新着情報 一覧へ戻る北見整振 高校で「出前授業」実施 未来の整備士発掘へ2024-11-21モデルを使いエンジン構造を説明 北見地方自動車整備振興会(片山英樹会長)は13日、高校生を対象とした初の出前体験授業を北海道斜里高等学校(西方英行校長)で開催。この授業は同校の要請を受けて企画、当日は北見整振の中田吉則課長ら職員のほか、北見運輸支局の関伸也支局長らが出向き、北見整振斜里支部の若手メカニックの指導のもと、3年生13人(男子9人、女子4人)が参加しエンジン分解を体験した。