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タイヤ
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3月31日
第2456号
中古車流通特集号


国交省 点検整備に関するアンケート結果をまとめ発表
中販特集〜中古車小売一進一退〜最需要期に不透明感漂う
自動車検査独法 4月1日から『自動車機構』に
カーコンビニ倶楽部 タイに第1号店を開設
タイホーコーザイ 『イチネンケミカルズ』へ商号変更
ホンダカーズ札幌中央 HC千歳と合併
国際オートアフターマーケットEXPO2016開かれる

週間ニュースの詳しい内容は
本紙に掲載しております!!


増税前駈込み526万台予想
自工会16年度4輪車国内需要見通し
登録車330万台、軽196万台
 
 来年4月に予定されている消費税増税に伴う駆け込み需要の影響から2016年度の新車販売台数は2年ぶりに500万台の大台を回復しそうだ。日本自動車工業会(池史彦会長)が発表した2016年度「自動車国内需要見通し」によると、登録車と軽自動車を含めた4輪車総需要は、登録車及び軽自動車がともに前年実績を上回ると予想、総数は15年度(一部見込み)に比べて6.5%増の525万台と、14年度以来2年ぶりに500万台を回復する見通しを示した。
  

点検整備に関するアンケート結果
国交省 使用者義務を9割認識
定点約5割が必ず実施
アンケートグラフ
 
 国土交通省は、昨年の点検整備推進運動期間中(9〜10月)に一般ユーザーを対象に実施した「自動車の点検・整備に関するアンケート」結果をまとめ発表した。調査からは9割弱のユーザーが点検整備は使用者の義務であることを知っていながら、「全くしない」と「実施したりしなかったり」との回答が全体の20.5%を占めた。実施しない理由のトップは「お金がない」からだった。
  

特集カット
中古車小売一進一退
最需要期に不透明感漂う
良質車確保に厳しさ
 
 自動車販売が1年の中で最も盛り上がる年度末ではあるが、販売最前線からは「今年は例年のような盛り上がりに欠く」といった声が聞こえてくる。
 増税や制度変更など自動車販売に向かい風となる明確な理由が見つからない中にあって、総体的には良くない≠ニいうのが大半の見方のようだ。景気回復が遅れている≠ニいってしまえばそれまでだが、先行きも不透明とする声が多い中、新年度以降の道内中古車市場がどう動くのかを探りたい。
なお、本紙にて「中古車流通特集」(6ページ建て)を組んでおります。
詳細について購読を希望される方は、本社までご連絡ください。

『自動車機構』
4月1日発足
自動車検査
独立行政法人
 
 自動車検査独立行政法人は、4月1日から交通安全環境研究所(交通研)と統合し『自動車総合機構(自動車機構)』が発足する。2法人の統合は昨年6月交付の「道路運送車両法及び自動車検査独立行政法人法の一部を改正する法律」に基づくもの。同機構は検査法人の業務を引き継ぎ、国の自動車検査登録業務のうち登録に係る事実確認調査業務が移管される。交通研は同機構内の組織として「交通安全環境研究所」の名称を引き継ぎ、今後も自動車認証審査及びリコール技術検証業務を行う。
  

カーコンタイ
タイに第1号店開設
カーコンビニ倶楽部
加盟店の人材不足補完も
 
 カーコンビニ倶楽部(林成治社長)は18日、タイ王国の首都バンコクにカーコンタイ≠フ第1号店をオープンした。同店の展開はタイの大手商社ロクスレーとの合弁事業。
 同社では外国人技能実習制度を採用し2012年、タイのチェンライに研修センターを開校以来、実習生の来日前の日本語や板金の基礎知識などを研修している。またタイ国内の自動車補修市場が拡大傾向にあり将来を見込みカーコンの1号店を開設した。
 同店には3年間の実習終了者も就業、カーコン独自の早くて高品質修理を実現しているという。
   

タイホーコーザイが商号変更
『イチネンケミカルズ』へ改称
 
 車の下廻り防錆剤『塩害ガード』や車のガラス油膜とり『クリンビュー』などケミカル製品でお馴染のタイホーコーザイ(黒田雄彦社長、東京都)は、4月1日から『イチネンケミカルズ』に商号を変更する。
 「イチネン」を冠する商号変更は、グループ企業としての営業展開に一体感を持たせ業績向上とグループのブランド力強化が目的。商号変更のほかは従来と変わらずケミカル製品の製造開発や販売を継続する。
  

H   C
札幌中央
ホンダカーズ千歳と合併
新車12、中古5拠点に拡大
 
 ホンダカーズ札幌中央(田靖久社長)は、千歳・恵庭・北広島エリアの販売及びサービス体制の強化充実を狙いにホンダカーズ千歳(九谷田旭社長、千歳市)と4月1日付で合併、新生ホンダカーズ札幌中央として新たなスタートを切った。
 HC千歳の店舗を引き継ぐことで同社は、札幌市内や道央圏に新車12拠点、中古車5拠点の販売網を持つホンダディーラーとなる。
  

国際オートアフターマーケットEXPO2016
活性化を目指し商談型見本市開催
補修市場に情報発信
 
 自動車補修市場の活性化を促す商談型の見本市「国際オートアフターマーケットEXPO2016(略称=IAAE)」(主催=同実行委員会)が16〜18日の3日間、東京ビッグサイトを会場に開かれた。自動車保有台数の頭打ちや事故車整備市場の縮小、また整備高度化への対応など、成熟化し先行きの不透明感が漂う補修市場での生き残りを目指そうと、期間中はディーラーや整備専業、車体整備、SSや用品販売などの各業態や、整備業とともに歩む地域部品商や塗料販社など全国から前年比14%増の34,395人が来場した。

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