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タイヤ
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11月 5日
第2438号


国交省 整備士確保へ初の整備業労働環境アンケート
自検協 15年度の乗用車平均年齢、高齢化止まらず
NGP 全国総会開き理事長に佐藤幸雄氏を新任
自販連 全国専務理事会で自動車諸税簡素化要望など確認
ライラック車輌 手稲消防署の救助対応訓練に協力
JAF北海道 全国ロードサービス競技大会で準優勝
札車協 車体整備士確保に養成校で初の出前授業
東京モーターショー 29日から華々しく開幕

週間ニュースの詳しい内容は
本紙に掲載しております!!


道内4〜9月上半期継続検査台数
2年ぶり80万台回復
軽比率過去最高26.5%
総数は前年比5.2%増加
 
 今年度上半期(4〜9月)の道内の継続検査台数は、登録車、軽自動車がともに前年実績を上回り総数は2年ぶりに80万台を回復した。前年は初回と2回目車検が減少する2014年問題≠フ影響から車検台数が大きく落ち込んでいたが、その反動もあって増加率は前年比で5%台と高くなっている。
  



整備士の確保対策強化
初の整備業労働環境アンケート
事業者、整備士対象に実施
 
 自動車整備士の確保対策を強化している国土交通省は、自動車整備業の「労働環境に関するアンケート」を初めて実施する。整備業の現状の労働状況を調査・把握し、労働環境の向上とともに不足しているメカニックの確保にも役立てて行きたい考えで、整備関係者からの幅広い回答を求めている。
 アンケートは整備工場の経営者のほか、現場で働く全ての整備関係従業員(整備主任者や自動車検査員、板金塗装要員など)を対象に実施。メカは有資格者だけでなく、資格を持っていない整備担当者からの回答も求めている。総務などの事務職は対象外とした。
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止まらない高齢化
乗用車齢3年連続8年台
自 検 協
15年度調べ
最高齢更新21年連続
 
 登録乗用車の“高齢化”が進んでいる。自動車検査登録情報協会(後藤悦治郎理事長)まとめによると、今年3月末現在の乗用車の平均車齢(軽除く)は、前年よりも0.16年増加の8.29年と、3年連続で8年台となるとともに23年連続で高齢化した。同会では「車の長期使用化がさらに進んだことが影響した」とみている。
 

新理事長に佐藤氏就任
NGP全国総会開く
 
 NGP日本自動車リサイクル事業協同組合(長谷川利彦理事長)は先月26日、第11回通常総会をANAクラウンプラザホテル神戸で開き、任期満了に伴う役員改選で佐藤幸雄氏(共伸商会、新潟市)を同組合4代目の理事長に選任した。
  

車諸税簡素化強く要望
自販連全国専務理事会
OSS導入は地域特性考慮
 
 日本自動車販売店連合会(櫻井誠巳会長)は先月22日、全国専務理事会をANAクラウンクラウンプラザホテル釧路で開いた。本部の平井敏文副会長・専務理事を始め全国52支部の専務理事が集まり、自動車関係諸税の簡素化を引き続き強く訴えて行くことなどを確認した。同会の道内開催は2011年の函館以来で釧路では初めて。
   

ライラック車輌
救助対応訓練に協力
ライラック車輌
手稲消防署に廃車を提供
 
 リサイクルパーツ販売のライラック車輌(伊藤俊也社長、石狩市)は、札幌市手稲消防局が行う自動車事故を想定した「救助対応訓練」に協力、訓練用スペースとして同社敷地の一部と廃車合わせて3台を提供した。
  

JAF全国ロード――┐
└―サービス競技大会
北海道本部準優勝!
JAF競技大会
 
 JAF(日本自動車連盟・小栗七生会長)が先月28、29日JAF中央研修センター(東京都多摩市)と町田ドライヴィングスクールで開催した「第14回全国ロードサービス競技大会」で北海道本部(原田彦エ門本部長)が見事準優勝を勝ち取った。道内からは札幌支部(横井隆支部長)3人、帯広支部(若林剛支部長)1人が参加した。
  

出前授業
車体整備士確保に一役
= 札 車 協 =
養成校で初の出前授業
 
 札幌自動車車体整備協同組合(平塚睦子理事長)は先月27日、北海道科学大学短期大学部(旧自短、苫米地司学長、札幌市)の車体工学専攻科の学生10人を対象に中の島にあるボディーリペア実習場で課外授業を実施した。
 この授業は、同組合が将来車体整備士を目指す学生に対し車体整備現場の生きた技術を伝えることを目的に、同学に協力して行った。講師は同組合の広川太一(広川自動車工業、札幌市)副理事長が担当した。
  

東京モーターショー2015開幕
夢の先進自動車共演
自動運転技術が進化
東京モーターショー
 
 自動運転技術の搭載車や市販レベルにある燃料電池車(FCV)など先進車自動車が競演する「東京モーターショー2015」が先月29日、東京ビックサイトで華々しく開幕した。
 44回目の今回は『きっと、あなたのココロが走り出す』をテーマに、世界11カ国の160社が世界初発表のコンセプトカーや今後発売する市販車など400台を超える最新車を展示、一般公開初日の30日にはショーを心待ちにした老若男女が押し寄せ、最新技術満載のコンセプトカーや市販直前の新型車に熱い視線を送っていた。
  


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