新着情報 一覧へ戻るミニさっぽろ 自動車団体が職業PR2024-10-10ウォッシャー液の補充に挑戦クルマ型のパズルで組み立てと分解を体験 児童が仮想の街で、様々な職業体験や社会の仕組みを学ぶことができる『ミニさっぽろ』(同実行委員会主催)が5日、6日の両日、アクセスサッポロで開かれ、自動車関連では札幌地方自動車整備振興会(横井隆会長)と北海道自動車処理協同組合(石上剛理事長)が参加した。札整振は『ミニさっぽろ整備工場』として、実車を使った点検作業から整備士の仕事を、北自協は『考えよう!自動車リサイクル』をテーマに、クルマ型のパズルキットの組み立てと解体から、自動車解体業の役割を伝えた。