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11月 3日
第2483号


国交省 軽井沢事故受け規制強化で貸切バス許可に更新制
自検協 乗用車の高齢化℃~まらず=16年度調べ
帯自協青年部 おびひろキッズタウンに出展、整備士の魅力伝える
国交省 タクシー運賃、下限割れ≠ナ見直し
函館法人タクシー 新幹線効果で14年ぶりに運収増加
旭ハ協 UD研修で23人が乗車介助学ぶ
NGP 創立30周年記念し総会と祝賀会開催
国交省 車検時の外装突起基準、タクシー行灯と霊柩車などには適用せず

週間ニュースの詳しい内容は
本紙に掲載しております!!


2年ぶり80万台割れ
16年度上半期 下期は増加見込む
継続検査台数
  
 今年度上半期(4〜9月)の道内支局別継続検査台数は、78万7千台と昨年同期に回復した80万を再び割り込んだ。上期中盤までは2014年問題の対象車が2回目の車検を迎え前年割れが続いたが、後半8、9の二月は連続して前年をプラスしており、日本自動車整備振興会連合会の「整備需要動向調査」で示した下期増加予測のディーラー車検減少問題の解決が期待される。
  

貸切バス許可に更新制
国交省 軽井沢事故受け規制強化
悪質業者は罰金1億円
 
 国土交通省は、今年1月に軽井沢で起きたスキーバスの死亡事故を踏まえ、貸切バスの事業許可に更新制などを導入する道路運送法の一部を改正する法律案が閣議決定したと発表した。改正では不適格事業者の再参入や処分逃れを防止する新たな措置のほか、安全確保命令に従わない事業者に対し最高1億円の罰金を科す罰則強化策も盛り込んだ。
  

止まらない高齢化 自 検 協
16年度調べ
乗用平均車齢4年連続8年台
最高齢更新22年連続
 
 登録乗用車の“高齢化”が止まらない。自動車検査登録情報協会(後藤悦治郎理事長)まとめによると、今年3月末現在の乗用車の平均車齢(軽除く)は、前年よりも0.15年増加の8.44年と、4年連続で8年台となるとともに24年連続で高齢化した。同会では「車の長期使用化がさらに進んだことが影響した」とみている。
  

帯自協
青年部
整備士の魅力伝える
「おびひろキッズタウン」出展
女性メカもキッズに指導
帯自協青年部
 
 車や自動車整備に対する興味を少しでも深めて欲しい―帯広地方自動車事業協同組合青年部(中川照彦部長)は、先月29日にとかちプラザで開かれた「おびひろキッズタウン2016」に今年も出展。日常点検を体験内容の柱とした整備工場ブースを設けて、子供たちに整備士の仕事の魅力を伝えた。
  

下限割れ≠ナ運賃見直し
国交省 札幌10円下げ630円に
 
 国土交通省は、タクシー運賃として定める「公定幅運賃」で、下限の運賃を見直すと発表した。今年6月末時点で、下限割れ運賃のタクシー事業者が存在する札幌交通圏を含めた全国の地域が対象となる。
 札幌交通圏は現在、下限運賃を640円としているが、これを下回る運賃で営業する事業者が出ている。国はこうした事業者に改善命令を出す権限があるが、これを不服とする全国の格安タクシー事業者による「タクシー運賃変更命令差し止め」の訴訟が全国で発生。国側の敗訴が相次いでいることを踏まえ、下限割れ事業者が存在する札幌や名古屋など全国11地域で公定幅運賃の見直し作業を進めていた。
 

新幹線効果で14年ぶり増
今年度上期 函館法人タクシー運送収入
ジャンボタクシーは倍近く
 
 今年3月26日に開業した北海道新幹線の効果から、今年度上半期の函館地区の法人タクシーの運送収入が2002年(平成14年)以来、実に14年ぶりに前年同期の収入を上回った。
 函館地区ハイヤー協会(横田有一会長)によると、今年度上期(4〜9月)の法人タクシーの運送収入は前年同期を8.15%上回り、特にジャンボタクシーについては、貸切バスが不足していることもあってか、前年よりも倍近い伸び率を示した。
  

旭ハ協
23人が乗車介助学ぶ
旭ハ協 UD研修を実施
 
 協同組合旭川ハイヤー協会(柏葉健一理事長)は先月26日、ユニバーサルドライバー(UD)研修を大雪クリスタルホールで開催。同組合各社からドライバー23人が参加した。
 この研修は、高齢者、障がい者が積極的に社会参加できる移動手段としてタクシー事業の役割が高まる中、ユニバーサルデザイン車の導入と共に乗務員が利用者に対しサポートできる知識、技術を身に着けサービス向上による利用促進を図る目的で国土交通省が推し進めている研修制度。
 

NGP 創立30年の節目祝う
総会と記念祝賀会開催
NGP
 
 リサイクルパーツ販売のNGP日本自動車リサイクル事業協同組合(佐藤幸雄理事長)は先月24日、第12回通常総会と創立30周年記念祝賀会を福岡市内のホテルで開催、組合員や取引先など集まった約350人が節目を祝った。
 

B−TOPカット
外装の鋭い突起は現状でも基準不適合となる
(写真と本文は関係ありません)
車検の外装突起基準適用せず
タクシー行灯、霊柩車に対応
鋭い突起¥]来通り不適合
 
 国土交通省は来年4月からの適用を予定していた乗用車の「外装突起基準(R2.5mm)」について、継続検査時には適用しないことにした。適用することで、タクシーの行灯や豪華装飾品を施す霊柩車は車検に合格しない恐れがあり、サビにより腐食したボディ外装も基準不適合となる可能性があった。
  

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