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タイヤ
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11月10日
第2484号


政府 平成28年秋の叙勲及び褒章者を発表
道運輸局 踏切事故防止キャンペーン展開
日産自動車 新型ノートに電動パワートレイン初搭載
自販連札幌 観測史上最高の大雪の中成約200台と健闘
旭川トヨペット 稚内店に中高生が職場体験
マツダ 新車購入者に軽板金補償付与でサービス向上
旭車協NR倶 危険物の防災知識学ぶ講習会開催
札・室・帯車体協 初の情報交換会で車整業の在り方語る

週間ニュースの詳しい内容は
本紙に掲載しております!!


北見6割超で全国首位
登録車「長期使用車」保有比率
道内5年連続50%超
使用状況に合わせた点検整備を
  
極低年式車がいまだ現役  北海道内の自動車の長期使用が一段と進んでいる。初度登録から10年以上が経過する登録車の「長期使用車」の保有比率は、最新のデータ(今年3月末現在)で道内平均53.6%と5年連続で半数以上を占めるとともに、毎年その数値を更新し続けている。全国平均(43.9%)に比べて約10ポイントも高く、道内では特に低年式車を使用している現状にある。整備業界では、それぞれ違う車の使用状況に合わせた確実な点検整備が改めて求められる(本紙調べ)。
  

平成28年秋の叙勲及び褒章
道運輸局関係は4人
 
 政府は11月2日、「平成28年秋の叙勲」の受章者を発表。北海道運輸局関係では、元帯広地方自動車整備振興会会長で、十勝三菱自動車販売の鈴木享社長(74歳)が自動車整備事業振興功労として旭日双光章を受章した。
 また、「秋の褒章」の道運輸局関係は、清水運送の代表取締役で十勝地区トラック協会副会長の梶竹征社長(71歳)が業務精励(自動車運送業)として黄綬褒章を受章した。
  

道運輸局 踏切事故防止へ
今月11〜20日キャンペーン
 
 北海道運輸局(石ア仁志局長)は11月11日〜20日の10日間を「踏切事故防止キャンペーン」とし、全道7地区で踏切を通行するドライバーや歩行者にキャンペーングッズやリーフレットを配布し、踏切事故防止を呼びかけるとともに、列車内放送や列車・駅構内などにポスターを掲示するなど啓発活動を行う。
  

100%電動駆動の新HV
日産『e−POWER』
新型ノートに初搭載
e−POWER
 
 日産自動車(カルロスゴーン社長)は、ガソリンエンジンで発電した電気を動力源とする新開発の電動パワートレイン「e―POWER」を新型ノートに初搭載し、2日発売した。
 搭載のガソリンエンジンは、駆動用には使用せず発電用のみに使うという、いわゆるシリーズハイブリッド≠ニ呼ばれるHV方式で、燃費性能は37.2km/Lと、他社同クラスのHVを上回った。
  

自販連札幌
成約台数200台に
自販連札幌 オールディーラー中古車夢の祭典
大雪の中1,733人来場
 
 自販連札幌支部(杉本亙支部長)が主催する「第37回オールディーラー中古車夢の祭典」が5、6日の2日間、初めてアクセスサッポロを会場に開かれた。
 期間中はこの時期としては観測史上最高の大雪に見舞われ両日の来場者は1,733人に留まったが、成約台数は200台と大健闘した。
  

中高生が職場体験
旭川トヨペット稚内店
整備の仕事に興味
職場体験
 
 地元の中高校のインターンシップに協力している旭川トヨペット稚内店(栗原敬司店長)に、高校生2人と中学生1人がそれぞれ職場体験に訪れた。
 地元稚内を将来支える力に―と稚内高等学校(若林利行校長)では先月26日から2日間、「インターンシップ」授業を実施。同店には「いずれ運転する自動車を取り扱う仕事を勉強したい」と業界に興味を持つ2年生2人が訪問。
 また27日からの2日間は、幌延町立幌延中学校(稲葉泰愛校長)の2年生1人を受け入れ。働く社会人と触れ合いながら将来の目標の選択能力を高めることを目的とした職場訪問実習。
  

新車購入者に
軽板金を補償
マ ツ ダ
 
 マツダは2日、自動車購入者を対象に独自の軽板金塗装を補償する「マツダ自動車保険 スカイプラス」をマツダディーラーで導入すると発表した。同保険は小規模なボディ損傷に関して最長3年間、修理を補償するもので、顧客に対するサポート体制充実を図る。
 

旭車協NR倶
危険物の防災知識学ぶ
旭車協ニューリーダー倶が講習会
 
 旭川地方自動車車体整備協同組合ニューリーダー倶楽部(櫻井学部会長)は5日、「消火訓練・防災知識講習会」を旭川労働者福祉会館で開催、部会員9人が参加した。
 講習会は車体整備業に不可欠な塗料、パテなどの有機溶剤を取り扱うに当り、防災意識を高めるための安全な環境作りと適正な保管場所、貯蔵量の基準などを消防法から学び、工場内を再確認と従業員に対する安全意識向上が目的。講師は旭川消防本部予防指導課の竹内孝主幹と同危険物担当の嶋田壮男消防指令補。
 

札・室・帯地区から35人参加
「3車体協 初の情報交換会」
車体協入会メリット話題に
3車体協情報交換会
 
 室蘭管内を始め、札幌、帯広の車体整備協同組合傘下の工場経営者や社員が集まり、BP業界の技術対応など経営全般の幅広い話題で意見を交わす初の3地区合同の情報交換会が5日、伊達市内のホテルで開かれ、賛助会員を含め参加した35人が、今後の車体整備業のあり方などを話し合った。
 

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