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タイヤ
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12月 5日
第2355号


JU北海道 連携へ7地区単組35人が参加し事務局研修
機工協 2012年度自動車機械工具販売実績を発表
日産 課金対応の急速充電器を今月発売
十ト協 CNGスタンド設置実現へ利用促進研修会開催
北見整振 応用研修開催でST認定店103件に
協栄車輌 中学生が職場体験でRパーツ生産学ぶ
ネッツ札幌 45周年記念事業で本社・中央店を新築

週間ニュースの詳しい内容は
本紙に掲載しております!!


大型車の整備情報開示
 



―J-OBDU活用取扱い指針に追加―
ST開発にメーカーの協力
電子制御化が進み来年1月から適用
 
TOPカット  乗用車と同様に電子制御化が進む大型車の故障診断対応が一歩前進する。国土交通省は乗用車に導入している「J―OBDUを活用した点検整備に係る情報の取扱指針」の対象に重量車(大型トラック等)を新たに追加、自動車メーカーに対して点検整備に必要な情報とスキャンツール(ST)開発に必要な情報提供を求めることにした。同指針を改正し11月29日に公示、来年1月1日から適用する。

〈PO〉トラック整備の分野でも故障診断対応が急務
 

JUオール北海道へ
7地区の単組35人が参加
連携へ初の事務局研修
JU北海道
 
 JU北海道(問谷功三会長・理事長)は先月30日、7地区単組の事務局スタッフを対象にした「JU北海道事務局研修会」をJU札幌会場で開き、「JUとはなにか?」をテーマにJUが出来あがった歴史から取り組んできた事業、事務局が果たすべき役割などを改めて確認した。7地区の事務局スタッフが集まるのは初めてで道内単組から35人が出席した。
 

3年連続で販売増加
機工協「2012年度自動車機械工具販売実績」
ディーラー・専業 設備投資進む
 
 新車市場の軽人気が止まらず、自動車の保有構成も年々変化を来たし、加えて次々に発売される次世代車には衝突被害軽減ブレーキ、横滑り制御装置などの運転安全補助装置が次々に搭載されている。これらの装置を搭載された車は日々修理工場に入庫され、現場は待ったなしの対応を迫られている。
 


  課金対応の急速充電器
従来型改良し今月発売
急速充電器
 
 日産自動車(カルロスゴーン社長)は昨年11月から発売している「急速充電器」を課金システムへの対応や大幅なメンテナンスコスト削減を実現した新モデルに改良、12月から日産部品販売から発売した。
 改良した新型急速充電器は静粛性の向上や充電コネクターの使い勝手向上を図ったほか、課金システムへの対応やメンテナンスコストの大幅削減などを実現。
 充電器は国のインフラ補助金の利用で最大で本体と工事費の3分の2の補助を受けることが可能で、発売のモデルも本体の実質価格は約450,000円からになった。
 本体の小売価格は標準仕様の1,396,500円(税込、工事費別)から寒冷地仕様(耐塩)の1,858,500円(同)など4タイプある。
 

十ト協研修会
十ト協「CNG利用促進研修会」初開催
帯広にCNGスタンド
実現へ行政と一体で推進
 
 帯広にCNG(天然ガス)スタンドの実現を目指す十勝地区トラック協会(沢本輝之会長)は先月26日、「環境に適合したCNG利用促進研修会」を十勝産業振興センターで開催した。十ト協が主催した天然ガスの勉強会は今回が初めてといい、この日の研修会は、帯広市ととかち財団、帯広商工会議所などとの共催で開かれた。
 研修講師には北海道トラック協会の理事・環境対策委員長で、自社でもCNGトラックを導入している武田運輸(札幌市)の武田秀一社長と北海道運輸局自動車交通部貨物課の坂本達也課長、北海道ガス産業エネルギー部の岸本佳久部長、帯広市市民環境部の長江洋次環境担当調整官の4氏を迎え、実情や施策、ガス業界の動向などについて改めて理解を深めた。
 道内のCNG充填スタンドは現在、札幌・石狩圏に私設を含めて計7カ所と旭川市内に1カ所。航続距離の関係からも道東圏は空白地域となっており、北ト協内では十勝、釧路をはじめ、苫小牧、函館の地区トラック協会が充填スタンドを望んでいる。
 一方で、燃料インフラ整備に於ける規制緩和の必要性と整備促進。車両に於いては自動車・改造メーカーの車両供給能力の拡大・強化、大型車の生産、エンジン出力などの性能向上、修理保守体制の強化など普及するためにクリアすべき諸課題も山積している。
 

ST認定店103件に
北見整振 応用研修を開催
北見整振
 
 北見地方自動車整備振興会(乾禧實会長)は先月19日、同研修センターに於いて第7回スキャンツール(ST)応用研修を開催、今回21人が受講したことで受講修了者の累計は133人となり、認定店も103店と年内目標100店の大台を超えた。
 

Rパーツ生産を学ぶ
協栄車輌 進路の選択肢に期待
 
 自動車リサイクルの協栄車輌(佐藤文彦社長)は先月26日、昨年に次ぐ2回目の中学校2年生を対象にした職場体験学習を実施。生徒たちにリサイクル業が担う役割やリサイクルパーツ生産を実作業から伝えた。
 この体験学習は、札幌市内の中学校が主要科目のほか「総合的な学習の時間」を設け生徒が進路の視野を広げることを狙いに、学外での職場体験を通じて様々な業種の仕事を学んでいる。
 今回受け入れたのは札幌市東区の明園中学校(土佐林仁校長、全校生367人)の2年生男子生徒8人。昨年、同社での体験学習は実作業ができるうえ仕事を肌で感じることができると好評で、一企業に8人も参加希望があったのは同校でも最多。
 

45周年
記念事業
本社・中央店を新築
4日グランドオープン
6日記念イベント開催
ネッツ札幌
 
 今年創業45周年を迎えたネッツトヨタ札幌(西島悟社長)の新本社屋及び中央店が完成し先月28日、同社役員や工事関係者が出席した落成・修祓式が完成したばかりの本社屋3階会議室で行われた。
 1階の中央店(畠山幹雄店長)は女性でも気軽に入店でき、くつろげる来店型の店舗に一新、12月4日のグランドオープンでは、大勢の来店客に明るく開放感に溢れるショールームや最新設備導入のサービス工場などを披露した。6日にはオープン記念イベントを開催する。
 


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