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6月27日
第2334号


札幌で初の全国大会
全日本 同友1,077人が集結
ロータス
 
ロータス全国大会  “次世代に対する挑戦を北海道で確認” 全日本ロータス同友会(室谷眞一会長)は21日、第4回全国大会をロイトン札幌で開いた=写真。道内初開催の大会には全国から同友や関係者など整備業界では他に類を見ない1,000人が集結、常に業界を一歩リードし、強い絆で結ばれるロータス同友会の組織力を改めて示した。
 大会は4部構成で、第1部オープニングセレモニーで開会。第2部は2012年度年間表彰式を実施し、第3部は作家の童門冬二氏を招き「歴史に見る激動期の経営者」をテーマに講演を行ったほか、スマイルファクトリー事業での経営改善活動の取り組み状況を発表した。第4部の大懇親会では山本章北海道ブロック長が歓迎の辞を述べ、各地の同友が懇親を深めた。
 大会のスローガンに『Catch the dream!! 次世代へはばたけ!』を掲げ、同友企業はじめロータス事務局、提携企業など合わせて1077人が参加した。来賓に国土交通省自動車局整備課の西田寛整備事業指導官はじめ、日本自動車連盟の久米正一専務理事、提携企業18社から78人が出席し国交省の西田指導官、JAFの久米専務、提携企業代表者らが祝辞を述べた。
 

道運輸局   燃料高騰分を運賃に
道経産局 道・札商工会に協力要請
 
 道運輸局と道経産局は27日、高水準にある燃料価格がトラック運送事業や国内海運業の事業経営に大きな影響を与えているとして、多数の荷主企業が加盟している北海道商工会議所連合会と傘下の札幌商工会に対して燃料高騰分の運賃転嫁に対して協力を要請した。
 現状の燃料油の価格は高水準で推移しており、輸送業界が大きな打撃を受けている。道運輸局では国内の経済成長を持続可能にするには安定的な輸送確保が不可欠としており、中小企業が大多数を占めるトラック運送業においては、燃料価格高騰分を運賃に反映させた収受が必要としている。
 この日、道運輸局の金田章治次長と道経産局の寒川卓知産業部長が商工会を訪れ、荒木啓文道商工会専務理事および紫藤正行札幌商工会政策委員長に対して協力を要請、運送業界の窮状に理解を求めた。
 

特集ロゴ   トラックが止まる危機%ヒ破へ
国内経済を支える物流
ライフライン維持が不可欠
 
 政権交代による景気浮揚感への期待が一気に膨らんだ国内経済だが、株価の乱高下や、円安から再び円高の傾向を示すなど、景気回復への強い思いは今のところ実体経済には反映されていない。輸送業界も長引く景気低迷による荷動きの停滞や燃料価格の高止まり、また円安による同価格の上昇傾向から依然として厳しい経営環境を強いられている。しかし国内経済を支える物流は、国民生活のライフライン維持の面でも不可欠で今後もその果たす役割は大きい。
 
全ト協 政府に具体的な支援を
全国総決起大会開く
 
特集カット  走らなければ事業が成立しないトラック事業者にとって異常なまでの燃料高騰は即、死活問題につながってくる。全日本トラック協会(星野良三会長)と全国都道府県の同協会は先月、政府が打ち出した金融政策で急激な円安がもたらされ高騰する軽油価格がさらに急上昇しているとして「軽油価格高騰 経営危機突破 全国総決起大会」を自民党本部で開催、全国から集結した約800人の事業者らが政府に対してトラック業界の窮状を訴えた。
 昨年は全国各地で経営危機突破の統一行動を展開したが、円安の影響もあって状況が一向に改善していない実態を踏まえて、再び強い行動を起こした。
 大会には来賓として細田博之自民党トラック輸送振興議員連盟会長をはじめとする200人を超す国会議員(代理出席含む)も参加。
 
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安全教室
交通ルールの
大切さ伝える
旭ト協青年部富良野部会
 
 旭川地区トラック協会(窪田明規夫会長)の青年部会(宇佐美省吾部会長)と富良野支部(古村祐一支部長)は24日、富良野市立山部小学校(畠伸広校長、児童63人)で大型車両を用いた「交通安全教室」を合同で実施した=写真
 山部小での教室開催は今回が初めて。会場の小学校グラウンドにはダンプカーなど大型車両4台を持ち込み、青年部会員や支部会員計約20人が参加。ダミー人形を使った衝突実験や左折巻き込み実験、大型車の死角体験などを繰り広げ、子供たちに自動車の危険や交通ルールを守ることの大切さを伝えた。
 

十勝5社に認定賞授与
帯整振
ST認定店
 
 帯広地方自動車整備振興会(鈴木享会長)は19日、「コンピュータ・システム診断認定店」の認定証授与式を帯自連ビル2階会議室で行った。
 十勝管内第1号となる認定店は、オートラボ・ミズキ、カーオート・ジーエム、士幌自動車、スーパーピット中央店(三洋興熱)、松村自動車の5事業所=写真
 

道AD倶
エネルギー展へ出展
北海道AD倶楽部がPR
 
 あいおいニッセイ同和損害保険北海道本部(伊藤直弘本部長)の北海道AD倶楽部は、北海道グリーン・コミュニティ推進ネットワークが主催する北海道・エネルギー製品展示会in道庁赤れんが前庭に出展した。
 この展示会は自然(太陽、風力、雪氷等)エネルギー、バイオマスや地域特性を活かした住宅関連機器、雪氷冷熱技術など環境・エネルギー分野に潜在力を有する北海道として製品の需要拡大と道民の意識高揚を図るため、環境・エネルギー関連の技術や製品の展示・PRを行うのが目的。
 出展は10社でAD倶楽部はエコ安全ドライブ無事故推進運動に参加していることや、中小企業向け環境経営導入支援、ハートフルリサイクル自動車保険をPRした。また北海道三菱は電気自動車(EV)の展示及びEVによる給電をMIEVのパワーボックス(電源供給装置)を使用して紹介するとともに、展示会に必要な電源をすべて賄った。
 

車の魅力をアピール
=道自短大学祭=
在札9販社が展示試乗会
道自短大学祭
 
 北海道自動車短期大学(能戸正学長)は22、23の両日、第59回北海道自動車短期大学大学祭を同学敷地内で開催した。
今回は昨年まで大学PRに行っていた「自短フェスタ」を統合、学生と大学、自動車関連企業が一体となって車の魅力を市民にアピールした。
 会場では、学生が焼き鳥や焼きそば、たこ焼きなどを提供する模擬店が軒を連ねたほか、札幌トヨタ、札幌日産、北海道三菱など在札8メーカーの販社9社が車の展示試乗会を実施。また、工具やケミカル用品の展示、デンソーセールス北海道が故障診断装置の実演・デモを行った。
 そのほか、子どもと大人に分けた餅まきや、小学生以下の輪投げ、2日目には同窓会の丁酉会が果物、野菜市を行うなど多彩な催しを用意した。
 試乗会は、多くの人に車の楽しさを伝え興味を持ってもらうことを目的に、トヨタの86(ハチロク)や日産リーフ、三菱アウトランダーPHEVなど普段触れる機会の少ない車などを用意。一般来場者をはじめ、同学の在学生も参加、各社予約がすぐにいっぱいになる盛況を見せた。参加した企業は、将来整備士として就職に結びつくきっかけにと、車を持ち込んだ。
 

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