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タイヤ
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12月 1日
第2487号


個人向け車リース 選択肢広がり販売店、整備工場に活気
国交省 貸切バスの処分基準を厳格化
JHR・JAF 災害時放置車両の移動訓練に参加
道運輸局 16年度の街頭検査実績まとめる
旭整振 『あさひかわキッズタウン』に整備士体験出展
旭川トヨペット 旭実高に実習用HV車1台を寄贈
JU札幌・函館 サテライトAAが10周年

週間ニュースの詳しい内容は
本紙に掲載しております!!


無車検車摘発へ本腰待
実証実験経て18年度本格運用
国交省 移動式カメラでナンバー読取
  
 国土交通省は、街頭検査でたびたび見つかっている「無車検車」の取り締まりの強化に乗り出す。カメラでナンバーを読み取る移動式の新システムを活用し、路上の走行車の番号を瞬時に同省の検査データーと照合、警察と連携しながら無車検車をその場で取り締まる。来年度の実証実験を経て、2018年度の本格運用を目指す考えだ。
  

販売店、整備工場に活気
個人向け自動車リース
新たに選択肢広がり普及
 
 『新車の軽に月々1万円で乗れる』個人向けカーリースが消費者に認知されつつあり、取り扱う整備工場や販売店ではにわかに活気を帯びている。リース商品を提供する各社では、これまで3〜5年だった期間を7〜9年に延ばし、月々の支払い額を抑えたプランも用意している。
  

貸 切 バ ス
違反未改善は許可取消
国交省 処分基準厳格化
 
 国土交通省は、貸切バス事業者に対する監査・処分の実効性向上へ、監査基本方針と行政処分基準を改正、12月1日から施行する。改正では街頭監査で法令違反を確認した際、是正されるまで運行を停止するほか、営業所への監査結果で改善が見られない場合は最悪、事業許可の取消処分とする基準に厳格化した。
 今回の改正は今年1月に発生した軽井沢スキーバス事故を受け設置した同対策検討委員会の総合的対策に基づくもの。悲惨な事故を2度と起こさない決意のもと、本格的なスキーシーズンを迎える前に基準を改正した。

災害時放置車両撤去へ
JHR 移動訓練に参加
JAF
移動訓練
 
 全日本高速道路レッカー事業協同組合北海道支部(JHR、尾畑雄司支部長)とJAF札幌支部(横井隆支部長)は先月25日、札幌開発建設部が主催する「豪雪時放置車両等の移動訓練」に参加。
 当日は各道路事務所、年間維持作業者など関係機関も出席した。北海道自動車処理協同組合(佐藤正良理事長)は訓練に使用する放置車両小型5台と大型1台を提供した。
  

不良車、整備命令とも減
道運輸局 16年度街頭検査
 
 北海道運輸局は、各運輸支局で実施した2016年度の街頭検査実績をまとめた。今年の一般街頭検査は、各種交通安全運動や不正改造車排除運動、点検整備推進運動などに合わせて、帯広や旭川の9回を始め、北見と室蘭の7回、函館と釧路が6回など7支局で47回実施し、検査台数は去年よりも356台多い5,641台に上った。
 この中で灯火装置不点灯などの不良車が511台と検査車の約9%に上ったほか、整備命令件数は延べ38件だった。検査台数は去年よりも多いが、不良台数、整備命令件数はともに15年度よりも少ない。
  

旭整振
キミは未来の整備士
旭整振 『あさひかわキッズタウン』で
職業体験イベントに出展
 
 メカニックの確保が整備業界の共通課題となっている中、旭川地方自動車整備振興会(吉田裕会長)は先月23日、旭川市などが主催し旭川地場産業振興センターで開催の小学生職業体験イベント『あさひかわキッズタウン2016』に昨年に続き参加した。旭川地方自動車整備青年経営研究会(山崎進一会長)メンバー20人の指導のもと、子供たちが自動車整備士の仕事を体験した。
  

旭実高にHV車寄贈
旭川トヨペット 60周年記念事業
旭川トヨペット
 
 旭川トヨペット(吉田裕会長、松尾俊彦社長)は、同社創立60周年記念事業の一環として先月25日、私立旭川実業高校(堀水享理事長、相馬真吾校長)の自動車科に実習用プリウス1台を寄贈した。同社は今年9月にプリウスα(防災広報車)1台を旭川市に寄贈しており、同記念事業での車両寄贈は2台目となる。
 

サテライトAA10周年
JU札幌⇔JU函館
道内ネット化で成約に効果
 
 2006年4月に始まったJU札幌(問谷功三会長)とJU函館(西野和幸会長会長)によるサテライトオークションが今年で10周年を迎えた。この両会場の接続は、道内JU7会場のネットワーク化の進展や地方会場のオークション事業の継続・推進に先鞭を付けている。
 

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