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タイヤ
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4月28日
第2460号


JAF 熊本地震の被災者支援にRS無償提供
国交省 バス火災防止へ点検整備ポイントを事業者に通知
自工会 軽自動車使用実態調査結果まとめる
日整連 FAINES機能追加し刷新へ
JDパワー 自動車リコール意識調査の結果を発表
オークネットMC 『みんなのバイク保険』25日から発売
JAF旭川 高速道での事故処理作業連携へ合同訓練
人材確保地方連絡会 整備士確保へ職業体験受入れも推進

週間ニュースの詳しい内容は
本紙に掲載しております!!


人材確保・育成検討会
メカ確保に待遇改善
先進事例参考に実効ある対策
 
 現代の車社会の安全及び環境保全を支える自動車整備士≠フ高齢化や目指す若者が激減していることを受け、国土交通省や関係団体、有識者などで構成する「自動車整備人材の確保・育成に関する検討会」が、整備人材の確保に向けた報告書を取りまとめた。他業種と比べ労働環境や待遇が悪いとした課題を踏まえ、能力に応じたインセンティブの付与や残業削減及び育児との両立へ、柔軟なシフト設定などの先進事例を盛り込んでいる。
 
◆整備人材確保への課題と課題解消に向けた取り組み事例◆
  

熊本地震の被災者支援
J  A  F
ロードサービス無償提供
 
 JAF(日本自動車連盟、小栗七生会長)は、『平成28年熊本地震』への対応に当面の措置として、被災地域の被害者からの車両救援依頼に対し、非会員であっても会員と同様にロードサービス(RS)を提供することを発表した。
 対象は熊本県及び大分県の被災者とその全域、会員以外でも会員と同様のサービスを受けられる。
  



点検整備ポイント
バス火災防止 事業者に通知
 
 国土交通省は年末年始からのバス火災事故の多発を受け、日本自動車工業会、車体工業会などの協力を得て、バス火災事故防止のために重要な点検整備のポイントをわかりやすく説明した「バス火災事故防止点検整備のポイント」を取りまとめ、バス協会、運輸支局を通じて国内全てのバス事業者に対して通知した。

自工会 軽自動車使用実態調査
地方ほど必需品
女性、高齢者の生活支える
20〜30代は軽に好イメージ
 
 日本自動車工業会(志賀俊之会長)は、乗用車ユーザーを対象に実施した「2015年度軽自動車の使用実態調査」をまとめた。調査からは普通・小型車からの代替えが前回調査を上回るなどダウンサイジング傾向がさらに進んだほか、交通が不便な地域の軽使用率が非常に高く、人口密度が低い地方ほど“生活必需品”や“軽がないと困る”の比率が高くなっている。
  

FAINES機能追加し刷新
日整連 7月から料金改定
 
 日本自動車整備振興会連合会(橋本一豊会長)は、整備技術情報を集約して事業者に配信する『FAINES』を今年7月にリニューアルする。システムの全面改定により、利用者にとってさらに使いやすく、安定して稼働するシステムへのグレードアップを目指す。改定はこれまで寄せられた要望などを盛り込み実施。同時にサービスの質を向上し維持するため、同改定と合わせてサービス料金(基本料金)の見直しを行う。
   

対応「迅速」が購入左右
JDパワー リコール意識調査
メーカー選定に強く関わる
 
 J・D・パワーアジア・パシフィック(鈴木郁社長)は「自動車リコール意識調査」を発表した。2015年度の国内の自動車リコール台数は1899万台と過去最多を記録しているが、今回の調査は過去3年以内に購入した新車ユーザー2千人を対象に実施、リコール経験率は20%だった。
  

『みんなのバイク保険』
今月25日から発売
オークネット・モーターサイクル
 
 情報流通支援サービスのオークネット(藤崎清孝社長、東京都千代田区)の子会社オークネット・モーターサイクル(「オークネットMC」、福田博介社長、東京都港区)は、同社グループのオーク・フィナンシャル・パートナーズを通じて、日本少額短期保険(大江一生社長、大阪市北区)が開発した「バイクの窓口」加盟店限定のバイク用車両保険『みんなのバイク保険』を今月25日から発売した。
  

JAF旭川
事故処理作業で連携
JAF旭川 高速道の合同訓練
 
 JAF旭川支部(森田庸夫支部長)、道警旭川方面本部(池田康則本部長)、ネクスコ東日本道路旭川管理事務所(丸山正所長)は22日、合同で「高速道路関係機関合同訓練」をネクスコ旭川管理事務所構内で行った。 

整備士確保へ情報共有
「人材確保地方連絡会」
職業体験受入れも推進
人材確保連絡会
 
 国と自動車関係団体、整備士養成校の産学官が連携し地域ごとに整備士確保に向けた活動を展開する「自動車整備人材確保・育成連絡会」の札幌地方連絡会が20日、札整振で開かれ、2016年度も継続する高校訪問の実施内容や整備士確保に向けた情報共有と取り組み内容で出席者らが意見を交わした。
  

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