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タイヤ
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4月17日
第2369号


全ト協 Gマーク認定実施に係わる事前説明会開催
タイヤ協会道支部 道央道で無料点検実施
13年度新車販売台数 車種別で軽乗用がNo.1
札整振 定点普及へ促進事業大綱決める
13年度中古車登録台数 道内2年連続で増加
春の全国交通安全運動 自販連帯広、JAF札幌で呼びかけ
サンワ機器 5月に3地区でアライメントセミナー

週間ニュースの詳しい内容は
本紙に掲載しております!!


道運輸局
2014年度 街頭検査の実施6800台計画
定点の普及促進図る
 
街頭検査  北海道運輸局(小山内智局長)は2014年度に行う街頭検査の実施計画を発表した。今年度も検査を通じて不正改造車の排除に取り組むほか、定期点検実施を訴える啓発チラシなどを活用しながら、点検の必要性をドライバーに直接呼びかける。街頭検査の目標台数を全道で6,800台以上に設定、各種運動期間や各支局独自の判断により効果的な検査を実施する計画。
 1990年から「不正改造車を排除する運動」を毎年展開し不正車の取締りを進めているが、現在でも違法な改造車がある。街頭検査は走行中の車の状況を直接確認するため、車の違法状況や点検の実施状況、また無車検走行の実態を確認するには効果的な取り組み。このため今年度も各支局が交通安全運動期間中や、不正改造車排除運動、点検整備推進運動をなどに合わせて検査を行い、改造車の排除や啓発チラシを活用しながらユーザーに対して定期的な点検整備の実施も呼びかける。
 街頭検査の目標台数(一般と夜間)は、2013年度実績(6,504台)を踏まえ、6,800台以上に設定。今年も目標の達成とともに、違法車に対する整備命令の交付を積極的に行う。支局単位では4月から10月までに、各種運動期間などを捉えながら積極的に計画を組むほか、改造車の排除に効果的な夜間検査を警察との連携を図り実施。また支局構内の車を確認する構内検査や企業などを対象にした検査も効果的に行う。
 年間目標台数は札幌の1,420台をはじめ、旭川1,000台、釧路950台、室蘭930台、北見880台、函館820台、帯広800台。このほか、道と連携しながら不正軽油使用排除に向け軽油燃料抜き取り調査も前年と同様に計画する。
  

「Gマーク」認定実施
全ト協 札幌で事前説明会開く
Gマーク
 
 全日本トラック協会(星野良三会長)は14日、平成26年度貨物自動車運送事業安全性評価事業(Gマーク認定)実施に係わる事前説明会を北海道トラック協会(伊藤昭人会長)の会議室で開き、全日本トラック協会の板倉一壽適正化事業部長が講師となり説明を行った=写真
 当日は札幌事務所から7名、函館、室蘭、旭川、帯広、釧路、北見から各1名の適正事業指導員が出席、適正化事業実施本部から鎌倉壽一本部長ら4名が出席した。
 会では「安全性優良事業所」の認定状況、26年度貨物自動車運送事業安全性評価事業の実施、26年度の「申請案内」、Gマーク申請受付の留意事項、各種様式の使用方法などについて説明がなされ、従来無料受付だった手書き記入による申請には千円の手数料がかかるほか、申請時の提出書類に自認事項関するチェックリストを追加、さらに自認事項に該当する選任運転者のチェック欄も加わった旨の報告がされた。
  

タイヤ無料点検
道央道で無料点検
2割が空気圧不足
タイヤ協道支部
 
 日本自動車タイヤ協会北海道支部(大山晋支部長)はタイヤの日の8日、適切なタイヤの空気圧管理などを啓発する恒例の「タイヤ無料点検」を道央道の輪厚パーキングエリア(下り線)で実施した。同施設を利用する駐車中のドライバーに声を掛けタイヤの空気圧や残溝、外傷などを点検するとともに、定期的な空気圧点検が「安全」と「燃費向上」につながることを呼び掛けた=写真
 この日は春の交通安全運動に合わせて、道警やネクスコ東日本など関係団体と安全運転啓発も並行して行った。同会では00年に4月8日を「タイヤの日」と定め、タイヤの正しい使い方や点検を訴える啓発活動を全国7支部で展開、今年も4日の九州を皮切りに8日まで各地区で行った。
 

