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タイヤ
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9月 8日
第2476号


道バス協 バスフェス≠ノ5,000人来場
自再協 冠水車のエアバッグ回収に注意呼び掛け
北自協・JAF札幌 防災の日≠ノ札幌市の総合訓練参加
十ト協 帯広市の防災訓練で緊急物資輸送担う
札整振 定点PRへマイカー点検フェア開催
JU函館 ネット化以降最高の365台出品
台風10号 浸水、強風、土砂崩れ――道内各地に爪痕残す

週間ニュースの詳しい内容は
本紙に掲載しております!!


LTN 認定奨学制度全国説明会
会員の整備士確保へ
整備専門学校約4割が参加
業界初 奨学制度に高い関心
 
 メカニックの確保が乗用車系整備工場よりも一層深刻化している大型整備業界―この状況を打破しようと大型整備事業者で組織するロータストラックネット(LTN、村西範政代表)は、新たに制度化した「認定校制度・奨学金制度」の説明会を全国4会場で順次開催している。
 先月30日には大阪に続き全国2カ所目の説明会を札幌の北洋大通センターで開催、道内で整備士を養成する専門学校4校が制度概要の説明に耳を傾けた。整備業界組織が奨学金制度を設けるのは同会が初めてで、メカ確保への突破口になるかが注目されている。
  

バスフェス
北海道バスフェスティバル2016 道バス協
来場5,000人で賑わう
 
 北海道バス協会(平尾一彌会長)は3日、バスの日(20日)に因み “北海道バスフェスティバル2016”を2回目開催地の通称“北3条広場(アカプラ”の歩行車専用広場で行った。親子連れや若者カップル、バスマニアなど約5千人が訪れた。
  

冠水車は必ず取外回収を
自再協が注意呼び掛け
エアバッグ処理に注意!
 
 自動車再資源化協力機構は、冠水した車輌のエアバッグ類の処理について、車上展開処理ではなく取り外し回収≠行うよう注意を呼び掛けている。
 台風や豪雨によって冠水した車のエアバッグ処理では、通常の車上作動処理をした際、インフレ―タが破壊したり、通電後しばらく経過してから作動展開するなどの異常が報告されているという。
 このため車内に泥や砂があり明らかに冠水している車や、車内外が洗浄され冠水の痕跡が不明な車についても、作業者の安全性確保と設備の損傷防止の観点から、必ず取り外しによる回収を行うことを呼び掛けている。
  

土砂災害!道路寸断!
北自協・JAF札幌
防災の日¢蜍K模訓練出動
防災訓練
 
 北海道自動車処理協同組合(佐藤正良理事長)とJAF札幌支部(横井隆支部長)は防災の日の1日、札幌市が主催する平成28年度札幌市総合防災訓練に参加した。
 会場の陸上自衛隊真駒内駐屯地(札幌市南区)では、南区内の各町内会連合会や札幌市防災会議構成機関、防災協力団体や企業67団体1,500人が訓練を実施した。
  

十ト協
帯広市の防災訓練参加
十ト協 緊急物資輸送担う
 
 十勝地区トラック協会(沢本輝之会長)は4日、帯広市と市内の連合町内会が合同実施する平成28年度帯広市地域防災訓練に参加。救援物資搬入訓練で炊き出し材料の非常用食料(アルファ米)の輸送訓練を担った。
  

商業施設で定点PR
札整振 マイカー点検フェア2016
買い物客2,000人に重要性訴え
札整振
 
 9、10月が強化月間の「自動車点検整備推進運動」に合わせて道内各地区で点検促進に向けた様々な取り組みが始まっている。札幌地方自動車整備振興会(柿本純会長)は3日、“マイカー点検フェア2016in札幌”を商業施設のアリア札幌で開催、ステージなどで様々な企画を行いながら約2,000人以上の市民らに定期的な点検の必要性をアピールした。
 

ネット化以降最高365台
JU函館 青函合同&青年部AA
 
 JU函館(西野和幸会長)は、2日に開いた青函合同&青年部(森田竜部会長)担当オークションで出品台数が365台と、2006年4月に導入したサテライトAA以降では、一昨年の同オークションで達成した322台の出品記録を大幅に上回る最高台数をマークした。同会場の出品台数が300台を超えるのはサテライト化以降ではこれで6回目、いずれも青年部担当で記録している。
 

「台風10号」 自動車業界も甚大な被害
十勝、南富良野、道南に爪痕
 
 河川の氾濫や橋の崩壊、行方不明者など北海道に甚大な被害をもたらした台風10号―大きな爪痕を残した十勝管内の自動車整備事業者等の工場、事務所でも各地で被害が発生した。
 帯広地方自動車整備振興会(石原英樹会長)が2日までに確認できた被害状況では、会員事業場での浸水被害が7件、強風被害が4件、敷地内の土崩れ2件を把握。引き続き被害状況の把握を急いでいる。
 南富良野町幾寅では8月31日早朝、空知川の堤防が決壊。市街中心部の低地に濁流がなだれ込み、国道38号線沿いに位置する道の駅南富良野から同町役場付近一体の商店街及び一般住宅が水没した。同地区の自動車整備会社も事務所、整備工場をはじめ敷地内全てが床上50cm以上浸水し、水が引いた後に蓄積した泥の撤去に苦慮、整備機器、顧客の預かり車両や展示販売車両も被害を受けている。
 一方、台風の直撃を受けた道南方面では、突風や強い風による被害が相次ぎ発生した。瞬間最大風速が30mを超えた函館市や道南の町村では、整備工場のシャッターが破壊したり、ディーラーのショールームの屋根やガラスが破損するなど被害が発生。風で飛ばされたものが車に当たり、窓ガラスが割れたり、車体にキズが付く事故も数多く発生しているという。
十勝 南富 道南
河川が氾濫し橋が崩壊した 浸水により預かり車両も被害に 強風でショールームのガラスが破損
 
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