北海道自動車業界のオピニオンリーダー!

タイヤ
バックナンバーロゴ
4月21日
第2459号


自工会 15年乗用車市場動向まとめる
国交省 15年度リコール対象台数、過去最高に
自販連 15年度の中古車登録台数
道運輸局 15年度認証工場状況調査
JAF マイカー運転実技講習、全国75会場で開催
自販連札幌・函館 交通安全願い街頭啓発を実施
国交省 車両火災事故多発受け注意呼び掛け
JU北海道 青年部合同AAで出品台数が目標上回る

週間ニュースの詳しい内容は
本紙に掲載しております!!


15年度行政処分概要
指定100日の停止処分も
整備工場の規範意識低く
 
 北海道運輸局は2015年度の道内整備事業者の行政処分概要をまとめ発表した。指定工場では100日の停止処分を含めて14年度より1件多い3工場、うち2工場は分解整備事業の停止処分もあった。このほか北見管内では整備主任者がいない状況だった認証工場が停止処分を受けている。
  

若者半数購入意思なし
自工会 15年乗用車市場動向
 
 日本自動車工業会(自工会、池史彦会長)は一般世帯を対象に実施した「2015年度乗用車市場動向調査」をまとめた。調査からは車を持たない若年層で車の購入意思がないとする回答が半数以上とショッキングな結果が判明した一方、世帯の乗用車保有率は8割と高く、地方圏と郡部では車が無いと不便≠ニした回答が多くあった。
  

リコール対象過去
最高1900万台
国土交通省
 
 2015年度の「自動車リコール」の対象台数が1969年にリコール制度が創設されてから過去最高台数に達した。
 国土交通省によると、総対象台数は18,990,637台と14年度に比べ倍以上に拡大。15年度は1度に100万台を超える届出が5件も発生、相次ぐ大規模リコールが総対象台数を押し上げた。また総届出件数も前年比13件増の368件。

1.7%増の3,733,321台
―15年度中古車登録台数―
普通乗用4%台の伸び
 
 日本自動車販売協会連合会(自販連)がまとめた2015年度の中古車登録台数(新規、所有権の移転、使用者名の変更の3業務合算台数)は、道内は2年ぶり、国内は3年ぶりに前年実績を上回った。ただ道内、国内とも台数水準は高くはなく、道内は7年連続の25万台割れ、国内も7年連続で400万台を割り込む状況が続いている。
  

認証4年ぶりマイナス
道内2015年度 廃止 新規上回る
認証工場状況調査
 
 昨年度、道内の認証廃業工場数が新規認証数を4年ぶりに上回った。過去10年の廃業数では5番目に多く、2人以下の小規模工場での廃止が目立った。
 北海道運輸局がまとめた2015年度(15年4月〜16年3月)の道内支局別の新規認証及び廃止状況調査によると、14年度に比べ新規認証を取得した工場は10件少なく、廃止した工場は11件多かった。新規は61工場と札幌が最多の34件、旭川が10件、室蘭と釧路が4件、函館、北見、室蘭がそれぞれ3件だった。一方、廃止は75工場と4年ぶりに新規件数を超え、支局別では札幌の40件が最大で次ぐ釧路が9、旭川、北見の7、室蘭6、函館4、最少の帯広が2件だった。
   

マイカーの運転実技講習
JAF 全国75会場で開催
 
 日本自動車連盟(JAF、小栗七生会長)は今年度の「セーフティートレーニング」と「シニアドライバーズスクール」開催予定を発表した。今年度は今月17日の群馬会場を皮切りに、北海道から沖縄まで全国75会場での開催を予定する。
 道内開催予定次の通り。
 【セーフティ】▽函館、10月23日(函館中央自動車学校)▽札幌、2017年1月29日(新千歳モーターランド)
 【シニア】▽北見、8月28日(北見運転免許試験場)▽釧路、9月4日(星が浦自動車学校)▽札幌、9月10日(札幌運転免許試験場)
  

交通安全願い街頭啓発
札幌で人の波=A函館で旗の波
 
 春の交通安全運動(今月6〜15日)期間の14日、自販連札幌支部(杉本亙支部長)は今年度の『交通安全人の波運動』を開始した。今回の計画では4〜9月の期間に月に1度の実施日を定め、同運動を6回計画した。春の交通安全運動をはじめ秋(9月)に合わせる2回のほか、走行速度が上昇する5、6月、夏の交通安全運動(7月)交通事故多発期(8月)など季節や地域特性を考慮して展開する。
 また、自販連函館支部(河村祥史支部長)でも同期間中、会員販社のスタッフがのぼりや手旗を持ちながら沿道に立ち、スピードダウンやシートベルトの着用を呼びかける街頭啓発を行った。
札幌・人の波
自販連札幌 人の波♂^動
函館・旗の波
自販連函館 旗の波♂^動
  

デフオイルの不足・
劣化に注意呼び掛け
国土交通省
車両火災事故多発受け
 
 国土交通省は車両火災事故が多発している状況を受け、自動車ユーザー、事業用バス、トラック関係事業者に同種事故の未然防止を図るよう呼び掛けている。
 自動車火災は、そのほとんどは整備不良が原因。特に乗用車はエンジンオイルのメンテナンス不良が原因の火災が継続発生している。
 オイル不良からエンジン内部にスラッジ(ゼリー状の物質が堆積した現象)が溜り、エンジンンの潤滑不良によりピストンが焼付き破損。破損部品がエンジンブロックを突き破りオイルが噴出し、高温の排気系部品に接触し火災に至っている。
 また自動車メーカーがシビアコンデションと指定する一般的な使われ方より厳しい状態の場合には、劣化が通常より進行することがある。エンジンオイルの量と汚れ具合をこまめにチェックするとともに、使用状況をメンテナンスノートで確認し、適切に管理を行うことが必要だとしている。
  

出品目標上回る
JU北海道青年部合同AA
サテライト含め1,971台
JU青年部合同
 
 北海道中古自動車販売商工組合(JU北海道、問谷功三会長・理事長)青年部会連絡会(代表幹事=筧陽介JU釧路青年部会長)が主催する「JU北海道青年部合同チャリティAA」が15日、JU札幌会場で開かれた。
 出品台数は計画(サテライト含め1,800台)を上回る1,968台に達した。札幌に目標(1,150台)を上回る1,213台、サテライト6会場に合わせて計755台の出品があるなど、青年部を主体に7支部が連携した。
  

car-ani