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11月 6日
第2395号


今年秋の叙勲・褒章を発表
道DP会 最新ディーゼル研修会開く
旭車協NL倶 車整業のST活用へ基礎研修
道・不正軽油防止協 軽油抜取り街頭検査を実施
ユニオン北海道 札幌営業所を石狩に移転

週間ニュースの詳しい内容は
本紙に掲載しております!!


道内上半期(4〜9月)継続検査台数
4年ぶり80万台割れ
9月6.8%増 132,500台
年間の減少幅は縮小へ
 
 整備業界の主力業務“車検”の落ち込みが目立っている。今年度上半期(4〜9月)の道内の継続検査台数は、前年同時期に比べて45,000千台も少ない768,000台と、昨年まで維持してきた80万台を4年ぶりに下回った。今年1〜6月の実績では前年比30,000台減少していたが、4〜9月ではその減少幅よりもさらに大きくなった。北海道運輸局では「3年前の新車登録が東日本大震災の発生で落ち込んでおり、車検にもその影響が出たのでは」とみている。 道運輸局と軽自動車検査協会がまとめた今年度上半期(4〜9月)の道内車検総台数は、前年に比べて5・5%減の76万8083台と2年ぶりに前年台数を下回った。前年まで3年連続で超えていた80万台を4年ぶりに割り込んでいる。
  

今年秋の叙勲及び褒賞
道運輸局関係から4人
 
 政府は先月31日、「平成26年秋の叙勲」の受章者を発表した。
 北海道運輸局関係では、千恵公益社(千歳市)の橋爪宏征社長(70歳)が運送事業振興功労として旭日双光章、元旭川陸運支局長の佐々木豊氏(72歳)が国土交通行政事務功労として瑞宝双光章、元北海道運輸局整備部長の祐川正一氏(73歳)が運輸行政事務功労で同じく瑞宝双光章を受章した。伝達式は11月13日に東京プリンスホテルで行われる。
 また、「秋の褒章」の道運輸局関係は、苫小牧栗林運輸の栗林成光社長(73歳)が業務精励(港湾運送業)として黄綬褒章を受章した。伝達式は11月14日に国交省共用大会議室で行われる。
  

道DP会 
拡大するD車の新技術学ぶ
道DP会 勉強会開催
新型デミオ≠フ概要確認
 
 北海道ディーゼルポンプ振興会(道DP会、和田山敏裕会長)は1日、今年度の勉強会をデンソーセールス北海道支社の会場で開いた。
 会員企業から技術者を中心に約20人が出席、クリーン・ディーゼル(D)を支える技術や同エンジン搭載の新型マツダデミオの概要などについて学習した。講師はデンソーの川村正樹企画課長と北海道マツダの金子秀人課長。
 同会では会員に対する講習会を毎年この時期に開催し新技術などの習得に取り組んでいる。
  

車整業もST活用へ
旭車協NL倶 基礎研修開く
旭車協NL倶
 
 旭川地方自動車車体整備協同組合ニューリーダー倶楽部(谷中俊文部会長)は先月25日、“コンピュータ・システム診断認定店”を認定する、日整連スキャンツール活用事業場認定制度に基づく「基礎研修」を、本年度の技術委員会講習会として実施した。
 車載式故障診断装置の装着車両が増える中、車体整備工場に於いても事故車の入庫・納車時の故障診断や、完了検査でスキャンツールの必要性が今後増すものと予想されることから、同技術委員会(立井昌義委員長・日栄車体)が「故障診断機に対する理解を深める機会」として企画。旭青研との横の交流を図っていることもあり、旭川地方自動車整備振興会に基礎研修の開催を依頼して実現した。
 旭川地方自動車整備協同組合4階講習室を会場に開かれたこの日の基礎研修には、同倶楽部部会員13人が出席。旭整振の伊藤俊幸教育課係長を講師に、OBDの歴史から国内外のOBD規制に関する情勢、診断装置の仕組みなどを座学で、スキャンツールの接続や故障コード読み取りなど、診断ツールの使用方法を実習で、それぞれ研修カリキュラムに沿って学んだ。
  

不正軽油街頭検査
異常燃料検出はゼロ
道・不正軽油防止協
トラック223台を調査
 
 北海道は全国一斉に取り組む10月の「不正軽油防止強化月間」中に行った結果をまとめ発表した。期間中は道内の国道など路上での抜き取り調査のほか、ガソリンスタンドや運送事業者を訪問し、地下タンクや車の燃料を調べる“ローラー方式抜取”などを実施、異常な燃料の有無を確認した。
 道と不正軽油防止対協議会は毎年10月を強化月間に定め、関係団体と協力して脱税行為である不正軽油の製造・販売・使用防止を訴えている。期間中は“作らない”“売らない”“使わない”を合言葉に街頭啓発や路上での抜き取り調査を行っている。
 今年は先月22日、全道一斉に道内各振興局が主要国道沿13カ所で路上抜き取り調査を実施、トラックを中心とした軽油車223台(昨年238台)を調べた。その結果、道内では異常な燃料の検出は無かった。
  

ショップ展開視野に
ユニオン 札幌営業所を移転
北海道
ユニオン北海道
 
 大型車部品販売のユニオン北海道(小原幸雄社長、本社=帯広市)は、札幌市北区屯田にあった札幌営業所を石狩市花川に移転、先月から営業を本格稼働している。
 これまでの事務所が手狭だったことや大型部品・用品のショップ展開を視野に入れた拠点とするため代替地を探していた。
 新しい札幌営業所は国道231号線から石狩市役所に抜ける石狩市花川東2条1丁目11番1号に開設。もともとあった建物を店舗兼部品ショップ及び部品庫に改装した。店舗内には大型車用品のJET製の商品を主体に連列。敷地面積は約800u。
  

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