況を報告するとともに、役員改選で赤間会長の再選を決めた。引き続き開いた研修会では道警の担当者が道内の犯罪の発生状況と防犯対策について講話した。
 

2カ所で225台を確認
目立つ違反吸盤貼付
札 運 支 局
街頭検査
 
 札幌運輸支局(野崎次夫支局長)は28日、点検整備推進運動に連動した街頭検査を市内の百合が原公園と札幌競馬場駐車場で午前と午後に分けて実施した=写真。走行中の車を止めて車両外観や排気ガス濃度などを確認したところ、不正改造など目立った違反箇所はなかった。
 この日は道警や検査法人のほか、札整振、自家用協会、札ト協女性部会など支局スタッフを含め関係団体から午前は23人、午後は約30人が参加。また午前の検査には、北海道自動車整備大学校の一級自動車整学科3、4年生20人が見学に訪れた。
 百合が原公園の検査では約1時間半で114台を確認し11台に不良箇所があったが全て前面ガラスへの吸盤貼付だった。
 

HV保有2番手に
道内10月末 燃料別保有台数
 
 北海道運輸局がまとめた燃料別自動車保有台数によると、道内10月末現在のガソリンハイブリッド車(以下HV、登録乗用車のみ)の保有台数は前年同月比24.7%増、台数では約21,000台増加の107,827台と6月末から10万台を突破。また軽油車の台数を抜き燃料別ではガソリンに次ぐ2番手に浮上した。
 

運行管理者講習会
民間初の運行管理者講習会
利便性の向上に期待
苫小牧 ド ラ イ を実施機関に指定
ビングスクール
 
 運送事業者に義務付けられている運行管理者講習の民間事業者による初の講習会が2日、認定機関に指定された苫小牧ドライビングスクール(石田浩晃社長)で行われ、地域の運送事業者から42人の運行管理者が受講した。
 運送事業者には、運転者に対する指導監督(運転適性診断の受診)や運行管理者の選任(指導講習の受講)など安全指導業務が義務付けられているが、その実施機関はこれまで指導講習は自動車事故対策機構(ナスバ)のみ、適性診断はナスバなど全国15事業者に限られていた。2010年の事業仕分けで独立行政法人の事業見直しについて安全指導業務は公共的サービスを確保しながら民間への業務移管が決定。民間参入を図ることで関連講習がより身近な場所で受講できる環境を整備した。道内では名乗りを上げた同社が適性診断と運行管理者講習(一般と基礎)の実施機関に指定されており、管理者講習の開催は今回が初めて。
 

車庫入れ・駐車
の 苦手 を 克服
JAF札幌 ドライビングスクール
JAF札幌
マイカーチェックで説明を受ける
女性ドライバー
 
 JAF札幌支部(原田彦ェ門支部長)は2日、毎年好評のマイカーを使用した「センスアップ・ドライビングスクール」とマイカーチェックDAYを開催した。
 このスクールは参加者のマイカーを使用して行う実技型の講習会で、車庫入れや縦列駐車などを苦手とするドライバーに、ポイントを解説し練習、克服するもの。マンツーマンで行うレッスンは1開催で5人が定員。1人1時間の練習で、正しい運転姿勢の確認、車庫入れ、縦列駐車をそれぞれ4つのステップに分けて実施する。
 

公開講座
整備士養成学校・自動車業界
車の楽しさ発信
市民参加で初の公開講座
ソーラーカーキット製作に奮闘
 
 若者のクルマ離れや整備士志望者の減少傾向が強まる中、整備士養成校と整備士を受け入れる自動車業界が手を組んだ初の“公開講座”が文化の日の3日、北海道自動車短期大学(能戸正学長)の校内で開かれた。
 催しでは、親子が楽しみながら車の構造を学ぶミニソーラーカー製作教室や車の新たな可能性を紹介する講演、魅力の新型車に乗れる体験試乗会などから車が持つ楽しさを発信した。
 この取り組みは文部科学省の「教育・文化週間」の関連事業と同学開校60周年記念に合わせ、同学と札整振や自販連札幌、新車ディーラーなどが連携して実施。
 


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