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タイヤ
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5月15日
第2372号


20日施行 自動車運転処罰法で飲酒運転を厳罰化
国交省 トラック事業者への補助、2次募集を開始
国交省・ナスバ 13年度自動車アセスメント発表
JAF 13年度ロードサービス出動件数実績
日整連 13年度版自動車整備白書を発行

週間ニュースの詳しい内容は
本紙に掲載しております!!


道運輸局・軽検協 13年度継続検査台数実績分
軽 継続検査40万台に
登録車微減113万6千台
軽高∞登低≠ウらに拡大 
 
 昨年、一昨年と2年連続で減っていた道内の車検台数が3年ぶりに増加した。道運輸局と軽自動車検査協会によると2013年度(4〜3月)の道内継続検査総台数(登録、軽の合計)は前年比0.5%増の1,545,960台と10年度以来3年ぶりに増加に転じた。保有台数が伸びる軽自動車は順調に車検台数を増やし13年度は初めて40万台突破。一方、保有が減る登録車は初めて3年連続で前年割れするなど、減少傾向に歯止めがかからない。
  

飲酒運転事故を厳罰化
20日から 自動車運転処罰法施行
 
 飲酒運転や歩行者天国の暴走など、悪質また危険な運転行為を更に厳罰化する「自動車運転により人を死傷させる行為等の処罰に関する法律」(通称=自動車運転死傷行為処罰法)が今月20日から施行される。
 これまで飲酒運転など悪質な運転で死傷事故を起こしても「危険運転致死傷罪」の適用が見送られるケースがあった。事故の被害者からは罰則の見直しを求める声が上がっており、悪質危険な運転者に対する厳罰化を盛り込んだ新法を制定した。
 

国交省 導入補助2次募集
トラックの燃費高騰対策
 
 国土交通省はトラック事業者の燃料費高騰対策として3月に実施した環境対応型ディーゼル車及びエコタイヤ導入に対する補助の2次募集を、執行団体の全ト協を通じ行うと発表した。両補助とも3月末までに予算額に達しなかったための追加募集。
  

国交省

ナスバ
最高評価7車種
13年度 自動車アセスメント
N―WGN軽初5つ星
 
 国土交通省と自動車事故対策機構(ナスバ)は、車の安全性能を評価する13年度「自動車アセスメント」を発表した。11年度から乗員を守る性能と歩行者への安全性能を加えた「新・安全性能総合評価」を策定しており、今年度はクラウンやN―WGNなど7車種が最高評価の星5つ(前年6車種)を獲得した。
 

単純トラブルで立ち往生
JAF 13年度道内RS出動件数
一般道バッテリー、高速道はパンク
 
 “今の車は壊れない”という間違った認識が広がる中で、至って単純なトラブルが原因で車が立ち往生する実態が今年も発表された。JAF北海道本部(相茶俊介本部長)によると、13年度ロードサービス(RS)出動理由のトップは、国内、道内とも一般道がバッテリートラブル、高速道がタイヤのパンクだった。両理由は毎年首位となるなど、改めてバッテリーとタイヤの定期的なチェックが求められている。
 出動件数は道内が全道路合わせて122,875件(前年比6.2%減)、国内は2,518,404件(同0.5%減)。ともに減ったが年間の路上故障や事故が国内で250万件以上、道内でも12万件以上も発生している。
 道内では冬期間にある落輪(落込み含む)の約26,000件、このほかにキー閉込みや燃料切れ、事故など車が原因ではない出動が一般道理由の約4割あるが、残る6割は車両側のトラブル。
  

整備売上増も低水準 日整連
13年度版 自動車整備白書発行
拡大ポイントは「その他整備」
 
 日本自動車整備振興会連合会(坪内恊致会長)は13年度版「自動車整備白書」を刊行した。総整備売上高は5兆4217億円と2年ぶりに増えたが、06年(6兆945億円)を境に続く減少傾向に歯止めがかからない。同会では「結果は12年度実績。大震災後に萎縮した消費動向の反動やエコカー補助金で新車販売が回復し売上増に繋がった」と推測する。
 

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