2013年度国内新車販売台数
車種別で軽乗用No.1
登録車の小型乗用抜く
11年ぶりに23万台回復
 
 2013年度の国内自動車販売台数(軽自動車を含む)は、消費税増税前の駆け込み需要が13年末から始まり、加えて軽自動車が全国的に年度としては過去最高を記録するなど市場全体を押し上げた。
 道内全体では11年ぶりに23万台を回復、軽自動車が初の8万台を超えた。中でも、今まで車種別シェアナンバーワンを誇っていた登録の小型乗用が軽乗用にその座を譲り、前年シェア28.6%を3ポイント拡大(31.6%)し首位になった。そのため全体に占める軽比率は、前期比2.7ポイント増加の37.5%と過去最高を記録した。また、一方国内も2年連続で500万台を大きく伸ばし、06年のリーマンショック前の水準まで回復した。
 

定期点検の必要性PR
札整振 促進事業の大筋決まる
 
 札幌地方自動車整備振興会(柿本純会長)は、2月19日に定期点検普及促進委員会で審議した「2014年度定期点検普及促進事業」大綱を決めた。
 14年度の普及促進事業は、一般ユーザーに対して定期点検の必要性をPRするため12の施策を検討。その中で@4月1日から1年間、HBC番組内でのCM放送A例年実施する全道協賛のHBCラジオCMと札整振単独のSTVラジオCM放送B昨年度に引き続き路面バス120台の後面広告の掲出C札整振、札運支局、軽検協の構内および国道沿の16カ所と北24条駅への看板設置D車検・定期点検と「てんけん安心見舞金制度」とのセット化の推進および助成E同会HPの「得するクルマ情報」で定点の必要性をPR―などの実施がすでに決まっており、定点促進用ポスターや懸賞キャンペーンなど残り6項目の詳細は検討、企画中で6月の同委員会で決める予定だ。
  

道内2年連続で増加
13年度 中古車登録台数
今後の商品化に期待
 
 日本自動車販売協会連合会(自販連)がまとめた2013年度の道内中古車登録台数(新規、所有権の移転、使用者名の変更の3業務合算台数)は、13年度は新車市場のエコカー補助金終了による反動減が響き下取り車発生が減少したものの、下半期は消費税増税による駆け込み需要の影響により中古車発生も回復の兆しがみられた。道内は昨年10月から連続して前年実績をプラス、トータルでは2年連続で前年実績を超えた。一方、国内は再びマイナスに転じたものの、駆け込み需要によるディーラーの中古車在庫は増加が予想され今後の中古車の商品化が期待される。
 

春の交通安全運動展開
160人で旗の波運動
自販連帯広 通勤時に呼びかけ
旗の波
 
 6日から始まった春の全国交通安全運動に合わせて、自販連帯広支部交通安全対策推進協議会(薄健会長)は11日、通勤車両の行き交う市内大通1丁目交差点で恒例の旗の波作戦「おはよう交通安全街頭啓発」を実施。
 会員ディーラー22社の職員が安全旗や横断幕を掲げて通過車両の運転者らに安全運転を呼び掛けた=写真
 
市内パレード
届け、事故死ゼロの声
JAF札幌 市内15kmをパレード
 
 一方、JAF札幌支部(原田彦ェ門支部長)では、10日、啓発活動の一環として交通安全パレードを行った。
 春の交通安全運動と「交通事故死ゼロを目指す日」が重なるこの日は、同支部から国道36号線を北上、大通りに向かい走行した。パレードはレッカーやサービスカー計4台が走行、沿道の市民や通行する車に「スピードダウン」や「全席シートベルトの着用」など交通安全を呼び掛けた=写真
 

5月に3地区でアライメントセミ
サンワ機器販売
 
 自動車機械工具販売のサンワ機器販売(外山繁男社長)は、整備工場の「足回り整備」を新メニューに定着させるための「アライメントセミナー」を札幌、旭川、釧路の3地区で開催する。
 セミナーは講師のオートリードの山岡丈夫社長が「これからの足回り整備」をテーマに、近年の同整備の変化、またチェックポイントなどについて講演する。
 日程は札幌会場が5月11日(ホテルさっぽろ芸文館=旧厚生年金会館、午前10時)、旭川は12日(トーヨーホテル、同)、釧路は13日(釧路プリンスホテル、同)にそれぞれ開催する。
 


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